韓国軍事、自慢の海外輸出用ミサイル、現地テストで命中“ゼロ”の屈辱
記事要約:読者様が興味深い情報を提供してくれたので早速、紹介していこう。韓国によると「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器」がある南米国家に輸出されたそうで、その国の大統領の前で試験として2発発射したがいずれも標的に命中しなかったそうだ。
つまり、命中率ゼロだ。ええ?100%ではないのか。それで製造者の言い訳はこうだ。
>射程距離を伸ばし、周波数を現地に合わせた「アップグレードバージョン」だったそうだ。その後、輸出国の大統領が見つめる中、試験として2発を発射したというが、いずれも標的に命中させることができなかったとされる。
アップグレードバージョンなのに、逆に命中させることもできない。それはダウングレードだろう。
>この結果を受け、製造社は現地に技術チームを派遣して原因究明を進行中。選任研究員は「さまざまな原因があるが、センサー、エンジンの欠陥など既存の海星ミサイルにも問題がないか精密点検が必要」と話しているとのこと。
最初から広告が嘘なんじゃないか?100%命中するとか嘘らしいものな。
>記事は「K―9自走砲の爆発事故に続き、スリオン(ヘリコプター)墜落、そして海星改良型の命中失敗まで、韓国産のブランド兵器に対する総合的な点検が必要だ」と警鐘を鳴らしている。
お笑い韓国兵器を世界に輸出するのは自由だが、爆発事故やら、墜落とかされたら、貴重な人命が失われるのだ。だから、笑えるような兵器は国内だけにしておいてもらいたい。それが世界のためだ。しかし、何も知らない南米国家を欺して輸出するとか、酷いものだ。
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韓国軍事、自慢の海外輸出用ミサイル、現地テストで命中“ゼロ”の屈辱
2018年7月18日、韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。
韓国海軍が運用中の艦対艦ミサイル「海星」は06年に戦力化された。記事は海星について「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器」と説明している。射程距離は180キロ以上、海面すれすれを飛行することから敵のレーダーを避けられる能力を備えているという。
製造社によると、最近同ミサイルの改良型10発余りを南米のある国に輸出したという。
射程距離を伸ばし、周波数を現地に合わせた「アップグレードバージョン」だったそうだ。その後、輸出国の大統領が見つめる中、試験として2発を発射したというが、いずれも標的に命中させることができなかったとされる。
この結果を受け、製造社は現地に技術チームを派遣して原因究明を進行中。選任研究員は「さまざまな原因があるが、センサー、エンジンの欠陥など既存の海星ミサイルにも問題がないか精密点検が必要」と話しているとのこと。
記事は「K―9自走砲の爆発事故に続き、スリオン(ヘリコプター)墜落、そして海星改良型の命中失敗まで、韓国産のブランド兵器に対する総合的な点検が必要だ」と警鐘を鳴らしている。
この報道に、韓国のネットユーザーからは、男性を中心にさまざまなコメントが寄せられている。
「これで(北朝鮮の)核に対抗できるとでも?もっとできることを頑張ろうよ」
「誰かが照準器で不正を働いたとか?」
「ブランド?韓国がしっかり造ったものなんてある?とりあえず予算をもらって隠そうとすることばかり考える人間が多過ぎ」
など、かなり辛口な意見が目立つ。
その他にも
「心配無用。作戦はほかの追随を許さないほどいっぱい企画してあるだろうから」
「関係ない。現政権は戦争することなどないから。訓練もしない軍隊に古びたミサイルだからって何?」
など皮肉たっぷりの声も上がった。
(https://www.recordchina.co.jp/b626535-s0-c10-d0127.html)
アチョンブリケー このミサイルは「 艦対海ミサイル 」なのです。
m(_._)m…. おやすみなさい。。。
> 「 艦対海ミサイル 」
なんという兵器。まさに前代未聞。さすが革新力量ランキングで6年連続で世界1位を獲得した国の作る兵器は、ひと味もふた味も違いますね。
韓国の兵器開発は、韓国経済疲弊させる為に先進国は静観してるとしか思えない。
後進国に売りさばければ良いと思ってるのかな?
命中しない、発射しない、自爆する。
このネットの時代、後進国も直ぐに買うの止めて、韓国はどうやっても開発費の穴埋め出来ないよ。
なんで同じこと繰り返すんだろう?
韓国 軍事 ブランド
↑ ↑ うーん 使えねえってブランドね。
海外の映画でセールストークしたあげくデモ散々みたいなのあるけど
リアルでやるとは
北朝鮮への手土産にもできないね
ちょっと記事とは関係ないのですが、安倍首相のダイヤモンド構想に関して。
日印防衛相、共同訓練の拡大で一致 航空機を相互訪問
https://jp.reuters.com/article/india-idJPKCN1BG189
> 日本とインドは、米国を交えた3カ国間の海上訓練「マラバール」を定期化している。小野寺氏とジャイトリー氏は両国の防衛協力を一段と強化するため、航空自衛隊とインド空軍、陸上自衛隊とインド陸軍にも共同訓練を広げることで合意した。
18連休の野党とは違って、きちんと仕事をされているようです。