【言葉狩り】花王「美白」の表現を撤廃 黒人差別への抗議運動を受け 国内初
記事要約：花王が「美白」の表現を撤廃することがわかった。これは黒人差別への抗議運動を受けて国内初という。しかし、こんなのはただの言葉狩りである。白くなりたいから付けるんだろう？美しい白だから「美白」なんだろう？美しく黒くなりたいなら「美黒」と表現すればいいだろう。美黒は差別表現なんですか？いい加減､理解しろよ。色に差別も何もないてことな。
＞花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。
言葉狩りをするのが多様性らしい。肌色も使うのやめるとか。これからはベージュと呼ぶそうだ。うん。こういうことやるから差別が拡大するのだ。管理人は黒人差別に反対だが、白人差別にも反対だ。もちろん、黄色人差別も反対だ。そして、言葉狩りも反対だ。肌色の何が悪いのか。しかも、肌色をなくしたことで何か変わるわけでもない。
＞花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。
美白の表現を使わない。ホワイトニングの表記をやめた。それでどうなんだ？なんら、美黒やブラックニングを使えよ。そういうことすればするほど配慮していますといいながら、黒人を馬鹿にしているんだよな。一部の愚かな黒人の主張を取り入れて､多様性を失っていく。多様性とは言葉狩りをすることではない。
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【言葉狩り】花王「美白」の表現を撤廃 黒人差別への抗議運動を受け 国内初
花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。
新商品発売や既存品のリニューアルのタイミングで表記を削除する。数年以内に全て…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70408840W1A320C2TJC000/
黒人差別反対の奴は、黒人を彼女に持ってやってあげ
ればいい。俺は女に持てないか黒人とだけは殺されても遣りたくない！ヤッパリやるなら白人の美人（整形可）だ。
黒人は頭悪くて科学部門のノーベル賞や数学のフィズス賞が取れない。半分獣 だからスポーツはすごい、、と言うのが正直な感想です。
「ノーベル賞」ですが、実は過去の欧米人受賞者の多くがユダヤ系で、欧米では「またユダヤ人か。」という白けた、冷めた雰囲気になると聞いたことがあります。ユダヤ人には、天才的な発想＆発明をなす人々が多いことは間違いないのでしょう。歴史的には彼らは「ゲットー」と呼ばれる移動を制限された居住区に押し込められ、過去には比較的『血の濃い』遺伝的素養を有していたことや幼少期から徹底的に勉学に勤しむ文化であることもその要因でしょう。欧米では、表に出ないところで未だにユダヤ人に対する偏見が根強く残っているのかもしれません。
自由恋愛が当たり前になっている、現代の我々日本人は遺伝的には極めて多様性に富んだ雑種集団ですが、隣国の朝鮮人は、今でも遺伝的にはかなり純系に近い、極めて特異な集団を構成するようです。直ぐ頭に血が上って自暴自棄的行動に出易いのもその影響かもしれません。
ただ、黒人は遺伝的に純系に近い特異な集団ではないでしょうから、一般論として黒人の本質が『頭が悪い』と言うことはできないと思います。中にはそのような方もいるかもしれませんが、そのような方は日本人にだっておられるかもしれないですし。心当たりがなくもなく…
心あたりがなくもなく、、、絶妙だなぁ、、、オレはこの部分に(拍手！)を送るよ。
ユダヤ人、ドイツ人は日本人がお呼びがつかないくらい優秀です。集合論のカントール、相対論のアインシュタイン、量子力学のハイゼンベング、、いずれも数学、物理学の教科書を全面的に書き換えた大学者です。アジアには日本を含めてこんな大学者は居ません。
おまえ、、いい加減にしろよ。「なにが黒人差別する奴は、黒人を彼女に持ってやれ」だぁ？白人女どころか、黒人の女性や日本人にも相手にされねぇくせにフザケるな！たしかにアメリカなどで暴動を起こすのは黒人のイメージが強いが、スポーツでは他の追随を許さないくらい黒人の人達は能力が高い。また、黒人の血を引く人だって、同じことだ。科学部門であっても、スポーツの世界であっても、夢を与える力があることにかわりはない。それからな、ヤルだのなんだのと云うゲスなコメントは他でやれ！(怒)
太郎ちゃんの怒りは本件の議論とはとはカンケーのない意見だと思います。キチンと黒人差別？についての意見を賜りたいとおもいます。自分は五のものは五である、と言っているだけです。五は五であり、三でも七でもありません。
黒人は頭悪いがスポーツはすごいとすでに太郎ちゃんの前に述べています認めるとこらはキチンと認めています。
「黒人が頭が悪い」というのには同意できない。然るべき教育の機会が与えられなかった環境によることの方が、人種云々よりも大きな要因でしょう。紫外線から身を守るメラニン色素の量や身体能力の高さは、彼らが誇るべきギフトだと思います。肌の色だけであれば、黒人の中にも、稀に白人と見間違える『アルビノ』個体も生まれるわけですし。
一方で、過去の黒人が経験してきた苦痛の歴史は歴史として、現在とこれからの未来を作っていかなくてはならないはずなのに、言葉狩りにしか精を出して、本質的に何をしたいのか分からない。いや、一部のレッテル貼りに勤しむ者どもは、扇動を煽って『金儲け』をしたいだけなのだが。
恐らく、特効薬はなくて、地道に時間をかけ、多くの黒人に然るべき教育が行き渡り、貧困から抜け出す素地を与えることしかないのではないだろうか？そもそも肌の色で人種毎に能力を判断する発想自体が甚だナンセンス。それと、世界的には、日本人も狂信的な白人主義者から見れば未だに差別の対象ですよ。多くの日本人には自覚ないかも？ですが。
教育環境が悪いとか、黒人はビンボーだからとか言いますが、湯川博士は戦後日本に金がなく、実験器具も買えないまま、紙と鉛筆の計算だけで中間子の存在を予言、ノーベル賞をとりました。戦後のアメリカの黒人の生活レベルは当時の日本人よりもかなり良かったはずです。大学にもガンガンいってます、、が取れない。（これはハーバード進学の多い韓国、中国人も同じ、ガンガン進学はしてもノーベル賞は取れない）日本の物理学の研究は戦後長い間、金のかからない理論物理学が主流でした。それにフィズス賞は数学ですから、これこそ金の掛からない研究ですが、日本人はすでに三人取っています。日本人の数学の能力は戦後の教育に依るものでなく、すでに江戸時代からのDNAだとある数学者はいってました。数学の能力＝理論物理学の能力だと思います。差別はいかんからと本来頭悪い奴を「いや彼らは頭悪くない」と持ち上げるのはどうかと思います。カラスは誰がなんと言っても黒いのです。黒はいかんからと、カラスは白いなんて言いません。
場外戦をしても仕様が無いのですが。
確かに江戸時代から日本人の学力レベルは比較的高く、また明治維新後の富国強兵の下、義務教育の徹底など我々の先達の不断の努力があったからこそです。でも、当時のアメリカなどの黒人の扱い（人ではなく、家畜に近い位置付けかと）は、およそ当時の日本の義務教育とはかけ離れた状況でしたので、単なる戦後の経済事情だけで比較するのは短絡に過ぎるでしょう。また、湯川博士の受賞も優れた研究成果があってこそでしたが、本来の受賞予定者（マンハッタン計画に参加したユダヤ系研究者たち）が皆受賞を辞退して、彼らの意図しなかった広島、長崎への原爆投下に対する良心の呵責もあり、湯川博士を推薦した、という事情がありました。確かにノーベル賞受賞は一つの指標でありますが、それだけが全てではありません。日本人として日本人受賞者を誇りに思っても、その事実をもって日本人全体が優れている、とするのは少々思い上がりが過ぎるというものです。私の個人的な見解ですが。
原爆製造の研究はあくまで技術の研究です。原子物理学と言う学問の研究ではありません。既に核分裂と言う現象が発見された上での原爆製造に、原子物理学での発見の価値があるとは思えません。ノーベル賞クラスの未発見の部分が有るのなら原爆製造は出来ないわけです。第一核分裂に依り莫大なエネルギーが解放される根拠は中間子の存在つまり核力の存在、もっと言えば陽電気同士の陽子で形成される原子核が何故バラバラに成らないか？という回答であります。中間子論は学問的な価値としては原爆製造の技術の基礎です。よくロケット科学者と言う言葉を耳にしますが、それはロケット技術者の間違いです。ロケットを作る人は学問的な研究をする科学者ではありません。クルマを作る技術的とおなじです。これをクルマ科学者とは言いません。原爆製造に参加した科学者は完全な分業制で、彼ら自身何を作っているのか知らされてなかったといいます。湯川の中間子論有っての原爆及び原子力なのです。ところでその原爆開発に黒人は参加してたのでしょうか？又江戸時代の和算はニュートンやライプニッツの微分積分の発見よりも早かったと言います。これを思い上がりと言うのでしょうか？
でも、それはあなたご自身の成果では無いですよね？一言で黒人と言われますが、穏やかで勤勉で優秀な黒人の研究者を身近に存じておりますよ。余りにも偏見が過ぎるのでは無いでしょうかね？過去に何か黒人の方とトラブルでも有ったのでしょうか？そう言えば、一昔前、日本人も『バナナ』と揶揄されてましたかね⁇
因みに、ノーベル賞がお好きなようですが、かつてDNAの二重螺旋の発見でノーベル賞を受賞されたワトソン博士ですが、余計なご発言で、黒人差別主義者と弾劾され、コールドスプリングハーバーラボラトリーの所長の座を追われましたよね。ノーベル賞を取られる方々は確かに優秀な研究成果を出された方々ですが、だからと言って必ずしも人格者では無いのかもしれませんよ。
黒人の全てが優秀だとは決して申しませんが、そのような偏狭なお考えこそがいつまでも人種差別的な低次元の争いの種が無くならない一要因だとは、今回の件で強く感じる次第でございます。これ以上は、不毛ですので、悪しからず。
黒人以外の誰それが優秀だったという意見が貴兄の議論に多く見受けられます。ましてや私がそうでないでしょうとか？本件の議論となんの関係もないと思います。黒人の陣笠研究者もいるでしゃうが、其れなら自分も数学マニアで趣味で数学の研究をしていますが、そんな人間は世間にたくさんいるでしょう。ここでは例えばカラスは黒いと言う議論でありますが、自分はカラスに恨みはありません。又ここでは人格者云々の議論もしていません。
人種差別云々は横に置いても、自由な言論の封殺はよろしくない。多様な価値観、批判、差別があっていい。その差別が万人に支持されるなら、やっぱり差別される側に問題がある。この場合は努力するべきは差別する側でなく、される側。個人的にクレジットカードの活用が好きでよく使い勝手を投稿するのだが、駄目、馬鹿、使えない。が禁止ワードになって頭が不自由という表現をせざるを得なかった。とにかく批判は駄目みたいな風潮。これでは本当にサービスの悪いカードを告発できず、努力しない企業が存続する事になる。それって消費者にとっては宜しくない。競争はやっぱり質を高める。皆等しく貧乏な社会主義的悪平等になれば、困るのは我々一般人。と将来の子供達。
放送禁止用語、とかね。マイナスイメージの言葉も、歴とした、我々の文化的歴史的財産なのですが。こんなことを続けていけば、我々の文化はどんどん薄っぺらくなっていくのかしら⁇
例えば、とても難解な表現とか、生粋の京都人的な婉曲な言い回しでも、言われた側に理解する素養がなければ、スルーなのかしら？とてもご都合主義ですよね？過剰に反応する社会の方が却って歪に思えます。こういうところでの『表現の自由』と『表現の自由の侵害』について、言葉狩りをする人々には、是非、理路整然と語ってもらいたいのですが、ね。
仰る通り、ご都合主義だと思います。婉曲表現なら通るのですから。でそこも規制掛けてくるんでしょう。詰まらないですよね。批判に対して反論するなら良いんです。その反論も多様な価値観の一つだから。そして評価はそれを見た他人が決める物。ただ言論そのものを禁止するとなっているのが良くない。マスコミ等の権力者のみに有利で社会の発達を阻害する。いずれはそれをしない国家に競争で負けるでしょう。資源も農地も無い我国は勝ち続ける事でしか豊に成れない。だから競争の阻害は事日本にはご法度だと思うのです。
子供の頃テレビで「那智黒～！」と言いながら踊ってた黒人のCM。子供ながら黒飴のCMだから黒人なんだな。と思ってたら差別とかで放送中止になった。どこが差別なのかさっぱり判らなかった。
ありましたねえ。「カルピスの黒人マーク」「ちびくろサンボ」「ロゼットの白子さんと黒子さん」
み～んな無くなっちゃいました。幻の名作「オオカミ少年ケン」も永久に見られない・・・