韓国経済、北朝鮮船が避難した北海道松前町の無人島、漁業者の小屋の鍵が壊されバイクやテレビ、発電機、炊飯器、冷蔵庫などが無くなる

記事要約：北朝鮮の木造船が避難した北海道松前町の無人島で、漁業者の小屋の鍵が壊されバイクやテレビ、発電機、炊飯器、冷蔵庫などが無くなっていたことがわかった。それで、この木造船にのっていた朝鮮人が盗んだ疑いがあるようだ。

そりゃ、朝鮮人にモラルなどあるはずもない。海賊なのか､山賊なのか、盗賊なのかは知らないが、無人島に置いてあるものだって所有者がいるわけなので、盗めば犯罪である。そもそも、この小屋は漁業者の避難用に建てられているらしいので、つまり、漁師の持ち物ということになる。それを鍵を壊して侵入して物を盗む。実に朝鮮人らしいのだが、管理人が恐れていたことでもある。

木造船に乗っていて食料や水が十分にあるはずもない。北朝鮮の人々にとって日本製品は珍しいもの。持って帰れば高く売れる。そういう思惑が働いても何もおかしくない。今回は無人島で人がいなかったら良かったものの、これは一歩間違えれば強盗であったかもしれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

北朝鮮船避難の島、備品無くなる　バイクやＴＶ、道警は関連捜査
2017年12月03日 21時53分

北朝鮮の木造船が荒天のため一時避難した北海道松前町の無人島、松前小島で漁業者の避難用の小屋に置かれていたバイクやテレビなどの備品が無くなっていたことが３日、関係者への取材で分かった。船内からはテレビなど複数の家電が見つかっており、道警は関連を慎重に調べている。

第１管区海上保安本部（小樽）や道警などが３日、島にヘリコプターで上陸した。
関係者によると、施錠されていた小屋が何らかの方法で開けられ、部屋が荒らされていた。発電機や冷蔵庫、炊飯器なども無くなっていたという。

（https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/377642/）