韓国経済、〔韓国平昌五輪〕核戦力強調の一方、平昌参加も示唆…金正恩氏

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕核戦力強調の一方、平昌参加も示唆…金正恩氏

記事要約:2018年1月1日ということで平昌五輪までだいたいあと40日ほどとなった。日韓慰安婦合意の事実上の破棄宣言を文在寅大統領がしたことで、安倍総理は出席はしない。なので、他国が行こうか、行かないがそれほど気になることではないのだが、どうやら、金正恩は平昌参加も示唆しているようだ。

8億円の支援が気に入ったんだろうか。どう見てもICBM改良の時間稼ぎにしか見えないんだが、文在寅大統領の計画通りだな。普通に裏で合意しているんじゃないか。

>一方、北朝鮮の参加が注目されている平昌五輪については、「選手団の派遣を含め、必要な措置をとる用意がある」と述べ、参加に向けた協議を近く韓国と行う可能性を示した。韓国に対し、「何よりも北と南の間の軍事的な緊張状態を緩和し、朝鮮半島の平和的な環境をつくらなければならない」とも呼びかけた。

何が平和的な環境だ。日本海にミサイル落としておいて。ふざけてるとしかいいようがない。さっさとこんな国は滅ぼすべきだろう。世界の脅威にしかなっていない。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~250回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕核戦力強調の一方、平昌参加も示唆…金正恩氏

【ソウル=中島健太郎】北朝鮮の 金正恩 キムジョンウン朝鮮労働党委員長は1日、朝鮮中央テレビで「新年の辞」を発表した。

米国本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成を強調する一方、2月に韓国・ 平昌 ピョンチャンで開かれる冬季五輪への参加も示唆し、「硬軟両様」の姿勢を示した。

新年の辞は、北朝鮮時間午前9時(日本時間午前9時30分)から、約30分間放送された。正恩氏は「核弾頭が私の執務室の机に常に置いてあることは、脅しではない現実であることを知らなければならない」と述べ、北朝鮮への圧力を強める国際社会をけん制。「米国本土全域が、我々の射程圏にある」と述べた。

北朝鮮は昨年11月29日に新型ICBM「火星15」を発射し、「国家核戦力が完成した」と宣言した。正恩氏の発言は、核兵器が「実戦配備」されたことを示唆したとみられる。

一方、北朝鮮の参加が注目されている平昌五輪については、「選手団の派遣を含め、必要な措置をとる用意がある」と述べ、参加に向けた協議を近く韓国と行う可能性を示した。韓国に対し、「何よりも北と南の間の軍事的な緊張状態を緩和し、朝鮮半島の平和的な環境をつくらなければならない」とも呼びかけた。

正恩氏は米国との対決姿勢を示しながら、韓国の 文在寅 ムンジェイン政権との対話を行う可能性に言及した。北朝鮮が今後、韓国への対話攻勢に出ることで、日米韓の連携にくさびを打とうとしてくる可能性もある。

(https://news.infoseek.co.jp/article/20180101_yol_oyt1t50047/)

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕核戦力強調の一方、平昌参加も示唆…金正恩氏」への1件のフィードバック

  1. 米軍からの攻撃を最低でも3月下旬まで、つまりオリンピック・パラリンピック終了まで繰り下げさす北の戦術(大会への北参加他)だ。韓国はこんな子供じみた北の策動にも共感し、支持している。米国は、基本的な腹をしっかりと固めたと思われるが、国際世論に反することまではしないだろう(北の策動にあえて乗っかり準備する?)。もし、近々攻撃する(米北間の開戦)としても3月下旬以降か・・・

コメントは停止中です。