韓国経済、韓国産のギンナン300トン(約3980億円)、日本へ初輸出
記事要約:銀杏とかいわれても、ほとんど食べないのでピンと来ないのだが、韓国産の銀杏が日本へ初輸出されるそうだ。しかも、300トンである。管理人は韓国産と中国産は購入しないのだが、和食のお店でこのような銀杏が使われる可能性がある。最近は、廃棄食品の使い回しが連日ニュースになっているわけだが、実際、日本の食品事情はそれほど安全性が高いとは言えない気もする。
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韓国経済、韓国産のギンナン300トン(約3980億円)、日本へ初輸出
聯合ニュース 1月21日(木)13時46分配信
【大田聯合ニュース】韓国産のギンナンが初めて日本に輸出された。ソウル近郊の京畿道河南市にある輸出業者ジーエヌシーファームが日本企業と300トン、約34億ドル(約3980億円)相当のギンナンの輸出契約を結び、19日に船積みした。
ギンナンは独特の臭いのために流通が難しかったが、この韓国企業は自動殻むき機を開発し輸出にこぎつけた。日本のほかに米国や欧州へも販路が拡大される見通しだ。韓国山林庁の関係者は「このギンナンの輸出を皮切りに、今年も多様な新規品目の世界市場進出を期待する」と話した。
最終更新:1月21日(木)13時46分
聯合ニュース
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000017-yonh-kr)
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100グラム13万円もするギンナン・・・
誰が買うんだよ?
ニュースソースをたどると100g110円に修正されていました。
ウォンと米ドルを間違えたようです。