韓国経済、青森県庁、冬休み小中学生10名無料韓国旅行応募募集(現地での負傷疾病は自己負担 )
記事要約:さすがにこのような愚行は見過ごせないので、青森県庁に抗議をしていただきたい。
青森県庁 (@AomoriPref) | Twitter
冬休みの貴重な時間を作って韓国旅行を体験させるなんて子供にとって苦痛に等しい行為である。しかも、韓国MERSがまだ終息していなく、昨日も38人目の死者が出ている。その韓国に小中学生10名を行かせて、韓国MERSになったら自己責任とでもいうのか。自己負担ってどういうことだ。日本にいらぬ感染症が広がる可能性もないとも言い切れない。
また、反日の国に子供が行けば、日本の誤った歴史認識を植え付けられるだろう。むしろ、それが目的で行かせるんじゃないかと勘ぐりたくなる。しかも、大韓航空て、世界的な有名にしたナッツ・リターン事件を引き起こした航空会社じゃないか。
貴重な冬休みという時間の無駄。韓国MERSの感染の疑い。反日の国なので子供への犯罪が危険。誤った歴史認識の刷り込み。少し考えただけでも4つも反対する意見があるじゃないか。
追記:官公庁の公式なのに接続性の安全性を確認できないと出る・・・。まあ、無料韓国旅行なんて考える県だしな。Googleからも危険な扱いサイトらしい。しかし、これでますます信頼性がなくなったな。記事のリンクが晴れない。
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韓国経済、青森県庁、冬休み小中学生10名無料韓国旅行応募募集(現地での負傷疾病は自己負担 )
県では、青森・ソウル線就航20周年を記念し、県内の子どもたちが大韓航空の運航・整備施設の視察・体験、職員への取材などを行い、その内容を記事にすることを通じ、 青森・ソウル線のPR、子どもたちの国際感覚の養成、航空に対する興味・関心の喚起などを目指すため、下記のとおり「世界をつなぐ大韓航空の仕事を体験しよう」ツアーを開催します。
冬休みなのにどこにも行く予定のないキミ!冬休みにどこに連れて行こうか迷っているお父さん、お母さん!今冬は、韓国ソウルで飛行機について学んでみませんか?
・主催
大韓航空、東奥日報社、青森県
・募集人数
県内の小学生(5、6年生)又は中学生 10名
・日程
平成28年1月6日(水)~8日(金)
(中略 詳細はソースにて)
・応募資格
次の全ての条件を満たしていること。
1.平成27年度に、県内に所在する小学校又は中学校に在籍していること。
2.2泊3日の海外旅行に対応できること。
3.期間中の全行程に参加できること。
4.パスポートの取得等、参加に必要な経費を負担できること。
5.保護者の承諾が得られること。
・参加費
青森・仁川(インチョン)空港間往復航空券、期間中のソウル市内ホテル宿泊費、朝・昼、夕の食事代及び現地交通費は無料となります。
ただし、以下に掲げる経費は自己負担となります。
1.本ツアーへの応募に要する経費
2.パスポートの取得に要する経費
3.海外旅行保険料
4.自宅~青森空港間の交通費
5.本ツアー参加中(移動中等を含む)に生じた負傷、疾病等に伴う経費
6.その他小遣いなど個人的な経費及び参加者の自己負担が妥当と判断される経費
・保護者の参加
本ツアーには保護者の方も参加することができます。ただし、費用は自己負担となります。
・申込方法等
1.申込方法
ア、2に掲げる書類を、所定の募集期間内に、所定の申込先に提出してください。
イ、申込書類の様式は、青森県庁ホームページからダウンロードしてください。
ウ、参加申込書は、郵便により提出するか、県庁企画政策部交通政策課航空グループに直接お持ちください。
2.申込書類
参加申込書 1部 ※参加承諾書欄に、保護者の署名捺印が必要です。
3.募集期間
平成27年11月16日(月)~12月9日(水)【必着】
申込先
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県企画政策部交通政策課航空グループ
詳細はソースにて
青森県交通政策室 更新日:2015年11月16日
(サイトのリンクが危険なので2chの記事から引用)
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管理人さまの仰ることに「戦争の危機」を付け加えたい。金豚将軍が攻めてきたらどうするんだ! 日本は「憲法9条がある」から、自衛隊は助けに行けないのですよ。青森県庁とか三流新聞社とかいったい何を考えているんだろう。お粗末すぎる。いくら日本内地の最果て県といったって、情弱にもほどがある。将来、県を、いや日本を担ってくれるかもしれない大切な子供たちを何という危険にさらすのだ。そんなもの、在日朝鮮人の子弟でも出してお茶濁しておけばよろしい。それにしても、あまりにもお粗末だ! 青森県に対する見方を変えざるを得まい。