日別アーカイブ: 2019年1月1日

韓国経済、【レーダー照射】韓国、反論映像を制作 早ければ今日中にYouTubeへアップして対抗

韓国経済、【レーダー照射】韓国、反論映像を制作 早ければ今日中にYouTubeへアップして対抗

記事要約:韓国軍によるFCレーダー照射の件で、韓国が反論映像を製作しているというのは、朝に紹介した通りだが、どうやら早ければ今日中にYouTubeへアップして対抗するそうだ。そして、既に2chではお祭りになっている。いや、まだ公開されてないのにもう祭りということは実に注目度が高い。

管理人も公開されたら紹介するつもりだが、新年の初笑いはこれで決まりだろう。くだらない芸人のコントよりもよほどエンターテインメント性がありそうだからな。2019年、最初から韓国は日本との断交に突き進んでくれて何よりだ。

しかし、翻訳技術の向上でこうして韓国語の記事でも、読めるようになったのは実に喜ばしいことである。この10年でどれだけ韓国が自国内メディアで日本の反日記事を量産してきたかが日本人に浸透されつつあるからな。

とりあえず、反論するならまずは現場の当日の天気からどうにかしないといけないものな。あんな快晴でさざ波である映像をどうやって、天候が荒れ模様で、波が高い映像にクリエイトするか楽しみである。当然、韓国の軍艦に哨戒機が迫った映像も完全CGで再現してくれることだろう。

追記:韓国側は反論しなければいけない項目のまとめ

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【レーダー照射】韓国、反論映像を制作 早ければ今日中にYouTubeへアップして対抗

レーダー映像公開に対抗… 「反論映像」制作 

早ければ今日のYouTubeのアカウント発行するよう 

ムンデヒョン記者=「韓日レーダー」葛藤と関連日本が英語版動画まで配布し、各を立てよう、政府がこれに対応するビデオ制作に着手した。 

国防部当局者は31日、「動画を再生して、私たち軍関係者が内容に反論するように映像を制作中」とし「国防部ユーチューブアカウントに掲載する予定だ」と明らかにした。 

国防部は、早ければ今日中に製作を終えて「反論映像」をYouTubeに上げるとみられる。 

先に日本の防衛省は28日、ホームページを通じて「韓国海軍艦艇による射撃統制レーダー調査事案」というタイトルの13分8秒分量の映像を公開した。 

特に日本語版と英語版の動画も一緒に制作してYouTubeに上げ、これをTwitterやFacebookなどのSNSを促進するまでした。 

この映像では、日本側は英語で「韓国海軍の艦艇が火器管制レーダーで海上自衛隊哨戒機を調査している(an ROK naval vessel directing its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft)」と主張した。 

国防部はこれにすぐに対応していなかったが、映像公開四日目の基準でヒットが50万を突破するなど、波及力がますます大きくなると、誤った情報の拡散を防ぐための対応に乗り出したとみられる。 

この当局者は「日本側が英文でまでの動画を公開して、私たちの側でも事実を明らかにする必要があると判断した」と語った。 

日本側が公開した映像資料は、単に日本の哨戒機が海上で旋回する場面などが、含まれていて、常識的な側面から追跡レーダーを調査したという証拠として見ることができないというのが政府の立場である。 


https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20181231n28777&xid=17259,15700021,15700124,15700186,15700190,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhinjZuuqC89g-PvE7bQeN4QWNjirg  )ソースは5chより記事掲載

必読!先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

記事要約:この記事は12月31日の日経新聞の一面に掲載されていたニュースなのだが、最先端の技術研究で中国が8割で首位という驚くべき結果となっている。そして、米国はこの中国のハイテク覇権に警戒しているという。今回は日経新聞の画像を引用する。注目されている研究テーマランキング30位まで。

> 日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。 


上の画像とおりだが、本当に中国が独占している。例えば、このテーマランキング1位であるペロブスカイトというのは、次世代の太陽光電池の材料、現在主流の電池材料であるシリコン半導体に比べて、高効率で安価になる可能性があり、世界中で研究開発が活発化しているという。

また、2位の半導体の単原子層というのは省電力で高速処理の半導体に繋がるらしい。そして、10位までだと電池関連が5テーマとなっている。そして、それらは全て中国が先行しているという。

医療・バイオでは米国が先行しているわけだが、中国のIT関連技術が世界に先行していくことになれば、ファーウェイで問題になったスパイチップが仕込みたい放題となり、米国が警戒するには十分な理由が出てくる。そして、残念ながら日本は相手になっていない。これが今の最先端の技術研究の現実である。

もちろん、日本だって1~3位の技術に4位に付けているので、そこまで酷いわけではないが、技術大国と名乗るにはこれでは心許ない。よりいっそうの技術研究、それに日本政府の最先端の技術研究に対する支援が必要だろう。

ある程度は知っていたとはいえ、これが日本の現実であることを痛感させられて、大晦日にショックを受けた。この先、韓国経済とは少し趣は異なるが、技術研究についても管理人の興味分野であるので、この30項目は頭の片隅にでも止めておいてほしい。

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先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。 

調査は2013~1… 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39587340Q8A231C1MM8000/)

韓国経済、【今年こそ赤化統一へ】文大統領「後戻りできない平和つくる」 新年あいさつ

韓国経済、【今年こそ赤化統一へ】文大統領「後戻りできない平和つくる」 新年あいさつ

記事要約:文在寅大統領が2019年に新年の挨拶をしたようでとても素晴らしい言葉を用意してくれた。なんと「後戻りできない平和作る」そうだ。これは韓国を北朝鮮と同化して後戻りできない赤化統一を造るという解釈で間違いないと思われる。すると、今年が保守派の最後の抵抗年かもしれない。来年は北朝鮮と同じになっている可能性もあるわけで。

> 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、自身のツイッターで、「国民皆さんが豊かに暮らすことを熱望する」と新年のあいさつをした。 

いや、熱望しても始まらないというか。どうして、この文在寅大統領はこうも自分でやらなければいけないことが他人任せなのか。韓国の大統領は韓国人が豊かに暮らせるように努力しなければならない。それは熱望ではない。大統領になったからには義務であり、それが出来なければロウソクの炎で燃やされる。

もっとも、既に半分ぐらいはその烙印が押されているわけだ。2019年の韓国経済は2018年以上に酷くなる。今までにないほどにな。絶望的にだ。良くなる要素が1つももないな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

文大統領「後戻りできない平和つくる」 新年あいさつ 

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、自身のツイッターで、「国民皆さんが豊かに暮らすことを熱望する」と新年のあいさつをした。 

また、「国民が開いた平和の道を胸がいっぱいになるような気持ちで歩んだ」として、「平和が一人一人の人生の助けになるよう、後戻りできない平和をつくる」と強調した。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000000-yonh-kr)

嘘だらけ!韓国軍による日本の哨戒機へのレーダー照射事件のまとめ

毎日、怒濤の如く押し寄せる韓国軍による日本の哨戒機へのFCレーダー照射の件について、そろそろまとめた方が良いという気がしてきたので、今回はまとめリンクを作成しておく。まずは最初にYOTUBEにある防衛省の動画を張っておこう。

■韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

この動画でだいたいの韓国側の嘘が立証されている。それについては言い訳をまとめ記事も後で出しておく。このレーダー照射の件についてはまだまだこの先も様々な記事が出てくると思われる。韓国がいつ謝罪するのか。実に楽しみではないだろうか。管理人はしないに100ウォンかけるけどな。

■韓国語版を公開(2019年1月7日)

■韓国側は反論動画を制作

韓国語版が公開されたので、韓国人がコメントしてくれるのはグーグル翻訳しようと思っているのに、まったく韓国語が見当たらない。もしかして、意図的に省かれているのか。

韓国語なので詳細は不明。日本語訳が出たらそちらも貼り付ける予定。

◇韓国動画字幕の主な内容
 韓国国防省が4日公開した動画の字幕の主な内容は次の通り。
 一、日本の哨戒機はなぜ、人道主義的救助作戦の現場で低空、威嚇飛行をしたのか?
 一、日本は国際法を順守したと主張しているが、果たして事実だろうか?
 一、クァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)は日本の哨戒機に向け射撃統制追跡レーダー(STIR)を照射しなかった。
 一、日本の哨戒機の通信内容は明確に聞こえなかった。
 一、日本は威嚇的な低空飛行について謝罪しなければならない。
 一、日本はこの事案を政治的に利用せず、実務協議を通じた事実確認手続きに入るべきだ。

(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010400739)

韓国語の訳は時事通信からなのでソースとしてはこれでいいと思われる。しかし、こんな動画を公開して恥ずかしくないのか。しかも、YOUTUBEのコメントは韓国語以外は削除されているという報告がある。さすが嘘しかいわない。言論の自由がない韓国ということだな。

■英語版

■韓国版と英語版での映像の差し替え

これは管理人が見つけた映像差し替えの画像。どちらも52秒なのに明らかの哨戒機の位置が異なっている。これだけ見てもこの動画に何の証拠もないことがわかるだろう。捏造である。

■日本語

■スペイン語

■フランス語

■中国語

■ロシア語

■コラ動画シリーズ(初笑いに最適)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34423230

ニコニコ動画だとワードプレスの埋め込みは対応してないのでリンクだけになるが、かなり出来が良くて面白いという。実際、こんなやりとりがありそうだが、レーダー照射のところで、おい、本当にやっちまったのかよと笑わせて頂いた。

■韓国軍による日本の哨戒機へのレーダー照射事件のまとめ

■映像からわかる韓国の嘘の主張

韓国経済、【随意制作中!】、レーダー照射の反論映像をYouTubeにアップし対抗へ

韓国経済、【随意制作中!】、レーダー照射の反論映像をYouTubeにアップし対抗へ

記事要約:韓国さん。いきなり新年の初笑いを管理人にさせてくれるとかなんて親切なんだ。なんと、韓国は例のレーダー照射の件で日本の防衛省がYOUTUBEに撮影映像を字幕付きで投稿したことに対して反論映像をupして対抗するそうだ。しかも、随意制作中である。

何を言っているかわからないとおもうが、管理人の初笑いを一気にかっさらっていた。超スピードだ。起きた瞬間にこれこそ、2018年のスタートに相応しい韓国ニュースだと直感させた。ポイントは「製作」である。

> (ソウル=ニュース1)ムンデヒョン記者=「韓日レーダー」葛藤と関連日本が英語版動画まで配布し、各を立てよう、政府がこれに対応するビデオ制作に着手した。

その時点でもはや、「架空」の物だと韓国人は理解できないのか?製作したらいけないだろう?証拠の動画を投稿するとか。そういうのではないのか。凄いCGでも使って一大スペクタクルでも映画でも製作してくれるのか。実に楽しみではないか。そんな日本人にビッグなお年玉を提供してくれるとか。今年の韓国も期待できそうだな。

きっとそして再生数を例のPSY見たいに水増しするんだろう。1億回再生とか。再生数で日本に勝った!ウリの動画が正しいと世界に認めれた証拠だとか言い出すんだろう。絶対そういう工作もしてくるだろうな。新しいバイトはYOUTUBEにコメントすることだと。やはり、哨戒機に旭日旗とか慰安婦とかいれてくるんだろうか。

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機械翻訳 

軍、日レーダー映像公開に対抗… 「反論映像」制作 

ニュース1 2018-12-31 20:46 

早ければ今日のYouTubeのアカウント発行するよう 

(ソウル=ニュース1)ムンデヒョン記者=「韓日レーダー」葛藤と関連日本が英語版動画まで配布し、各を立てよう、政府がこれに対応するビデオ制作に着手した。 

国防部当局者は31日、「動画を再生して、私たち軍関係者が内容に反論するように映像を制作中」とし「国防部ユーチューブアカウントに掲載する予定だ」と明らかにした。 

国防部は、早ければ今日中に製作を終えて「反論映像」をYouTubeに上げるとみられる。 

先に日本の防衛省は28日、ホームページを通じて「韓国海軍艦艇による射撃統制レーダー調査事案」というタイトルの13分8秒分量の映像を公開した。 

特に日本語版と英語版の動画も一緒に制作してYouTubeに上げ、これをTwitterやFacebookなどのSNSを促進するまでした。 

この映像では、日本側は英語で「韓国海軍の艦艇が火器管制レーダーで海上自衛隊哨戒機を調査している(an ROK naval vessel directing its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft)」と主張した。 

国防部はこれにすぐに対応していなかったが、映像公開四日目の基準でヒットが50万を突破するなど、波及力がますます大きくなると、誤った情報の拡散を防ぐための対応に乗り出したとみられる。 

この当局者は「日本側が英文でまでの動画を公開して、私たちの側でも事実を明らかにする必要があると判断した」と語った。 

日本側が公開した映像資料は、単に日本の哨戒機が海上で旋回する場面などが、含まれていて、常識的な側面から追跡レーダーを調査したという証拠として見ることができないというのが政府の立場である。

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20181231n28777&xid=17259,15700021,15700124,15700186,15700190,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhinjZuuqC89g-PvE7bQeN4QWNjirg )

新年、明けましておめでとうございます!

皆さん、新年明けましておめでとうございます!

いよいよ2019年となりました。今年もよろしくお願いします。

2019年は良い年でありますように。

サイトとしてはいつも通りの更新となるので、お正月に暇していたら覗いてもらえればうれしい。これから初詣に出かける人はいるとおもうが、外は寒いので風邪を引かないように注意して欲しい。

2019年ものんびりとサイトを更新していくのだが、日韓関係もいよいよ断交目前ということで平成の終わりにまでそうなってくれたら非常に喜ばしいことだが、それには文在寅大統領の力が必要だ。どう考えても今の支持率だと反日に舵を取るしかないので、例のレーダー照射の件でも謝罪することはないだろう。馬鹿だからな。

韓国の最大のアキレス腱は反日イデオロギーの克服がいつまでもできないようにしてしまったこと。そうすることで日本に対しては何をやってもいいという発想しかない。だから、最後は足下を救われる。2019年は死ぬまで殴り続ける最初の年でもある。残念ながらメイウェザーに負けたわけだが、仕方がないなあと。