【ゆっくり解説】中国国営企業に海外株売却させて中国株を買うように命令!?アホの習近平の株価対策が酷すぎて草も生えないので中国内乱目前か

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今回は「中国国営企業に海外株売却させて中国株を買うように命令!?アホの習近平の株価対策が酷すぎて草も生えない」を特集します。

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【ゆっくり解説】中国国営企業に海外株売却させて中国株を買うように命令!?アホの習近平の株価対策が酷すぎて草も生えないので中国内乱目前か」への3件のフィードバック

  1. コロナ前に中国は上海に行った事がある。中国人の友人に招待されたのだ。飛行機以外は全部出すという。彼によると中国と日本とは戦争になるという。当時中国は躍進していた。世界の工場は飛躍的な発展を遂げ、人民の爆買いは世界を席巻していた。
    その友の習近平への忠誠心たるや凄まじいものだった。しかし、天安門広場での惨劇から大国はおかしくなった。チベットやウィグル、香港を手中に収め今まさに台湾を恫喝している。全ては習近平を頂点とするチャイナ7の独裁政治にある。ウクライナ、イスラエルの戦争を支援する米国は台湾防衛にコミットするだろうか。しかも次の大統領はトランプが有力だという。韓国はアメリカの同盟国ではあるが、トランプは米軍撤退を示唆した人物である。これから8年のあいだに第三次大戦は起きるだろうな。
    ひらたくいえば、自由陣営と共産陣営との最終決戦である。日本は準備できるだろうか。

  2. 初めて、30数年まえ北京の天安門広場にいった。今思えば若気の至りでは、すまされないのだが、衛兵の周りをからかい半分にグルグル回ったのを思い出す。一点を見つめ身じろぎもせず、瞬きすらしない衛兵は、大した精神力だな。その天安門広場は想像を絶する広大さで、小さな島国の日本人には理解不能だろう。毛沢東の写真がでかでかと掲げられ、水平線いや地平線もみえないその広さは凄かった。

  3. ①答えを出さずに、いつまでもいられない
    バスどおり、裏の路地、行き止まりの
    恋だから
    何処かにいきたい、マッサージの受け付けに
    振られたよ、かなしいな、みんなにいった恋だから
    速足で、逃げられた相手にされなかった
    昔から。いつもおなじ、結局棄てられる
    クルクルと回るだけなにをやってもピエロ
    写真も残らないカネを使っただけ。
    ②不幸な結末、慣れている事だから
    クビになる、棄てられる、恒男の人生なのさ
    何処かに行きたい、裏道は崖だから
    飛び降りは痛そうで実行ができない
    つま先で下を見た勇気がもてなかった
    葬式はだれも来ない、最期まで寂しい
    おんなが欲しかった。今世は無理だから
    多分来世は虫、ゴキブリになる。
       村下孝蔵「踊子」
       当麻恒男「踊れない」

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