韓国経済、「まねたい国、韓国」という南米の賛辞 私たちの韓国は明らかに「普通の国」ではない
記事要約:管理人はこの記事を三回ほど読んだが理解できなかった。管理人の読解力不足はあるかもしれないが、どう考えても南米諸国のリップサービスに自画自賛して、自分たちは普通の国ではないとホルホルしている。確かに異常な国家なので普通の国ではない。それはVERYではなく、worstのほうだ。最悪な国家。
韓国には管理人が評価できるバックグラウンドが一つもない。自分たちで何も成し遂げていないからだ。だからこそファンタジーの世界でしか生きられない。どんな国家だって自分たちに誇りある歴史を刻もうとする。
それは建国の長さではない。言うなれば自分たちの先祖がどうであったかを知り、例え、それが惨めな歴史であろうが受け入れて進むことだ。しかし、韓国人は最初からそれを否定した。だから何もかもが空虚なのだ。
空想の韓国史を学び、自分たちは日本より技術に優れていたとか、自力で漢江の奇跡を起こして経済発展したとか、妄想だけを追いかけた結果、成人の半数が火病に至ることになった。その火病は韓国人特有の症状であるということは、バックグラウンドが関係しているのだろう。韓国人を形成するアイデンティティが最初から空想でしかない。
だから、中身もなく、こんなわけのわからない自賛記事が書けるのだろう。韓国の記事は駄文だらけである。文章構成がどうとかではなく、最初から嘘なのはどうなんだろうか。
>外から見る韓国は、世界的に比類なき成功と繁栄の道をつくってきたというのが事実のようだ。産業化の汗と民主化の血、そしてここに共通で入っている涙で作った歴史がそうだ。
いきなり嘘だらけじゃないか。何千年も中国の属国であり、日本の力で独立させてもらい、併合までしてもらった。日本から技術と金を提供して貰い、様々な近代化を成し遂げて、朝鮮戦争が終わると、アメリカに民主化してもらったと。さらにアメリカと日本の莫大な援助で経済発展を成し遂げた。
汗と涙で作った歴史?ってどこにあるんですか。一行目から矛盾しているのだ。駄文以前に読む価値がない。
韓国経済、「まねたい国、韓国」という南米の賛辞 私たちの韓国は明らかに「普通の国」ではない
外から見る韓国は、世界的に比類なき成功と繁栄の道をつくってきたというのが事実のようだ。産業化の汗と民主化の血、そしてここに共通で入っている涙で作った歴史がそうだ。
先月20日夕方、朴槿恵(パク・クネ)大統領の南米歴訪の2番目の国ペルーの大統領による招請晩餐であった。
オジャンタ・ウマラ大統領は在韓ペルー大使館に武官として勤めた経験があったからなのか、韓国についての生き生きとした記憶を基に晩餐の辞を述べた。
ウマラ大統領は韓国を「(飛び)越えることはできなくても、本当に模倣し、まねたい国」として「韓国の大統領と歴代最大規模の歴訪チームがペルーを訪問したことについて心から感謝する」という言葉で乾杯の挨拶を続けた。
本当に気持ちの良い話だったが、どういうわけか負担になったのも事実だ。内需と輸出の活力喪失、円安現象にともなう輸出企業の収益性悪化、経済活性化法案1つも処理できない政界など、国内の難しい事情を思い出したためだ。
韓国には産業化と民主化の勢力があり、共に類のない成果を成し遂げる過程で得たのもあり失ったものもある。幸いなのは、ほかの国の人々が羨むような繁栄と成功を成し遂げたということだ。
それが韓国の運命であり歴史だ。外では韓国のこのような産業化・民主化の過程をまねたいというが、中ではどの勢力も相手をまねたいとは言わないから、それも世界で類のないことであるのは明らかだ。
今こそ韓半島(朝鮮半島)内外の状況を直視し、ひたすらほかの国の人々が本当に羨む韓国の未来のために取るべきものはすべて取り、捨てるべきものは捨てなければならない。
どんな勢力にも国民の生存権を揺るがす権限と資格が与えられていないことを知るべきだ。
回の朴大統領の訪問した南米諸国が熱狂したものは3つ挙げられる。まず戦略樹立が最高水準であること、民官の協力が円滑であること、そして政府が核心的な役割を主導するということだ。
こうした評価を受けてマンツーマンの企業相談を通じて新市場への参入を図って大型プロジェクトを受注し、韓国企業のジレンマ解消とともに先進国との技術協力を斡旋するなど結構な成果を上げた。
しかし国内に戻ってきて歴訪の成果が色あせるのを見ながら、到底言葉にならない虚脱感を抱いたのも事実だ。
企業家が大統領の訪問に同行したことに対する批判の声が一部あることは分かっているが、これを励まして勇気を与え、進行過程や成果についてさらに積極的な声援がなければいけなかったのはないか。
そうすれば今回の大統領南米歴訪チームは新しい「韓流歴訪チーム」という開拓者の名声を享受することもできただろう。
もはや韓国の企業人は心機一転し、高付加価値の新産業分野に市場を拡大して韓流の拡散と青年たちの海外進出を積極支援しなければならない。特に中堅・中小企業はグローバル市場への進出力を高めていかなければならない。
これは企業家だけの努力では絶対に不可能だ。政治・社会を導くすべての指導者の一致した協力と努力が必須だ。
先月27日に開かれた米国版ダボスフォーラムである「2015ミルケン(Milken)グローバルカンファレンス」では「米国最大の敵はポピュリズムと政争で麻痺したワシントンの政界で、彼らが米国経済を威嚇する最大の悪材料」という診断を下した。
韓国の政治は絶対にこのような評価を受けないことを渇望する。ポピュリズムと闘争一辺倒の政争から脱却し、大妥協で問題を解決していくならば、韓国の底力を世界に堂々と見せられるはずだ。
私たちの韓国は明らかに「普通の国」ではない。その可能性と機会を、今回の訪問で明らかに見て感じた。
カン・ホガプ<韓国中堅企業連合会会長>
(http://japanese.joins.com/article/430/200430.html)
確かに韓国は、「普通の国ではない」ですね(「特殊蛮族が住む居留地」というのは、今回追求しないが)。いや、別に「普通の国」になろうとしなくていいから、第二次朝鮮戦争で同胞共食いをやって、地球から絶滅していって下さい。これが「半島問題」の最終的解決法だと思いま~す。