韓国経済、【3月30日の韓国市場】韓銀砲VS昇竜拳!サムスン電子は-2.6%下げ

韓国経済、【3月30日の韓国市場】韓銀砲VS昇竜拳!

それでは、今日、2020年3月30日の韓国市場を動きを見ていこう。管理人は盛り上がるのは明日の月末だとおもうので、今日は前哨戦ということになる。しかし、いくら韓銀砲のドルが供給されても、一気に月末で1200へと戻すのは難しい。注目はそこだ。まずは1220ウォンで抑えられるかどうか。

■ウォン

スタートは1212ウォン。しかし、その後は昇竜拳を食らっており、今は1219ウォンまで墜ちた。それでさっきの話の続きだが、韓銀はなんとか1220ウォンにおさえたい。だから、今日の防衛ラインは1220と予測している。この付近に近づけば韓銀砲で無理矢理、焼き払いに来ると思われる。

■KOSPI

次にKOSPIだが、スタートは1670。先週の1717から-3%ほど下げている。ただ、KOSPIを年金砲で支えなくても、今はアリという個人投資家が信用買いしてくれるので、外国人が投げ売りしても大きく下がらないとみている。

■サムスン電子株

そして、今日からスタートでもサムスン電子株をウォッチしていく。アリと外国人・機関投資家との船側の主戦場であるためだ。現代自動車も余裕があれば見ておきたい。今回、開幕は-2.6%と下げている。しかし、ここからアリの買い支えが入るんじゃないかなと。

個人投資家が本気で信用買いしたら、どれだけのウォンが資金となるかは管理人は予想はつかない。それでも、外国人・機関投資家の資産力に適うとは思えないが、先週は一矢報いてるからな。侮ってはいけないだろう。何しろ信用買いは命がけのギャンブルだ。下がれば追証が発生する。死に近づくのだ。だから、死に物狂いでサムスン電子を支えないと行けない。

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