韓国経済、韓国中銀が為替相場注視、日銀緩和受け
記事要約:日銀が追加緩和をしたことで韓国中銀が為替相場を注視しているそうだ。何も出来ない韓国が為替相場を注視しても意味はない。せいぜい、過度なウォン安にならないように政府介入するぐらいしか出来ないだろうに。もっとも、ウォン高の場合は実質いくらでも介入出来るが、ウォン安の場合はドルがなければ介入できない。
それに、韓国にとってウォン安は望んだ結果であろう。どのみち、ヘッジファンドの玩具にしかならない小さな市場の韓国がそのようなメッセージを発しても、ただ飲み込まれていくだけである。注視しても具体的に打つ手はない。韓国が日本の円安を止めることは不可能なわけで。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
[ソウル 3日 ロイター] – 日銀が追加金融緩和を決めたことを受けて韓国銀行(中央銀行)は緊急会議を開催した。円/ウォン相場の動向を緊密に監視し、市場での群集行動を防ぐ意向を表明した。また円安が韓国の輸出業者や実体経済、金融市場の安定に及ぼす影響を注視していく考えを示した。
(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IN1C720141103)
日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。
目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。
PCメルマガ ⇒http://www.mag2.com/m/0000279610.html
携帯メルマガ→http://mini.mag2.com/pc/m/M0091796.html
携帯用のリンク⇒http://mini.mag2.com/