韓国経済、〔朝鮮半島有事〕巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処
記事要約:韓国の大統領選挙まで残り3日となり、管理人的には盛り上がってるのだが、一般の日本人からすればどうでも良いことだろうなとは思いつつ、朝鮮半島有事と韓国の大統領選挙の話題を並行して紹介している。
ほら、朴槿恵前大統領だって管理人は最初、期待してなかったのに僅差で当選したことで政権基盤が弱く、就任早々、「日本を千年恨む」と述べたことで一気に評価が変わった。そして、応援したくなったわけだ。見事に韓国を四面楚歌にまで導いてくれた素晴らしい大統領だった。ただ、本人は保守派だったので北朝鮮にはわりと厳しかった。
しかし、次のムン・ジェイン氏は盧武鉉政権で北朝鮮や反日政策をとりまとめていた、いわば「ブレイン」的な存在だった。つまり、彼は朴槿恵前大統領以上に親北派であり、反日であることは疑いようがない。
日本を千年恨むを超える就任演説が期待出来る・・・日韓慰安婦合意を無効だとか叫ぶんだろうか。北朝鮮と組んで日本を攻撃するとか言ったら、もう、一生、ついて行くクラス。ついでに断交とか述べてくれないかな。日韓慰安婦合意を無効にしようとした時点でもう準断交なわけだが。
記事に戻るが、北朝鮮脅威に備えて日本政府が巡航ミサイル導入を本格的に検討しているようだ。それには、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指すという。今の北朝鮮情勢なら余裕で通るだろうな。しっかりと練り上げて予算を組んで欲しい。
>敵基地攻撃を目的とした装備を持つことは、「専守防衛」という日本の防衛の基本方針から逸脱しかねないとの懸念が根強い。政府、与党内にも慎重論がある。安倍政権は「反撃能力」と位置付ける方針だが、野党からの反発は必至だ。
野党はどうでも良いのだが、大事なのは日本国民の命だろうが。核やミサイルは撃たれたら大勢の人が死ぬのだから、それを撃たせないように基地を攻撃するのが「専守防衛」の基本方針から外れていようが、それは国民の命と財産を守るためには必要なことだ。撃たれてから反撃しても亡くなった命は戻らない。
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韓国経済、〔朝鮮半島有事〕巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処
米軍の巡航ミサイル「トマホーク」(ロイター=共同)
政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた本格検討に入った。北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が5日、明らかにした。
敵基地攻撃を目的とした装備を持つことは、「専守防衛」という日本の防衛の基本方針から逸脱しかねないとの懸念が根強い。政府、与党内にも慎重論がある。安倍政権は「反撃能力」と位置付ける方針だが、野党からの反発は必至だ。
(https://this.kiji.is/233272223455184380)
今の野党が全く支持されないのは、自分の主義主張を通すためなら、
国民の犠牲など省みない点だなw
表向きは「国民の為」とのたまうが、その先々を見通すと親特亜の反日・売国であり、
日本国民軽視でしかないからなw
日本の安全保障についての大方の国民のコンセンサスは、既に憲法第9条から離脱しています。特に第2項は有害に近いといえます。つまり第9条の規定する世界それは、国民が望む理念・政策でないのです。このことから既に憲法第9条は死文化したと言えそうです。たとえ平和を希求する日本国民でも日本人の命と財産等を防衛や反撃もせずに攻撃国の意志にゆだねて破滅させれも良いと思う人は極めてマイノリテイです。このことは憲法を改定すべき根拠です。その延長線上に敵の攻撃基地を着弾前後で叩く構想が生じるのでしょうね。それは極めて自然であり、現実的です。巡航ミサイルも非核弾頭搭載中距離ミサイルも早々に具備することに賛成です。この際、反撃用ロボット兵器も構想すべきです。
心の狭い民進党員達よりも、ネット民の方が遙かに日本思いだろう。
健気に日本を愛し、朝鮮人からの侮辱に耐えて来た。
堪忍袋の緒が切れた時も、かの国とは関わらない程度の判断で済ませようとした。
日本国民はやや健忘症では有るが、常に前向きで健全性を保とうとする心根の優しい民族だと思う・・・私は好きだ。
アカヒ新聞とミンス党が気が発狂しそうですね。
こいつらが反対することは、日本の国益ってことだから・・・
巡航ミサイル配備大賛成!
「トマホーク」か・・・、俺は国産にこだわりたい、これって日本の無人偵察機とミサイル開発が遅れてしまうんではないか、俺はF2からF15、そして今開発中のATDXの様な感じがするんだ、検討段階だ、俺も大賛成だが国産にこだわりたいんだよな、もう少し先を見据えた方がいいと思う。。。
fm…しかし,こんな機会が無ければ巡航ミサイル何て導入しないのでは?
それに記事を鵜呑みにすれば,今までは「専守防衛」にそぐわないような巡航ミサイルは保持していなかったと言う事でしょうし…と言う事は巡航ミサイルの開発も行っていないとも言えるのでは?
(すみません,詳しくないので憶測のみです…)
なので国産版巡航ミサイル開発の流れとしては
導入(輸入品)→使用→成果を揚げ必要性を促す→開発へ
または(弱いですが)
導入(輸入品)→[保有しなければならない状態になった]と必要性を促す→開発へ
が順当な流れなのではないでしょうか?
なので自分は[国産巡航ミサイル開発の第一歩]として見ますけどね
「対艦ミサイルと巡航ミサイルは、構造と動作は余り違わない」
「自衛隊は射程500キロ級の弾道ミサイルを開発しているが、以前から弾道ミサイルと巡航ミサイルの両方を希望していた。」
「自衛隊が弾道ミサイルを開発
日本はすでに弾道ミサイルの開発と配備を決定しており、予算化もなされている。
2013年の防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」の中で、射程400キロから500キロの弾道ミサイルを開発すると明記している。」
運用は陸上自衛隊が行い、運用方法は特殊部隊を乗せた中国艦が尖閣に接近すれば弾道ミサイルを着弾させ上陸を妨害する。
新たな長距離ミサイルを検討したが、低い高度を水平飛行する巡航ミサイルの長射程化ではなく、高速落下する弾道ミサイルは即応性が優れているとして導入を決めた。