韓国経済、【捏造国家】韓国与党の放射性物質マップ、データ改竄か 五輪会場周辺
記事要約:韓国の与党が放射性物質マップというものを作成し、公開したわけだが、それは日本の市民団体からのデータを参考にしたといいながら、データを改竄していることを産経が取り上げている。
ええ?既にネットでは捏造が暴かれている?管理人も放射性物質が同心円状に広がるわけないだろうという初歩的な間違いすら気付かない素人丸出しのマップを見て、一瞬でデータ改竄されていることはわかったが、問題は韓国は自分たちの主張を正しいと捏造するためにデータすら平気で改竄するということだ。もちろん、修正するはずもなく、市民団体が訴えてもだんまりらしい。
こんな屑国家と仲良くしろとか。朝日新聞がいつまでもアホな主張をしているが、どう見ても国家ぐるみであり得ないデータの改竄するような屑民族と付き合う理由なんてないだろう。さっさと断韓である。
これは、日本政府も動くべきだろう。明らかな風評被害を屑国家が拡散しているのだぞ。東京五輪に嫌がらせしたいなら、さっさとボイコットすればいいだろうに。日本は韓国政府のデータ改竄に対しては抗議して報復するべきである。
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韓国経済、【捏造国家】韓国与党の放射性物質マップ、データ改竄か 五輪会場周辺
韓国与党「共に民主党」の議員らが来年の東京五輪の競技会場周辺の放射性物質の検出量を示した地図を公表した問題で、同党が利用したとするデータを所有する日本国内の団体が「われわれの情報から作製されたことは事実に反する」として同党に抗議したことが30日、分かった。
この団体は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を契機に、1都16県で土壌汚染調査を行っている「みんなのデータサイト」(福島市)。会員制交流サイト(SNS)を通じ、共に民主党議員に対し「事前の連絡なく、事実と異なる測定値の情報が公開され、団体の信頼性を損ねた」と9月27日に抗議し、地図作成の経緯をたずねた。30日午後6時の時点で返答はないという。
共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」は9月26日に記者会見し、福島第1原発を中心に汚染が同心円状に広がっている地図を公表。「宮城スタジアム」(宮城県利府町)など5カ所の東京五輪会場付近の土壌に含まれる放射性物質の数値を示した。
朝鮮日報によれば、数値は「みんなのデータサイト」に公開されている資料から引用したという。
ただ、共に民主党の地図が「福島県営あづま球場」(福島市)周辺で土壌1平方メートルあたり205万ベクレルの放射性物質が検出されたとしているのに対し、みんなのデータサイトが今年行った調査では14万ベクレルだった。
みんなのデータサイト 阿部浩美共同代表は産経新聞の取材に対し、「あづま球場の数値は一桁違うし、汚染が同心円状に広がるのは科学的にあり得ない。われわれが測定した数値を改竄(かいざん)して発表され、名誉を毀損(きそん)された思いだ」と語った。
https://www.sankei.com/politics/news/190930/plt1909300019-n1.html