【橋下徹】<安倍首相の辞任会見で>「お疲れさまでした」と言わない記者たちに苦言!
記事要約:管理人も記者会見を見てて記者が質問する時間となって、安倍総理にお疲れ様でしたと述べたのは数人の記者だけだったとおもう。こいつら、上から目線で質問ばかりして、結局、次の総理が誰だとか、同じような質問ばかり。
管理人は見ていてうんざりしてたわけだが、こういう連中こそ、さっさと消えるべき屑である。総理大臣が辞任すると述べたら、普通はお疲れ様でしたと、今までの激務を労うべきだろう。約8年間も総理大事を続けて、歴代最長となったのにその感謝もない。ああ、日本のメディアがマスゴミだといわれるわけだ。大丈夫だ。そう言う屑はそのうち日本人から見放される。ということで橋下氏も相当切れたようだ。
>「メディアは権力をチェックすることが柱としてはあるが、政治家だって人間。記者たちは権力を批判するために来てるんだという態度だったが、『お疲れさま』くらい言えないものか」と、怒りは収まらない様子。自身は大阪で記者たちと何度もぶつかりながら、互いに認め合っていい関係を築くことができたという。
まあ、あんな記者会見を見せられたらそりゃ、普通は怒るわ。上から目線にもほどがあるからな。こういうの怒らない上司がいるなら、その新聞社は先はない。首相という職に対しての尊敬が全くないからな。
本当、日本の記者はゴミの集まりだと国民にさらけ出したようなものだ。あの記者会見を見て、ますますマスメディアが嫌いになったんじゃないか。屑の集まりだったからな。
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【橋下徹】<安倍首相の辞任会見で>「お疲れさまでした」と言わない記者たちに苦言!
元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏(51)が28日、ニュース番組「Live News it!」(フジテレビ系)に出演。安倍首相の辞任会見について、メディアに苦言を呈した。
午後5時から始まった会見を約1時間見守った橋下氏は「これで辞任されるので、質問には最後の最後まで答えると思います。記者たちはダラダラ聞いてますけど。俺だったら『うるさい!』と言いますね」とイラ立ちを見せた。
続けて「だいたい、安倍政権が嫌いなメディアが半分いるにしても、『お疲れさまでした』と言った記者は1人だけ。厳しく言うところは言えばいいけど、そんなに言わないもんですか」と、官邸記者クラブの質問姿勢に首をかしげた。
「メディアは権力をチェックすることが柱としてはあるが、政治家だって人間。記者たちは権力を批判するために来てるんだという態度だったが、『お疲れさま』くらい言えないものか」と、怒りは収まらない様子。自身は大阪で記者たちと何度もぶつかりながら、互いに認め合っていい関係を築くことができたという。
「大阪というローカルの行政トップを務めただけでもね、全身じんましんが出て、家に帰ってもダンゴムシみたいに丸まって体が開かなかった。今はこんな元気だけど、政治家の時にはね」と自身の経験を明かし「そりゃ、一国の総理ともなれば、とんでもない心身の負担だと思う。総理という仕事を7年8か月も続けられてね」と安倍首相の激務、それに伴う心身の消耗を推し量った。
そして「大阪の政治行政について、安倍政権には多大な力を貸していただいた。大阪万博だってそう。日米同盟の評価とかものすごい功績だと思う。ただ一方で、公文書の問題とか不満もあった」と安倍政権を評価した。