韓国経済、【慰安婦】産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発 「当時の朝鮮人女性は9割が文盲だった
記事要約:例の産経新聞のスクープによって、慰安婦の証言がまったくもってでたらめだったことがはっきりとわかった。河野談話の根拠も崩れ去り、多くの日本人が河野談話の破棄や、新しい談話を発表、河野氏、朝日新聞を証人喚問するように政治家や日本政府に持ちかけることだろう。それについて、韓国のマスコミが反発して、こう述べた「当時の朝鮮人女性は9割が文盲だった」と。アホだな。慰安婦募集広告は絵ではない。明らかに文字である。文盲だった彼女たちはどうやって応募したのか。しかも、文盲なら証拠能力なんてさらにないじゃないか。つまり、韓国マスコミは自ら墓穴を掘ったわけだ。そろそろ、この慰安婦問題もさっさと決着をつけるときがきたのだ。韓国の言うことは全てでたらめだったと全世界に日本政府が発表しなければならない。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国経済、【慰安婦】産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発 「当時の朝鮮人女性は9割が文盲だった
産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。「河野談話」(1993年)の根拠となった日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。
「河野談話の正当性は根底から崩れた」と産経は高らかに主張する。橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、閣僚たちも事実上「ノーコメント」だ。記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。
以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。そもそも調査を行う以前から、「証言の『信憑性』の問題が生じる」
(朝日、93年3月24日朝刊)として、政府は実施そのものに難色を示していた。河野洋平氏自身、「証言には間違いがある」との指摘が当時からあったことを認めている。今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。
各界の反応は分かれた。菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、「当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを行ったものと、そうしたことについては承知しています」との認識を示した。産経の「聞き取りのみが河野談話の根拠」という主張に釘を刺した格好だ。岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。
一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、「きちっとあのような事実は報じてもらいたい」を評価し、各社による積極的報道を促した。自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を批判したという。維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、河野氏に対し「釈明」を求めた。
産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。
逆に韓国紙は「河野談話を無力化しようと攻勢」(朝鮮日報)、「日本右翼言論が大々的に報道」(京郷新聞)などとこぞって大きく取り上げている。
このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、報告書の「曖昧さ」については、「当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう」と擁護した。
産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、連日「慰安婦キャンペーン」を続けている。(抜粋)
(http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2)
記事は以上だが、日本の国益を重視するニュースだけを取り扱う、日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。
目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。
PCメルマガ ⇒http://www.mag2.com/m/0000279610.html
携帯メルマガ→http://mini.mag2.com/pc/m/M0091796.html
携帯用のリンク⇒http://mini.mag2.com/
Twitter⇒ジンボルト (zinboruto) on Twitterから