韓国経済、「韓流」の断末魔・・・少女時代らK-POPチケット1円~510円、韓流ショップ倒産、韓流テーマパーク建設中止 韓国の反日姿勢が影響
記事要約:管理人は韓流ブームがテレビや新聞、雑誌などが韓国政府の援助金によって共同で行ったステルスマーケティングだということを知っていた。そのため、そのようなブームはただのステマであり、日本で韓流なんてものが如何に作られたものなのかを過去のブログで証明してきた。韓国ドラマ「アイリス」の低視聴率、Yahoo!オークションでの1円チケット販売など、韓流ブームといわれた頃でさえ、面白いほど人気がなかった。
また、明博元大統領が、日本の固有の領土である竹島へ不法上陸したこと、天皇陛下を侮辱したことなどで一気に日韓関係は崩れていった。朴槿恵政権になってからは、支持率回復のために露骨な反日政策を取りだし、朴槿恵大統領は日本を千年許さないと宣言した。そして、ひたすら日本を批判する告げ口外交をしてきた。国内の支持率はそれで回復したかもしれないが、それによって韓流はどれだけステマしても、日本人から見向きもされなくなったわけだ。
こうなってくると、韓流が消えていく日も近い。ただ、まだ一段階である。韓流ショップ倒産、テーマ建設中止、F1韓国GPの終わりなど、それほど驚くに値しない。数年後はもっと酷い現状となっており、レンタルビデオ屋から韓流ドラマのDVDが撤去されている頃だろう。なぜなら、一般の日本人が韓国という国を知ってしまったからだ。無関心が嫌いとなった。しかも、嫌いから好きになるような国民性がないことはセウォル号沈没事故でまたもや、韓国人、自身が証明した。はっきりいって、どうしようもない韓国人なので、もはや、国交断絶するしか道はない。彼らに何かしても感謝されるどころか、恨まれるだけだからな。
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韓国経済、「韓流」の断末魔・・・少女時代らK-POPチケット1円~510円、韓流ショップ倒産、韓流テーマパーク建設中止 韓国の反日姿勢が影響
一時は日本の芸能界を席捲していた「韓流」の断末魔が聞こえてきた。
先日「韓流の聖地」といわれる東京・新大久保などに店を構える韓流ショップ「韓流百貨店」が経営破綻したことが判明し、大きなニュースになっている。
05年に新大久保店をオープンし、韓流ブームを追い風に横浜中華街や新宿など相次いで出店。 同業態では最大規模で韓流ショップを象徴する存在だったが、 ブームの衰退や韓国の政治的な反日姿勢の影響で客足が遠のき、 資金繰りが急速に悪化。4月21日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、 30日に開始決定を受けていた。負債総額は3億4218万円。“韓流倒産”の第一号となった。
(中略)
また、5月6日、7日に少女時代が広島グリーンアリーナでライブを開催したが、 そのチケットがオークションサイトで超低価格で落札されていたことも話題に。 GW中という絶好の時期で花道の近いアリーナC席という良席だったにもかかわらず、 出品者が設定していた即決価格14000円に遠く及ばず、なんと510円で落札されてしまっていた。
「首都圏や大都市のライブなら全盛期と大差ない価格で売り買いされていますが、 地方ライブはこれに限らず悲惨な状態。今は地方の方が流行の移り変わりに敏感なんです。 もっと人気低下の著しい韓流アーティストになると、首都圏でもチケットが全く動かない。 過去には、歌手のピ(RAIN)の日本武道館公演のチケットがオークションに1円で大量出品され、 本当に1円で落札されてしまったことも話題になりました」(音楽関係者)
完全に断末魔状態であるが、K-POPの海外収入は依然として70~80%が日本市場で占められている。 つまり、依存している日本での売上が下がれば全体的な収入が激減し、 本国の芸能事務所やレコード会社も大きなダメージを食うことになる。
「韓国は違法ダウンロードや海賊盤が横行していることもあり、自国の音楽市場規模が120億円ほどしかない。 一方、日本の市場規模は約4250億円で世界トップクラス。
日本がダメだからといって自国での商売に専念するわけにはいかない。 タイやインドネシア、マレーシアなどではK-POPの人気は高いが、 それらの国も同じく市場規模が非常に小さく、まともな商売にはならないでしょう。 日本では東方神起や2PMなど極一部の人気アーティストが“本物”として生き残り、あとは完全に淘汰されてしまう」(前同)
昨年、東方神起や少女時代らが所属する大手芸能プロ「SMエンターテインメント」の営業利益が 前年比で約7割もダウンするという異常事態が起きたが、これは日本での売上減少が直接響いた結果だ。
日本でのブーム終了がK-POPの息の根を止めることにもなりかねない。 飽きてしまった消費者を呼び戻し、日韓関係の悪化を乗り越えて韓流陣営が 新たな策を打ち出せるのかどうか注目だ。
(http://news.livedoor.com/article/detail/8818286/)
日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。
目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。
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いつも拝見しています。
ヒラマサオリンピックの件でこんな情報が・・・・太田大臣報告
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin140509.html
断固反対!
情報ありがとうございます。
アメリカが後ろにいる以上は、嫌でも協力しないと駄目なんでしょうね。この大臣は公明党出身ですから好きでやっているかもしれませんが。自民党はいつも国土交通省といったポジションは公明党に渡しています。まあ、そういう取り決めでもあるんでしょうね。ただ、朴槿恵大統領が大暴れで反日して支持率あげていくと思われるので、これから韓国とは仲はますます疎遠になるでしょう。そもそも、ひらさまって開催できるんでしょうかね。無理なんじゃないかな。