韓国経済、韓国人3人、台湾南部地震の救助活動に駆け付けるも言葉通じず 活動に加えてもらえずスマホいじって時を過ごす
記事要約:そういえば、東日本大震災ではなぜか、先についた台湾の救助の人をスルーして、韓国人の役にも立たない救助が真っ先に駆けつけたと吹聴されて、そのあげく救助犬が逃げたという酷い有様だった。だが、救助犬よりも、韓国人は役に立たない。それが台湾の地震で明かとなった。
いつも通り、何しに来たのかはわからない3人の韓国人。言葉が通じない。人数も足らないので危なくて救助に参加させてもらえない。で、こんな韓国人に何を感謝するのだ?スマホ弄って遊ぶぐらいならさっさと韓国へ帰れと。援助ではなく、ただの邪魔者である。そもそも、言葉が通じないのに3人で何がしたかったのかだ。
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韓国経済、韓国人3人、台湾南部地震の救助活動に駆け付けるも言葉通じず 活動に加えてもらえずスマホいじって時を過ごす
2016年2月10日、台湾・中時電子報は、6日に発生した台湾南部の地震で倒壊した高層マンショ ン「維冠金龍大楼」での救助活動に参加するため駆け付けた3人の韓国人が、言葉が通じないため活動に加わることができず、現場のそばでスマートフォンをい じりながら時間を過ごしていると伝えた。
報道によると、3人は民間の救難団体のメンバーで、国際的な救助活動で20年以上の経験を持つ「隊長」級だという。
台南市政府消防局は「韓国チームは3人と少ないため単独で捜索・救助活動を任せられない。彼らが持ち込んだ(がれきの内部などを撮影できる)小型カメラの性能も台湾のものほど良くない。
台湾側のスタッフとも言葉が通じないが、安全面を考慮すると彼らに通訳を付けることもできない」と話している。現在は、通訳が彼らに救助活動の進展などを説明した上で、参考となる意見を聞く程度しかできないという。(翻訳・編集/柳川)
(http://www.recordchina.co.jp/a128840.html)
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