韓国経済、韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復

韓国経済、韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復

記事要約:結局、韓国は日本人を批判することしかできないようで、ただのサービスをワサビテロと罵ったあげく、その店に取材許可すら得ずに乗り込んでいく。もちろん、店内を勝手に撮影して生放送していたわけだから、これもどう見ても営業妨害である。仮に管理人がいればさっさと警察に通報したな。

はっきり言って自分たちがやっていることがこの上なく、迷惑極まりないことに気付かないのか。もう、韓国人の入店をお断りでいいだろう。理由は営業妨害するからと言えばいい。しかし、日本人に食の問題で絡むとか相当愚かだよな。日本人は滅多と怒らないが、餃子ダンボール事件もそうだったように食の問題については話が異なる。

自分たちで嫌韓を勝手に増やしているのだから別に構わないが韓国人には謝罪してはいけないという事実を周知徹底する必要はあるだろう。どう考えても他の寿司店が謝罪する必要ない。向こうは謝ったらあっちに非があると勝手に思い込むからな。てか、こんなふざけたことをしてこのまま許されると思っているんだろうか。

韓国人とは関わるな。インタビューにも一切応じない。そもそも、韓国人が何かしてきたら警察を呼ぶ。これから飲食店にはこのような認識が広まるだろうな。もっとも、管理人からすれば、こういった事件は嫌韓感情の高まりに利用させてもらうというか、事実を書くだけで自然とそうなる。

韓国との国交断絶までにはまだまだ先は長いが、こういった食べ物に関するクレームはボディブローのようにじわじわ効いてくるからな。特に飲食店は他の日本人を目撃しているわけだから、嫌韓感情がさらに増大していることだろう。もっとも、自業自得だから仕方ない。さらなる嫌がらせをすればするほど韓国人は日本から追い出される日も近くなる。

大体、世界中に爆弾売りつけている韓国人がワサビテロとか盛りあがっているのは、どう考えてもガス抜きなんだよな。サムスン電子の批判を紛らわせようと誘導しているようにしか思えない。韓国人は日本を叩ければ何でもいいからな。後、この韓国の有名人は次、同じことしでかせば警察に逮捕してもらうべきだろう。いつでも警察を呼べるように大阪の寿司店は準備しておいてもらいたい。

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韓国経済、韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復

大阪のすし店が韓国人に狙われる!! ミナミのすし店「市場ずし」難波店で外国人観光客に大量のわさびを入れたすしを巡る、“わさびテロ騒動”で、韓国の名物ジャーナリストが11日に同店をアポなしで訪問。

執拗なクレームで板前に謝罪させる様子をネットで生放送し、複数の韓国紙が動画の内容を紹介した。日本人にとっては、どう見てもイチャモンとしか思えない内容だが、韓国メディアは大問題に仕立て、攻撃目標にしようと考えているという。

突撃したのは韓国では有名なジャーナリストのイ・ヨンドン氏(59)。長年、韓国公共放送局KBSなどで消費者問題などを取材するドキュメンタリー番組を制作してきた。「イ・ヨンドンPDの消費者告発」という自らの名前が付いた番組も持っていた。

PDとは「プログラム・ディレクター」もしくは「プロデューサー&ディレクター」の略で、番組制作で、キャスティングから編集までほぼ絶対的な権力を行使する総責任者だという。「食べ物Xファイル」というシリーズの番組を手がけたこともあり、食品の不正、危険性の追及を得意としているようだ。

しかし、韓国のウィキペディアによると「正確性、真実性、客観性を最高の価値とするジャーナリズムPDとしては批判を受ける点が多い。刺激的な報道に重きを置いて被害者を量産している」と指摘されている。

市場ずし難波店を訪問した様子は、「イ・ヨンドンPD 大阪わさびテロ現場に行く」というタイトルで放送。内容は「全国民を怒らせた大阪市場ずしのわさびテロ事件! その事件の真偽を明らかにしようとイ・ヨンドンPDが直接飛んでみました」としている。

ヨンドン氏、通訳、撮影係2人の計4人で店に入り、無許可で撮影。ヨンドン氏は「韓国のお客さんたくさん来てますか?」などと大声で話し掛け続け、頼んだすしが来ると、一つひとつネタをめくり、「わさびが入っていない」と言う。

皿の隅にわさびがあるのを知りつつ、「この中にわさびが入っていないんですけど、その理由は何ですか?」と質問。板前は「うちの会社の方針」と答えた。

その後、「何で韓国人に対して、わさび抜きで提供するんですか?」「前に山ほどわさびを入れたのはおかしい」とからみ続ける。板前は他の客に「すいませんね」と謝りながら、コメントを出さなかった。

一行は次に市場ずしの別店舗に移った。ヨンドン氏との会話で、板前は「ここの店ではないので詳しく分かりませんが、韓国の方はわさびが好きなので、ほとんどの方がわさびを増やしてくださいと言っていたようです。騒動以来、韓国人客にはわさびを別に盛ってお好みでつけてもらうようにしているようです」と話した。

すると納得しないヨンドン氏は「わさび抜きという新たな差別行為」と騒ぎ立てた。ヨンドン氏が「これを見てる世界の人たちが、不買運動をしようとしていますよ。謝ってくれたら、また韓国人がたくさん来ると思います。謝りのひと言お願いできますか」と責め続けると、板前は「今回の件に関しましては、大変申し訳なく思います。差別的なこととかでやったのではないので、そこのところは分かっていただきたいと思います」と頭を下げた。納得したヨンドン氏は店を出た。

韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「これは、まずい!」と思った点があるという。

「2番目の店の板さんが韓国側に言われるままに頭を下げて謝罪の言葉を述べたこと。板さんにしてみれば、『誤解を与えてしまってごめんなさい』という、日本人的配慮から出た謝罪だと思いますが、韓国では謝罪は敗北を認めたことにほかなりません。謝罪をしたことで自動的に相手に対して立場が劣位になるのです」

だからこそ韓国人は絶対に自分からは謝罪をしないし、相手に対してはしつこく謝罪を迫る。慰安婦問題がこじれた背景にも政府や政治家の安易な謝罪があるだろう。

「今後、大阪を訪れる韓国人観光客の間では、すし屋に入り、わさびについてネチネチと絡んでは、板さんに謝罪を迫るというスタイルがはやるはずです。彼らにとってそれは決して嫌がらせでなく、正義の行為と本気で思っているのだから、厄介このうえありません」(但馬氏)

韓国人によるイチャモンクレームの嵐が吹き荒れることになるのか? だとしたら、とんでもなくけしからん話だ―。

(http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/605549/)

韓国経済、韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復」への5件のフィードバック

  1. 犬と韓国人はお断り!
    もとい。
    犬は良いけど、韓国人は、お・こ・と・わ・り。

  2. 口に合わなければ、次に行かなければ良いことだけです。わさびテロとか騒ぐ筋合いのものではありません。韓国料理はまずいと言って、テロと言って騒ぐ人はいません。
    韓国人は、嫌われ民族ですね。相手にしないことです。

  3. 大阪は日本なんだよ、頭を下げて謝罪の言葉を述べたらまずい、まったく何言ってんだ、日本で日本人が日本の風習に従って何がまずい、日本に来て日本の風習にしたがわないのが悪いんだろう、チップ、挨拶、おもてなし・・・だ、
    日本人が日本で韓国の風習に従う奴はな、朝鮮人なんだよ、韓国人のフンドシとか言ったな そんな事もわからんのか。。。

  4. 板前が謝罪をしてしまったのは最悪の対応ですね。河野談話や村山談話と同じ結果を招きそうです。謝罪するなら店長か社長がするべきであり一社員が勝手に組織を代表しないように社員教育を徹底しておけば良かったですね。この風潮は扇動している部署があるはずですから、すし屋以外も同じことが起こるでしょう。
    ワサビの件は、韓国人に脅されて別盛りにするのは間違いです。すべての客に同じ応対をし、特に韓国人には通常どおりのものを淡々と提供するべきです。

  5. 韓国人観光客「道頓堀で日本人から暴行」 大阪府警「捜査中」
    道頓堀で韓国の少年14歳が腹をけられたというのは捏造ではないですか。

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