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韓国経済、〔マンホールに勝てないのに・・・〕国産戦闘機事業が今月下旬始動へ、韓国ネット「10倍の予算を注いでも構わん!F-22クラスを独自開発せねば!」

韓国経済、〔マンホールに勝てないのに・・・〕国産戦闘機事業が今月下旬始動へ、韓国ネット「10倍の予算を注いでも構わん!F-22クラスを独自開発せねば!」

記事要約:今回、韓国が国産の戦闘機事業を今月下旬から始動するそうなので、それに対して言いたいことがある。まずは、マンホールに勝ってこいと。知らない読者様からすると何のことかわからないと思うので、少し説明しよう。昨年の12月、中国が防空識別圏拡大しようとして、世界中から批判をくらったわけだが、その時、韓国も中国に対抗するために防空識別圏の拡大を決めた。そして、この防空識別圏を監視するのに早期警戒機4機を導入した。その早期警戒機の話である。ここから台詞形式でいってみよう。

韓国軍A「中国に対抗するため、早期警戒機4機を導入したニダ。これで防空識別圏を監視する。何と4機で1800億円もした高性能機である。もちろん、日本のやつよりも韓国軍の方が優れている」

韓国空軍「あの・・・その4機のうち3機が整備不良で飛べないです」

韓国軍「・・・だ、大丈夫。共食い整備してでも、一機でも飛ばせば良いニダ」

韓国空軍「・・・ああ、経った今、スクランブル発進した1機がマンホールに落ちて大破したという連絡がありました」

韓国軍「ええい、だいたいどうして他の三機は飛べないんだ。おい、整備班は何しているんだ?」

韓国空軍「整備班の報告によると、エンジンの部品が足りないそうです。というより、なんで部品買ってなかったんですか」

韓国軍「そんなはずない・・・3年分の部品をこうして・・・ああ、さきに必要となる部品は買ってなかった」

韓国空軍「あの・・・防空識別圏監視はどうするんです?」

韓国軍「・・・・・・」

何だ、このコント見たいな会話と思うかも知れないが,事実に基づいた管理人の脚色である。こうして、韓国空軍といえば、マンホールに負けた早期警戒機が伝説となった。たまに出てくるのでしっかり覚えていただきたい。これを踏まえて読むと,如何に韓国軍ではまともな兵器を使えないかが透けて見えてくる。どんだけ多額な予算を出して導入しても、韓国軍が使うならマンホールに落ちるだけだ。

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