日別アーカイブ: 2019年1月25日

韓国経済、【さすがムンジェノミクス】文大統領「韓国の経済指標、あまり悪くない」

韓国経済、【さすがムンジェノミクス】文大統領「韓国の経済指標、あまり悪くない」

記事要約:そうか。韓国経済が悪化しているなんて管理人の勘違いだったようだ。文在寅大統領によると「韓国の経済指標、あまり悪くない」そうだ。さすが、ムンジェノミクスといったところか。韓国人は文在寅大統領がこのように述べているのだから信じてあげないと。

管理人も騒ぎすぎだと思ったんだ。最低賃金引き上げで自営業が破綻すると危機といいながら、この前、コンビニは昨年で1000店ほど増えていたものな。つまり、韓国メディアの誇張ということだ。最低賃金引き上げられたら自営業や工場は困るものな。

だから、文在寅大統領、経済指標が好調なら、来年は一気に160円あげて、1000円だよな?楽しみにしているぞ。ああ。もちろん、経済が悪くないなら日韓通貨スワップなんていらないよな。韓国メディアがいつもスワップスワップうるさいが、韓国政府は何も言ってないんだよな。しかも、国民は反対しているというのに。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【さすがムンジェノミクス】文大統領「韓国の経済指標、あまり悪くない」

ムン・ジェイン大統領は25日、「地域主義の政治を終え、わが党を全国政党にしようというのが政治に参入した目標の一つ」と述べた。

文大統領は同日、大統領府に民主党院外地域委員長を招待し、昼12時から午後1時30分までの昼食の席でこのように述べた(略) 

ある院外委員長は「(文大統領は)平和関連の話よりも経済の話をたくさんした。『OECDレポート上、韓国のマクロ経済指標はあまり悪くない。難しいと思うと難しく、良くしようという信念を持てば良くなる』と自信を多く表明した」と伝えた。 

続いて「文大統領は経済状況について、政府が色々努力して好転している部分を自信を持って地域住民に話してくれという要請もした」と付け加えた。(略) 

https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=003&sid1=100&aid=0009032329&mid=shm&mode=LSD&nh=20190125181846 
)ソースは5chより記事掲載

韓国経済、【韓国は死ぬまで殴り続ける】一触即発危機の韓日関係、速やかな鎮火を金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須

韓国経済、【韓国は死ぬまで殴り続ける】一触即発危機の韓日関係、速やかな鎮火を金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須

記事要約:先ほどの記事で韓国はルビコン川を渡ったとかあったが、管理人はルビコン川ではなく、三途の川だと述べた。それなのに、日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須とかわけのわからないことを狂った韓国人がいる。

誰が見ても韓国との経済協力なんて一生あり得ないのに、何を寝言をほざいているのか。昨年あの10月から、日本人の怒りをどれだけ買っていると思っているんだ。慰安婦財団の解散、徴用工問題、竹島への不法侵入、レーダー照射に、威嚇飛行とか、次から次へと反日行動が日々、激化しているではないか。こんな状況で日韓関係で何かすることなどあり得ない。

あらゆる意味では韓国とは縁を切るしかないのだ。日韓慰安婦合意や日韓請求協定を約束を守らないだけではない。勝手に日本の排他的経済水域を監視している哨戒機に因縁を付けてFCレーダー照射しておいて、証拠は捏造して火病したと思ったら、さらに低空威嚇飛行したと出した証拠は水面すら映っていない証拠もならない写真5枚。それで威嚇飛行したのは明らかだとかいいだすとか。おかげで一般人ですらもう韓国とは付き合えないという認識がここ数ヶ月で一気に拡大したという。

>何より文在寅(ムン・ジェイン)大統領が安倍首相との対話を通じて問題を解決しなければならない。両首脳が最終討論をしてでも、当面の軍事葛藤を解消して、関係を進展させる方案を探っていかなくてはならない。不可逆的な大法院(最高裁)の強制徴用判決に言いがかりをつける日本の誤った行動はきっぱりと批判するものの、他の懸案では互いに「WinWin」になる妙案を探すことができるだろう。

何言ってるんだ?もう、日韓首脳会談すらないぞ。G20やらAPECとか韓国の文在寅大統領もいた気がしたが、安倍総理は首脳会談などしてないんだよな。話し合いすらしてない。だいたい、全て言いがかりを付けているのは韓国だ。徴用工問題で期限は2月8日だ。それから日本は経済制裁に移ることになる。韓国は死ぬまで殴り続ける。経済危機に陥っても放置。素直に2度目のIMFに行ってどうぞ。

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韓国経済、【韓国は死ぬまで殴り続ける】一触即発危機の韓日関係、速やかな鎮火を金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須

日本自衛隊哨戒機「P-3」が23日、韓国の海軍駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」にわずか540メートルの距離まで接近して30分間円を描きながら威嚇飛行を行った。「大祚栄」が20回にわたって「接近するな」と警告したがどこ吹く風だった。日本哨戒機はここ6日間で3回もこうした危険な挑発を行った。敵対国の間でしか見られないような一触即発の危険状況だ。 

先月20日、「広開土大王の日本哨戒機レーダー照射論争」に触発された韓日軍事葛藤が、ここ1カ月で手のほどこしようもないほど増幅される様相だ。事態がここまで達したことについて、先に日本の責任を問わざるをえない。日本はこれまで韓国艦艇がレーダーを照射したという「証拠」として動画と電磁波接触音を提示したが、客観的に見たとき決定的物証にはならなかった。その中で22日、突然実務協議の中断を宣言して両国間に百害無益な「低空威嚇飛行」挑発を開始したのだ。 

米国を媒介として同盟関係も同然の韓国に対して、過度に葛藤を増幅させている安倍晋三内閣の底意が何か懸念される。日本メディアによると、急落した安倍首相の支持率を挽回し、自衛隊を正式な軍隊に昇格させる憲法改正の口実にしようとする思惑や、強制徴用判決などで韓国に対する感情が爆発した結果だという話が出ている。それが事実なら、安倍内閣は局面転換のために外交を内政に悪用したという批判を受けて当然だ。 

一方で、われわれ韓国側の外交対応にも問題が多い。連日、日本の「挑発」を強いトーンで非難だけするだけで、偶発的な神経戦を国際紛争水準に引き上げようとする日本の意図を冷静に分析して葛藤を解消しようとする努力は見つけることはできなかった。与党である共に民主党の一部では、さらに声を高めて「韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)廃棄」まで主張するに至った。また、前任政府で慰安婦交渉に関与した外交部の「ジャパンスクール」の役人は「積弊」ということで次々と退く侮辱を受けた。これは日本外務省内の親韓派役人の位置づけを狭めた。 

北朝鮮非核化が一寸も前進できない中で、韓米関係も防衛費分担金葛藤で行き詰まっている局面だ。ここに韓日関係までうまくいかなくなれば国の外交の根幹が危うくなる。 

韓日葛藤が激しくなるほど損害が大きくなるのはわれわれのほうだ。いま在韓米軍から日本に展開している米軍基地の支援・補給がなければ身動きができなくなる。北核問題も日本を援軍としなければ今後の過程がうまくいかなくなってしまう。下降傾向の経済成長率と不安定な金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須だ。毎年800万人の韓国人が日本を訪れている現実だけ見ても、韓日は協力して共に進まなければならない運命だ。 

それでも政界は国民の感情的対応を落ち着かせるどころかむしろあおり立てて日本との遠心力を強める様相なので、心配なことこの上ない。その間、安倍内閣は韓国の順位を東南アジアよりも後に置いて、中国との関係を電撃的に改善し、北東アジアの政治地図を揺るがして韓国の孤立だけが加速している局面だ。 

今の韓日葛藤は大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問や慰安婦解決法をめぐって韓日が衝突した李明博(イ・ミョンバク)政府、両国首脳が3年以上も会わずに反目していた朴槿恵(パク・クネ)政府時期の10年の葛藤が深まりに深まったあげくにその膿が一気に噴出した結果でもある。そのため両国が相当な覚悟で葛藤の根元を直視して、長期的観点で冷徹な解決法を模索しなくてはいけない。 

何より文在寅(ムン・ジェイン)大統領が安倍首相との対話を通じて問題を解決しなければならない。両首脳が最終討論をしてでも、当面の軍事葛藤を解消して、関係を進展させる方案を探っていかなくてはならない。不可逆的な大法院(最高裁)の強制徴用判決に言いがかりをつける日本の誤った行動はきっぱりと批判するものの、他の懸案では互いに「WinWin」になる妙案を探すことができるだろう。また、就任1年半を越えても存在感を発揮できずにいる現駐日大使の代わりに、外交力のある人材の起用も検討する時だ。 

2019年01月25日08時18分 [中央日報/中央日報日本語版] 

(https://japanese.joins.com/article/533/249533.html?servcode=100)

韓国経済、韓国軍、公開した5枚の写真を基に米軍と対策を議論

韓国経済、韓国軍、公開した5枚の写真を基に米軍と対策を議論

記事要約:韓国軍は昨日、公開した5枚の写真を元に米軍と対策を議論することがわかった。うん。俄には信じられないんだが、韓国軍はあれが本当に米軍に通じると思っているのか?ただの韓国内での世論工作で述べてるだけのようにしか思えないな。

いくら韓国軍が無能な集団でも、米軍が日本の哨戒機の動きについて把握してないわけはないからな。だいたい、そんなことしたら、あの海域で何をしていたのかを説明しないといけないような気がするが。そもそも、未だに米軍やトランプ大統領に信用があるとでも?リッパートした時点で韓国に信用なんてあるわけないんだよな。

>一方で我が軍は確保した資料を基に、ロバート・エイブラムス韓米連合司令官に日本の行為について説明し、関連対策を議論する予定です。 

これまで特別な態度を見せていない米軍がどのような立場を示すのかに関心が傾く中、これをきっかけに行き詰った韓日関係が新たな局面を迎えるかが注目されます。 

でも、好きにすれば良いんじゃないか。米軍を怒らせるような瀬取りをしておいて対策を議論とか。むしろ、瀬取りするなら突っ込まれるだけなんだよな。

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韓国経済、韓国軍、公開した5枚の写真を基に米軍と対策を議論

<アンカー> 
日本が哨戒機の威嚇飛行議論と関連して、賊反荷杖で(盗人猛々しく)対応し続けています。 

国防部は去る23日、日本の哨戒機が威嚇飛行をした時、艦艇から撮影した写真を公開しました。 

哨戒機の外観と距離、飛行高度などのレーダー情報も含まれており、我が軍はこれを基に米軍とともに関連対策を議論する予定です。 

チェ・ヒョンギュ記者です。 

<記者> 
日本の哨戒機が我が方の艦艇に威嚇低空飛行をした翌日、国防部が当時、我が艦艇から撮影した写真を公開しました。 

尾翼の形態まで鮮明に見えるほど、近い位置で飛行した事が分かります。 

公開された写真5枚は、熱映像カメラ(サーモグラフィーカメラ)とケムコド(ビデオムービー)で撮影した映像の一部と確認されました。 

写真には、日本の哨戒機が大祚栄艦(テジョヨンハム)に接近を開始する時点と、最も近付いた時点など3つの時点に関する情報が盛り込まれています。 

当時、大祚栄艦と日本の哨戒機との距離などが盛り込まれたレーダー情報も公開されましたが、哨戒機が約540m離れた距離で、60~70mの高度で飛行していた事が確認できます。 

日本は、「無防備の哨戒機が韓国海軍艦艇に脅威を与える意図も理由もない」と反論しました。 

一方で我が軍は確保した資料を基に、ロバート・エイブラムス韓米連合司令官に日本の行為について説明し、関連対策を議論する予定です。 

これまで特別な態度を見せていない米軍がどのような立場を示すのかに関心が傾く中、これをきっかけに行き詰った韓日関係が新たな局面を迎えるかが注目されます。 

ソース:NAVER/MBN(韓国語)  ソースは5chより記事掲載

韓国経済、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」…孟CFOを米国へ引き渡した場合“猛烈な報復にあう”と警告

韓国経済、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」…孟CFOを米国へ引き渡した場合“猛烈な報復にあう”と警告

記事要約:カナダが中国のファーウェイの副会長を逮捕してから、中国のカナダへの圧力は強まっているわけだが、どうやら、カナダが米国へ引き渡した場合「猛烈な報復にあう」と警告しているようだ。

うん。アホだよな。中国はいつカナダに勝てるようになったんだ?まさか、中国はカナダの後ろに米国がいないなんて考えてないだろうな。中国が戦争を仕掛けるなら、米国も相手にするので勝ち目はない。レアアース規制のような強い経済制裁をするなら、カナダはチャイナタウン化している街を開放する目に現地の中国人を強制退去させていけばいい。カナダは厄介な中国人移民を合法的に排除できると。

むしろ、カナダはそれを狙っているんじゃないか。中国がカナダ人を人質に取ったりしているので、国際社会の味方はカナダであることは明白。戦争も仕掛けられない。経済制裁すれば中国人排斥運動が起こる。カナダにとっては願ったり、叶ったりというところだ。米国に恩も売れるしな。

>中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は23日の社説で、孟氏の身柄を米国に引き渡した場合には「中国の猛烈な報復に遭うことが予見できる」と報復措置を示唆し、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」とも指摘した。 

中国のスパイなのはパスポートを7通も所持している時点で明白。ただの会長の娘でない。とんでもない秘密を握っている可能性が十分にある。中国が脅しに賭けている以上、まだ使い道は残っているということだ。さっさと米国に引き渡した方がいいな。

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韓国経済、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」…孟CFOを米国へ引き渡した場合“猛烈な報復にあう”と警告

【北京=比嘉清太、ワシントン=大木聖馬】カナダ当局が昨年12月に米国の要請で拘束した中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟モンワンジョウ・最高財務責任者(CFO)の身柄の扱いをめぐり、米国と中国の綱引きが激しさを増している。板挟みのカナダは打開策を見いだせていない。 

 米国が孟氏の身柄を引き受けるには、カナダの法律により、拘束から60日以内に身柄引き渡し要請の手続きをとる必要があり、今月30日がその期限にあたる。米司法省の報道官は22日、「米国とカナダの犯罪人引き渡し条約によって設定された期限を守る」との声明を発表し、30日までに正式要請する考えを明確にした。 

 中国側は、孟氏の身柄が米国に渡るのを阻止しようとけん制を強めている。 

 中国外務省の華春瑩フアチュンイン副報道局長は23日の定例記者会見で、米政府による孟氏の身柄引き渡し要請に関連して「(米国側には)いかなる正当な合理性もない」と非難した。 

 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は23日の社説で、孟氏の身柄を米国に引き渡した場合には「中国の猛烈な報復に遭うことが予見できる」と報復措置を示唆し、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」とも指摘した。 

(https://www.yomiuri.co.jp/world/20190124-OYT1T50013.html?from=y10)

韓国経済、【防衛省】韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・水平線写らず、自衛隊幹部「高度を推定できず、証拠価値はない」

韓国経済、【防衛省】韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・水平線写らず、自衛隊幹部「高度を推定できず、証拠価値はない」

記事要約:昨日の5枚の写真は人目見ただけで何の証拠にもならないのは素人でもすぐわかったのだが、専門家というか、自衛隊がどう分析したかは重要だろう。かなり専門的なことが書いてあるので解説はいつも通り、読者様にお任せする。管理人がわかるのは海面が映ってないので高度や距離なんて特定できるはずがないぐらいだしな。

> 一方、P3Cとされる写真には水平線が写っておらず、自衛隊幹部は「高度を推定できず、証拠価値はない」と指摘した。

でも、自衛隊幹部も同じ意見と。

>このほか韓国側が公表した艦上から撮影したとみられる写真には海面が写っていないため、P3Cの機体の全長(約35メートル)から高度を推定することはできない。しかも韓国艦に向かって飛行しておらず、同省幹部は「この写真が脅威の証拠と主張すること自体、到底理解できない」と話した。 

当たり前だ。瀬取り現場を抑えられたら脅威なのだ。つまり、韓国が国連安保理制裁違反を恐れているてこと。でも、ばればれなんだよな。当然、このような画像は米軍も分析しているだろうし、明らかに衛星で証拠を掴んでそうなんだよな。

>赤外線で撮影したとみられる白黒写真も公表され、P3Cとみられる機影が写っているが、撮影日時があるだけだ。韓国側はレーダーが航空機を探知した日時と、P3Cが飛行した日時が同一であることを証明するためとみられる。海自幹部は「赤外線写真には自艦から探知対象までの距離や、その高度も表示されるはずだ。日時だけの表示は不自然」と指摘した。 

やはり、そういうもなのか。そりゃそうだよな。日付だけ出てきても何の役にも立たない。つまり、この写真が意図的に加工されたものであると。拡大写真が見たい人はリンク先に飛んで欲しい。

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韓国経済、【防衛省】韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・水平線写らず、自衛隊幹部「高度を推定できず、証拠価値はない」

海上自衛隊のP3C哨戒機が「低空・威嚇飛行」を行ったとする韓国軍の主張。証拠として24日に公開された対空レーダーの画面とみられる画像には、韓国駆逐艦とP3C距離約550メートル、高度約60メートルと表示されていた。

日本側が説明してきた高度より低いため、防衛省は公表されたレーダー画像を徹底分析するとともに、当時現場海域で警戒監視していたP3Cが保有するデータを確認、検証する方針だ。 

一方、P3Cとされる写真には水平線が写っておらず、自衛隊幹部は「高度を推定できず、証拠価値はない」と指摘した。 

 ◇3次元対空レーダーの画面 

 韓国側が公表した2枚のレーダー画像は、韓国駆逐艦が装備する米レイセオン社製の3次元の対空(Air Search)レーダーの画面とみられる。自衛隊の説明によると、レーダー画像の記録日時は1月23日午後2時3分。秒の表記がないため2枚の順序は不明だ。画面上部にある「TBM Posn」は探知するターゲットの方位・距離、位置を表示する略称。その下に緯度と経度が表示されている。 

 ◇探知モードは航空機 
 2枚のうち1枚はTBM Posn「143 0.30」とあり、これは韓国駆逐艦から南東方向に3カイリ(約550メートル)の距離に航空機が位置したことを意味する。画面下にはレーダーの航空機探知モード「AIR」の表示とともに、「Ht 200 ft(高度200フィート=約60メートル)」とある。表示を総合すると、1月23日午後2時3分に、P3Cとみられる航空機が韓国艦から南東約550メートルの距離にあり、高度約60メートルで飛行したという意味だ。 

 ◇自衛隊制服組トップは「高度150メートル」 

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は24日の記者会見で、1月23日のP3Cの飛行について、「高度は150メートル以上で、距離は1000メートル以上離れていた」と説明しており、今後、韓国側がこのレーダーの記録を根拠にデータの提示を求めてくる可能性もある。 

 しかし、レーダー照射問題で韓国側は情報交換を拒んだ経緯があり、照射問題すら決着が付いていない。岩屋毅防衛相は24日、記者団に「未来志向の関係を構築していく」としており、防衛省側がどこまで韓国側の主張に逐一反論するかは不明だ。 

 ◇写真、「脅威とは到底思えず」 

このほか韓国側が公表した艦上から撮影したとみられる写真には海面が写っていないため、P3Cの機体の全長(約35メートル)から高度を推定することはできない。しかも韓国艦に向かって飛行しておらず、同省幹部は「この写真が脅威の証拠と主張すること自体、到底理解できない」と話した。 

 ◇赤外線写真に疑問点も 
 赤外線で撮影したとみられる白黒写真も公表され、P3Cとみられる機影が写っているが、撮影日時があるだけだ。韓国側はレーダーが航空機を探知した日時と、P3Cが飛行した日時が同一であることを証明するためとみられる。海自幹部は「赤外線写真には自艦から探知対象までの距離や、その高度も表示されるはずだ。日時だけの表示は不自然」と指摘した。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012500037

韓国経済、日韓関係「ルビコン川を渡った」「軍事衝突の危機に瀕するほど深刻」

韓国経済、日韓関係「ルビコン川を渡った」「軍事衝突の危機に瀕するほど深刻」

記事要約:韓国メディアが日韓関係を軍事衝突の危機に瀬するほど深刻と述べている。韓国軍など日本の相手にならないというより、在韓米軍が存在する限り、韓国が軍事衝突できるわけないんだよな。そもそも、米国の同盟国を韓国が攻撃するというのはどういうことか理解しているんだろうか。

まあ、日本は韓国がでっち上げた証拠に反論して、瀬取りを安保理に訴えて行けばいい。と、思ったらどんどんやってるな。不当な言いがかりで監視させないようにするというのは明らかに韓国が怪しい動きをしている証拠である。

日本は今まで通りやればいい。それで相手が何かしてくれば迎撃するだけの話だ。国際社会の一員として瀬取りを監視していく。最も韓国が渡ったのルビコン川ではなく、「三途の川」だが。しかし、こうも北朝鮮化していき、勝手に自滅するとか。さすがに驚いたが、それは北も南も同じ朝鮮人だからな。どちらも同じものと見た方がいいてことだ。日本人はさっさと韓国を切るしかない。これだとそのうち邦人すら人質に取られかねないぞ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、日韓関係「ルビコン川を渡った」「軍事衝突の危機に瀕するほど深刻」

2019年1月24日、歴史問題やレーダー照射問題により悪化の一途をたどる日韓関係について、韓国では「ルビコン川を渡った」との表現まで登場している。 

韓国国防部は23日、「日本の海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇に近接威嚇飛行を行った」と発表し「強く糾弾する」と述べた。同部は昨年12月に起きた韓国艦艇による日本哨戒機へのレーダー照射問題でも「日本が低空で威嚇飛行した」として日本に謝罪を求めていた。 

日韓の間で政治的・軍事的緊張が高まる中、河野太郎外相は23日、訪問先のスイス・ダボスで康京花(カン・ギョンファ)外相と会談した。会談では、日本企業に韓国人元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁の判決やレーダー照射問題について話し合われたという。 

韓国メディア・シングルリストによると、こうした「危機的状況」が続く中、韓国では一部のメディアや専門家から、日韓関係をめぐり「ルビコン川を渡った」との表現まで登場している。これは「すでに取り返しのつかないもの」を指す時に使う表現であり、「日韓間の緊張を大げさに解釈している」と反論の声が上がるなど物議を醸しているという。 

24日には韓国日報も、最近の日韓関係について「日韓はルビコン川を渡る直前。歴史・軍事の全てで破裂音」との見出しで報じ、「慢性化した日韓の対立が軍事衝突の危機にひんするほど深刻になっている」と伝えている。(翻訳・編集/堂本) 

(https://www.recordchina.co.jp/b682179-s0-c10-d0058.html)