韓国経済、セウォル号の船長「お尻が痛くて飛び出して、乗れと言われて飛び乗った。見捨てたわけではありません」
記事要約:負けた。こりゃ、完全に負けた。セウォル号船長の言い訳は管理人の斜め上予想を遙かに超えていた。お尻が痛くて飛び出して、乗れと言われて飛び乗った。(乗客)見捨てたわけじゃない!(キリッ)とのこと。なるほど。確かにお尻が痛いなら大いに納得……出来るか!
しかし、こんな言い訳がくるとは斜め上なんてものじゃなかった。何だろうか。韓国人のDNAが日本人に笑いのネタを提供し続けているとしか思えない。
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