日別アーカイブ: 2020年8月25日

日本は「ファイブ・アイズ」に加わるのか? そこは情報窃取の張本人であり「反中連盟だ」=中国

日本は「ファイブ・アイズ」に加わるのか? そこは情報窃取の張本人であり「反中連盟だ」=中国

記事要約:うん。なんていうのか。中国の言っていることは正しい。だが、管理人はまず突っ込みたい。お前が言うなと。一度、鏡を見てこいと。もちろん、ファイブ・アイズが反中連盟なのはいうまでもない。だが、日本は中韓とは縁を切った方がいい。そう言うレベルだ。さっさと二階氏を引きずり下ろせよ。

>記事はまずファイブ・アイズについて「第2次世界大戦後に成立した協定であり、その主要な任務は他国の商業秘密や機密情報を盗み取ることだ」と主張。米国は中国が知的財産権を盗んでいると批判しているが、ファイブ・アイズこそ他国から情報を盗んでいる張本人であると反論した。

中国が知的財産権を盗んでいるのは明白。しかも、IT製品などにスパイチップまで埋め込んでいた。どれだけ中国が世界中の企業の機密情報を盗んだかは知らないが、中国はやりすぎたのだ。これ以上は見過ごせないレベルまで増長した。

新型コロナもそうだが、中国が経済発展した理由を勘違いしすぎている。自分たちで何も成し遂げられないで、何が世界の覇権だ。人の物を盗んで世界一になりましたなどあり得るか。トランプ大統領は中国に責任を負わせると述べている。日本もファイブ・アイズ加入して、反中連盟に参加しよう。

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日本は「ファイブ・アイズ」に加わるのか? そこは情報窃取の張本人であり「反中連盟だ」=中国

日本が「ファイブ・アイズ」との連携を拡大するのではないかという思惑が中国でも注目を集めている。「ファイブ・アイズ」とはUKUSA(ユークーサ)協定のことであり、米国・英国・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドという5カ国による機密情報の共有等に関わる協定だ。

日本経済新聞は14日、河野太郎防衛相のインタビューを掲載し、河野防衛相が「価値観を共有している国々だ。日本も近づいて『シックス・アイズ』と言われるようになってもいい」と述べたと伝えたが、中国メディアの網易はこのほど、「ファイブ・アイズは反中連盟へと変わりつつあり、日本はその反中連盟に加わってシックス・アイズ」になるかもしれないと警戒感を示す記事を掲載した。

記事はまずファイブ・アイズについて「第2次世界大戦後に成立した協定であり、その主要な任務は他国の商業秘密や機密情報を盗み取ることだ」と主張。米国は中国が知的財産権を盗んでいると批判しているが、ファイブ・アイズこそ他国から情報を盗んでいる張本人であると反論した。

さらに、中国の政治、経済に関する機密情報は極めて価値が高く、中国は各国の情報機関のターゲットにされていると主張し、それは中国の発展速度がきわめて速く、それが米国など一部の国の不満を招いているからだと主張。

また、ファイブ・アイズに接近することで、日本は「自国にとって必要な情報を得やすくなると同時に、米国との連携をさらに深めることができる」というメリットがあるかもしれないが、米中対立が激化するなか、ファイブ・アイズの役割は変化しつつあり、徐々に「中国に抵抗し、中国に脅威をもたらす反中連盟へと変化してきている」と主張、その反中連盟であるファイブ・アイズがシックス・アイズになるのは警戒に値するとの見方を示した。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1692175?page=1

【Huaweiの終わりの始まり】ファーウェイ半導体部門から技術者が大量流出

【Huaweiの終わりの始まり】ファーウェイ半導体部門から技術者が大量流出

記事要約:HUAWEIが米国の制裁を受けて、米製造の半導体装置が使えなくなってしまったわけだが、それによってファーウェイ半導体部門から技術者が大量流出しているそうだ。つまり、HUAWEIの終わりの始まりてことだ。

沈む船からネズミが逃げ出すのは世の常。技術者だってHUAWEIにいたところで、日の目を見ることもない。ましてや、米半導体製造装置が使えない以上、2世代前の半導体しか製造できない。つまり、何がどうやってもおしまいてことだ。

>報道によると、45nmラインは米国の製造装置を使わずに完成させることができるという。ファーウェイがブラックリストに載る前にすでに中国に持ち込まれた中古の米国製装置が含まれているかどうかは不明であるが、上海マイクロエレクトロニクスは、このような米国製装置を使わずに45nmラインを完成させることができるとしている。
45nmチップセットはこの時点ですでに深刻な時代遅れであり、Huaweiの主戦場である携帯電話市場には適していない(TSMCの次世代プロセスは5nm)

凄いよな45nmのラインを完成させることができても、それは2世代前の半導体であって、今のTSMCは次世代プロセスは5nm。つまり、勝負にはなりません。パソコンに例えるなら、ウィンドウズ10が主流なのに、HUAWEIだけウィンドウズ95ではどうしようもないだろう。

しかし、恐ろしいのは米国の半導体製造装置だな。さすが米国の技術だけある。中国がこれに追いつくなんて20年?かかるんじゃないか。だから、中国は所詮、他国の技術に頼って経済発展しただけに過ぎない。自分たちでは2世代前の半導体。しかも、売り物にもならない。あと、数か月でHUAWEI製は文鎮と化すものな。

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ファーウェイ半導体部門から技術者が大量流出
Takushi Yoshida
Published 4 days ago

中国の通信会社Huaweiに対する米国の制裁が高まる中、Huaweiのファブレス半導体製造子会社ハイシリコンは、技術者を大量に流出させているとDigiTimesが報じている。

DigiTimesによると、台湾のハイシリコンチームが縮小している。業界筋によると、台湾のスタッフの多くがファーウェイの設計部門を退職した。台湾や他の国際的なチップメーカーから人材を引き抜こうとする同社の最近の努力を考えると、これは深刻な打撃だ。

Huaweiは、米国の貿易禁止を生き延びようと奮闘しており、米国の技術を使わずに45nmチップの自社工場を建設しようとしていると報じられているが、業界関係者は「不可能な使命」と表現している。

Huaweiはこのファブプロジェクトを「勇気」や「大胆さ」を意味する「Tashan」と呼んでいると言われるが、「無謀」と捉える向きもある。

報道によると、45nmラインは米国の製造装置を使わずに完成させることができるという。ファーウェイがブラックリストに載る前にすでに中国に持ち込まれた中古の米国製装置が含まれているかどうかは不明であるが、上海マイクロエレクトロニクスは、このような米国製装置を使わずに45nmラインを完成させることができるとしている。
45nmチップセットはこの時点ですでに深刻な時代遅れであり、Huaweiの主戦場である携帯電話市場には適していない(TSMCの次世代プロセスは5nm)。

今回の技術者の離脱は、米国が(国内外を問わず)米国設計のチップを使用している企業に対し、Huaweiとの取引を継続することを許可していた一時的な一般ライセンスの延長を認めないという最近のニュースに対応したものである可能性が高い。

Huaweiは現在、同社のフラッグシップスマートフォン「Mate 40」と「Mate 40 Pro」を市場に投入しようとしているが、これがHiSiliconのカスタムKirinチップを搭載した同社の携帯電話の最後になるかもしれない。

https://www.axion.zone/engineers-leave-huawei/

フォートナイト訴訟…米連邦地裁、AppleのEpicに対する報復措置「開発者アカウント停止」を認めない可能性示唆

フォートナイト訴訟…米連邦地裁、AppleのEpicに対する報復措置「開発者アカウント停止」を認めない可能性示唆

記事要約:そりゃそうだろう。フォートナイトのアプリをアップストアから削除するのは規約違反なので正当性はある。しかし、開発者アカウント停止まで行くと、それは他企業に迷惑を被るので、裁判所は認めないだろう。アンリアルエンジンは色々なゲームに使われているからな。

>米アップルと人気ゲーム「フォートナイト」を運営するエピック・ゲームズが課金を巡り争っている訴訟で、米連邦地裁は24日、アップルがエピックに通告したアップル製品向け開発者用アカウントの停止を認めない可能性を示唆した。ロイター通信が報じた。

エピックゲームではなく、何ら規約に違反していない企業までがゲームアプリの更新が出来なくなるのはただの巻き込まれだからな。

>アカウントがなくなると、エピックのゲーム開発ソフト「アンリアルエンジン」の更新ができなくなるが、同ソフトはゲーム業界で広く利用されている。米マイクロソフトが23日ゲーム業界の開発者が受ける不利益を懸念する書面を裁判所に提出していた。地裁判事は24日、「ゲームの救済は認めない方向だが、アンリアルエンジンに関しては救済を認める方向に傾いている」と述べたという。

アップルはエピックゲームの開発者アカウントの停止は無理だが、フォートナイトのゲームの救済は認めないてことで、妥当な判断だと思われる。アップルとしては全面的に認められないが、大まかなところで勝訴ならこれで引くべきだろう。エピックゲームは課金システムを中止にするか。アップストアから離脱するかどちらかすればいい。

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フォートナイト訴訟…米連邦地裁、AppleのEpicに対する報復措置「開発者アカウント停止」を認めない可能性示唆

■アップルの一部措置阻止か 米フォートナイト訴訟

米アップルと人気ゲーム「フォートナイト」を運営するエピック・ゲームズが課金を巡り争っている訴訟で、米連邦地裁は24日、アップルがエピックに通告したアップル製品向け開発者用アカウントの停止を認めない可能性を示唆した。ロイター通信が報じた。

エピックへの対抗措置として13日にアプリ販売市場からフォートナイトを削除したアップルは、28日までにエピックの開発者用アカウントを終了すると通告した。

アカウントがなくなると、エピックのゲーム開発ソフト「アンリアルエンジン」の更新ができなくなるが、同ソフトはゲーム業界で広く利用されている。米マイクロソフトが23日ゲーム業界の開発者が受ける不利益を懸念する書面を裁判所に提出していた。地裁判事は24日、「ゲームの救済は認めない方向だが、アンリアルエンジンに関しては救済を認める方向に傾いている」と述べたという。

エピックはアップルが独占禁止法に違反していると主張し、対抗措置の差し止めを求め提訴。アップルは、エピックが意図的に契約に違反し、アップルへの手数料支払いをすり抜けるシステムを導入したと反論。エピック側がソフトを修正すれば、問題は解決すると説明している。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202008250000244.html

新型コロナ第2波、70歳以上の致死率25.9%

新型コロナ第2波、70歳以上の致死率25.9%

記事要約:新型コロナウイルスの第2波、この定義はよくわかってないが、どうやら70歳以上の致死率が25.9%と非常に高いことがわかった。管理人も驚きだ。70歳以上なら4人に1人は死んでしまうのだ。

>報告によりますと第2波は第1波に比べて感染者数が多いものの、全体の致死率は4.7%と低かったということです。第2波では若者の患者の割合が高いことなどが影響している可能性があるということです。

第2波が弱いというよりは、人類がコロナ対策を徹底し出して、意識変化によって全体の致死率が下がったと管理人は思う。インフルエンザの死亡率が下がったのもそういうことだろう。ただ。第2波では若者の患者の割合が高い。

これはコロナをただの風邪と侮りや、夜の街のホストなどが原因だろう。若者は死なないかもしれないが、後遺症が3割だ。警戒することにこしたことはない。

>一方で、年代別で見ると70歳以上で25.9%、50代から60代で3.1%となっていて第1波とほぼ変わらない結果になりました。

70歳以上が25.9%。本当、70歳以上を殺すウイルスてことか。高齢になると身体が弱くなっていくのもあるだろうし、他にも病気を患っていることだってある。

>また、重症化するリスクの要因を分析したところ、人工呼吸器を装着したり死亡したりするリスクは男性は女性に比べ2.5倍、基礎疾患は高尿酸血症が3.2倍、慢性肺疾患が2.7倍、糖尿病で2.5倍だったということです。(24日23:10)

どうやら女性より男性の方が死亡率が高いらしい。しかも、基礎疾患では高尿酸血症、慢性肺疾患、糖尿病などがリスクが高いようだ。70歳以上で、これらの基礎疾患を患っている人は要注意である。

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新型コロナ第2波、70歳以上の致死率25.9%

現在の新型コロナウイルスの流行の第2波について、高齢者の致死率が第1波の時とほぼ変わらないことがわかりました。

24日に開かれた新型コロナウイルス対策の助言をする厚生労働省の専門家組織の会合で、流行の第1波と第2波の感染者の致死率などについて国立感染症研究所の分析結果が報告されました。

報告によりますと第2波は第1波に比べて感染者数が多いものの、全体の致死率は4.7%と低かったということです。第2波では若者の患者の割合が高いことなどが影響している可能性があるということです。

 一方で、年代別で見ると70歳以上で25.9%、50代から60代で3.1%となっていて第1波とほぼ変わらない結果になりました。

 また、重症化するリスクの要因を分析したところ、人工呼吸器を装着したり死亡したりするリスクは男性は女性に比べ2.5倍、基礎疾患は高尿酸血症が3.2倍、慢性肺疾患が2.7倍、糖尿病で2.5倍だったということです。(24日23:10)

https://news.yahoo.co.jp/articles/122027e0a01afe7d2d34690d983fde07436ed4bb

【離婚しては駄目なんですか?】蓮舫さん 離婚

【離婚しては駄目なんですか?】蓮舫さん 離婚

記事要約:さて、朝のニュースを漁っていると、いきなり、飛び込んできたのは蓮舫さん離婚というもの。さすがにこれはバーボンや名前の同じ人物かと思っていたら、本当だった。あの蓮舫さんだった。つまり、多重国籍で議員の蓮舫さんだった。

それが離婚という。円満離婚てよくわからないが。国籍もらったら夫の価値なんてないか。だって、蓮舫氏の夫の名前て知っていますか?管理人は知らないぞ。

>蓮舫氏を巡っては、8月20日、参院事務局に「村田蓮舫」から「齊藤蓮舫」に本名が変わったことを報告し、その後、参院ホームページの議員情報欄が更新された。

ああ、名前が変わったことを報告したのか。それで、週刊誌が調べたと。しかも、取材に本人が答えている。

>「8月7日に離婚届を提出して受理されました。弁護士も入れず、円満な協議離婚です。(理由は)シンプルに人生観の違いですね。彼は早稲田大学で講義を持ち、学生と地域を結ぶ教育をしています。いずれ地方に生活の拠点を移そうと考えていた。一方、私は東京が選挙区で、東京から日本を変えたいという考え」離婚を切り出したのは蓮舫氏からだったという。

価値観の違いて。単に住む場所の違いとしか書いてないんだが、まあ、他人の家庭事情に突っ込むほど野暮ではない。そもそも、芸能関係にそこまで興味ない。最も管理人が取り上げたのは芸能ではない。政治の話題である。

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【離婚しては駄目なんですか?】蓮舫さん 離婚

立憲民主党参議院幹事長を務める蓮舫参院議員(52)が、離婚していたことが「週刊文春」の取材で分かった。蓮舫氏が、「週刊文春」の取材に認めた。

 蓮舫氏を巡っては、8月20日、参院事務局に「村田蓮舫」から「齊藤蓮舫」に本名が変わったことを報告し、その後、参院ホームページの議員情報欄が更新された。

 蓮舫氏は情報番組のキャスターを務めていた頃、フリーライターの村田信之氏と知り合い、1993年8月に入籍。97年には男女の双子を出産した。息子の村田琳(23)は現在アイドルグループの一員として活躍している。

「週刊文春」が、離婚について事実確認を求めたところ、8月24日、蓮舫氏は取材に応じ、次のように説明した。

「8月7日に離婚届を提出して受理されました。弁護士も入れず、円満な協議離婚です。(理由は)シンプルに人生観の違いですね。彼は早稲田大学で講義を持ち、学生と地域を結ぶ教育をしています。いずれ地方に生活の拠点を移そうと考えていた。一方、私は東京が選挙区で、東京から日本を変えたいという考え」離婚を切り出したのは蓮舫氏からだったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c78e735dffe506e092e9f7a139955870cb36c27b