韓国経済、米司法省がムーディーズ調査・・・不正格付け疑い

韓国経済、米司法省がムーディーズ調査・・・不正格付け疑い

記事要約:今回の記事は韓国経済には直接的な関わりはないのだが、世界三大格付け会社の一つ「ムーディーズ」が米司法省から不正格付けの疑いがもたられているらしい。そりゃ、韓国の格付けがAa3と日本を追い越す格付けをしていたり、やたらと日本の格付けを下げる傾向があった。どう見てもお金貰って適当に格付けしているとしか思えない。そもそも、格付け会社なんていらないんだよな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、米司法省がムーディーズ調査・・・不正格付け疑い

【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は1日、2008年の金融危機発生前に証券化商品に本来より高い格付けを付与した疑いがあるとして、米司法省が格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスを調査していると報じた。

同紙によると、04~07年ごろの住宅ローン担保証券(RMBS)に対する格付けが調査の焦点。司法省はムーディーズが自社の業績を優先させ、格付け基準をゆがめた恐れがあるとみている。調査は初期段階で、提訴に至るかどうかは不透明だという。

(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015020200073)

 

韓国経済、米司法省がムーディーズ調査・・・不正格付け疑い」への1件のフィードバック

  1. 反日はやめたほうがいい。それが貴国のため。日本の銀行が引き上げる、資本財を輸出しないとなればどうなるのか。在日本大韓民国居留民団新潟地方本部総事務長と人と仲がよかった。だけにもう少し穏やかにやれればいい。

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