韓国経済、【ノーベル症】「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」教育財団理事長、「世界冠廷科学賞」(仮)制定を表明
記事要約:何だろうな。ノーベル賞を取れない韓国人がノーベル賞を超える科学賞を作るといっても、それはただのモンドセレクションと何も変わらないだろう。どうせ、ずっと韓国人が受賞するんだろう。でも、孔子平和賞もそうだが、結局,そう言う権威を高める賞というのはしっかりしたバックボーンと歴史がいるんだよな。
この韓国人はノーベル賞の金額を超える金さえ出せば良いと思っているかもしれないが,実際,ノーベル賞の価値は1億円ではないだろう。下手すれば数百倍の価値はあるんじゃないか。作るのは自由だ。それで選ばれて金が貰えるなら人類の科学技術に貢献できるとおもう。それがノーベル賞を超えることは絶対ないがな。
なぜならノーベル科学賞には世界最候補の権威と歴史がある。逆立ちしても、勝てるはずがない。
> 教育財団「冠廷(クァンジョン)李鍾煥(イ・ジョンファン)教育財団」の李鍾煥理事長(96)=写真=が、早ければ2022年から毎年5分野でそれぞれ15億ウォン(約1億4000万円)ずつ、計75億ウォン(約7億円)の賞金を与える仮称「世界冠廷科学賞」を制定することにしたと明らかにした。
それは96歳で資産家なら、地獄に金は持っていけないので,自分がやったことが後世に伝わるために社会貢献してもおかしくはない。その金で将来の有望な科学者を育てることが出来るなら,尊敬もされるんじゃないか。
無駄に散財するよりはよほど管理人は良いアイデアだと思う。後はしっかりとした権威ある人間が選考するならそれなりに良い賞になるとおもうが、韓国人が関わると駄目だろうな。瞬時に腐敗する。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~300回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国経済、【ノーベル症】「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」教育財団理事長、「世界冠廷科学賞」(仮)制定を表明
「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」
教育財団「冠廷(クァンジョン)李鍾煥(イ・ジョンファン)教育財団」の李鍾煥理事長(96)=写真=が、早ければ2022年から毎年5分野でそれぞれ15億ウォン(約1億4000万円)ずつ、計75億ウォン(約7億円)の賞金を与える仮称「世界冠廷科学賞」を制定することにしたと明らかにした。
李鍾煥理事長は22日、本紙とのインタビューで、「一生の最後の作品だという考えで、ノーベル賞を超える賞を作ることにした」と語った。
李鍾煥理事長は2002年に私財3000億ウォン(現在のレートで約278億円)を出して本格的な教育財団を設立、世界を驚かせた。
三栄化学グループを経営してきた李鍾煥理事長は「天使のようにお金を稼ぐことはできなくても、天使のようにお金を使う」として社会還元を初めて以降、着実に支援金を増やしていき、今では資金だけで1兆ウォン(約927億円)を超えた。
李鍾煥理事長は「早ければ2022年から生命科学賞・数理物理学賞・化学賞・応用工学賞・人文社会科学賞の5分野で毎年、各受賞者に15億ウォン前後の賞金を授与する」と語った。
賞金額だけを見れば、6分野で各100万ドル(約1億円)、合計600万ドル(約6億円)のノーベル賞よりも規模が大きい。