韓国経済、「韓国にとって今がTPPに加入する絶好の機会…日本と協力するべき」
記事要約:韓国がまたもやTPPに加入する寝ぼけたことを述べている。日本は日韓慰安婦合意、ウィーン条約を守ろうともしない韓国との国家間交渉なんて二度としないわけだが、その辺を理解しているのか。
日本大使は北朝鮮有事で韓国へ帰任したが、まだ何も日韓関係が良くなったわけでもなく、日韓慰安婦合意違反による対抗措置は日韓通貨スワップ協定の交渉の中断と、日韓ハイレベル協議の中止などは継続している。それなのに経済協力であるTPPになどに日本が加入を許すとでも?相変わらず、「用日」だけは行うそうなのでさっさとお引き取り願いたい。
何か経済協力するならまずは日韓慰安婦合意の履行から始まる。約束を守れない韓国との経済協力なんてお断りだからな。さっさとソウル大使館前と釜山領事館前の慰安婦像を撤去すること。話はそれからだ。もっとも1億分の1の確率で撤去してきても、TPPに加入させる理由はない。
すり寄ってきても日韓慰安婦合意のカードで完全シャットダウンである。他の国にも説明出来るしな。韓国は国家間の合意を守らないのでTPP入れてもどうせその条件を吞むことはないと。管理人としてTPPでアメリカが離脱してくれたので今こそ、しっかり各国と交渉してまとめるべきだと思う。
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韓国経済、「韓国にとって今がTPPに加入する絶好の機会…日本と協力するべき」
韓国が世界的な保護貿易主義の基調に対応するために環太平洋経済連携協定(TPP)を主導する日本と協力していくべきだという指摘の声が上がっている。
韓国金融研究院のチ・マンス研究委員は22日、同院がソウルで主催した国際カンファレンス「新国際秩序の到来と韓国経済の当面課題」で「日本とパートナー的な関係を結んで『TPP2.0』を構築していくために力を加えなければならない」とし「これこそが、中国に市場で公正な活動をさせ、米国に保護貿易主義からの離脱を促す方法」と明らかにした。
チ研究委員は「TPPの加入を考慮している韓国にとって今が絶好の機会」とし「現在、日本が米国を除く参加11カ国と共にTPPの発効案の策定を決めるなど代案探しのために奔走しているが、この時に日本に協力すれば今後のTPP加入に役立つだろう」と伝えた。
続いて「TPPは今でこそ不安定だが、今後は世界の重要な経済共同体に位置づいていく」としながら「今、日本と協力すれば、今後、加入する際に必要な入会費用や加盟国との交渉手続きを軽減させることができる」と付け加えた。
(http://japanese.joins.com/article/342/229342.html)
管理任さまはTPPは推進派だったのですね。
私は相変わらず今のままでは移民が怖いのでこのままたち消えになってくれないかと思っています。少子化が進行してる今、政府が移民に頼る気持ちはわかりますが、ヨーロッパを見て、イギリスを見て、それでも移民を受け入れる姿勢が理解できません。治安は悪くなるし、ひどければ暴動だって起こるでしょう。外国人が住みにくい日本のままであって欲しいものですが、何か深い考えあってのことなんでしょうか。
コメントありがとうございます。
TPPというのは別名「メがFTA」と呼ばれており、FTAは2国間の経済協定、TPPはこの場合は多数国との一度の経済協定ということで実はTPPもFTAもやっていることはそれほど変わらないんですね。そして、FTAの基本は自分のところより規模が小さな国との取引です。だからアメリカが抜けてむしろ、日本は大助かりです。なんせ米国産の農作物や肉が安くで輸入されないわけですから、まあ、日米FTAを推進するので数年後はわかりませんが。アメリカの保険や弁護士などが日本で営業しやすいとかもありましたが、そういった懸念がなくなった。後は中国包囲網というのはアメリカが抜けてもまだ機能しております。なので、ルールが決めた後に加盟国がそれを飲むなら日本に取ってはわるくないんですね。最初からルール作りから参加しているわけで。
管理人も移民には反対ですね。でも、もう時代はオート化ですから、むしろ、移民に何かやらせるより機械がメインになっていくでしょうね。コンビニのセルフレジとか、ああいうのはどんどん増えていくと思いますよ。
何で朝鮮が此処にはいってくる、厚かましいあっち行け日本に擦り寄るな、各国が努力してやっとか言う時期に何ですか? 反日を叫んで居たらよろしい。