韓国経済、釜山船籍漁船、日本のEEZで日本の漁業指導船に拉致されて11時間後に釈放

韓国経済、釜山船籍漁船、日本のEEZで日本の漁業指導船に拉致されて11時間後に釈放

記事要約:日本がEEZで約束を守らない韓国漁船を取り締まったら拉致されて11時間後に釈放されたそうだ。なんていうか。拉致されたのなら返ってこないと思う。おそらく、拉致ではなく「拿捕 」だと思うのだが、韓国メディアだと拉致になるらしい。

拿捕の意味を辞書で引くと、拿捕(だほ)とは〘名〙スル 捕らえること。特に、軍艦などが他国の船舶などをその支配下におくこと。

今回の場合は一時的に韓国漁船を捕らえたので拿捕に当たるわけだ。しかも、捕らえて担保金の3500万ウォンを支払った後に釈放されている。つまり、違法漁船を取り締まったのだろう。しかも、漁獲量を97kg少なく記載とか舐めているな。魚1匹いくらかは大きさにもよるが、どう考えても誤差とは言えない。悪質な虚偽記載だろう。しかし、ただの拿捕を拉致と報道するとか、韓国メディアは実に腐っているな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、釜山船籍漁船、日本のEEZで日本の漁業指導船に拉致されて11時間後に釈放

20日の午後12時54分、釜山(プサン)から北東に137km離れた日本の排他的経済水域(EEZ)で、 釜山船籍の近海はえ縄漁船・G号(29t)が日本側に拉致された。

日本側の漁業指導船はG号の操業日誌のうち、漁獲量を97kgが少なく記載している事を摘発した。5人が乗ったG号は、今月16日に釜山を出航して操業中だった。

G号は船主を通じて日本側に担保金として韓国の金額で3,500万ウォンを支払い、拉致から
11時間後の21日の深夜0時頃に釈放された。

釜山海洋警備安全署によれば、G号は3月16日まで操業しようとしていた計画を取り消し、21日の午後4時頃に釜山に帰る予定であると説明した。

ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)

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韓国経済、釜山船籍漁船、日本のEEZで日本の漁業指導船に拉致されて11時間後に釈放」への1件のフィードバック

  1. 産経新聞支局長が、8ヶ月ほど、日本に帰る事ができない状況を拉致と言う。
    一刻も早く、国交断絶の道を日本政府は、踏み出して欲しいと思います。

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