橋下氏の“矛先”、毎日新聞へ「手のひら返すやり方、朝日以上に卑怯」…そして「必ずしっぺ返しくらう」
記事要約：最初に断っておくが、我々、日本人は毎日新聞を許すようなことはない。日本人は変態的な行為を毎回、行っているような英語の記事を勝手に創作し、世界中に配信した毎日新聞は朝日新聞が倒産した後になっただけである。たまたま、朝日新聞が先になっただけで今さら手のひらを返そうが、毎日新聞がやったことが消えるわけではない。朝日が終わった後にじっくり責めていくだけである。
しかし、日本にはあまりにも自らの国を陥れようとするマスメディアが多すぎる。毎日新聞も確信犯でやっていて、発見されてから謝罪したといいながら、担当者は人事では昇格してたからな。全くもって反省していたようには見えない。あの頃もそうだが、本当にこの国のマスメディアには自浄作用がない。自分たちがやったことに対する影響というものを全く感じていない。だが、これからはそうはいかない。少なくとも、間違った記事は直ぐに訂正するべきであり、誤報なのか、それとも捏造なのかも明らかにするべきであろう。それができないのにジャーナリズムを名乗るものではない。
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