日別アーカイブ: 2016年3月25日

韓国経済、日本人の劣等意識~「日本には哲学がなく、正義・原則ではなく物理的力が基準になる」と韓国の大学教授

韓国経済、日本人の劣等意識~「日本には哲学がなく、正義・原則ではなく物理的力が基準になる」と韓国の大学教授

記事要約:韓国の学者が無知なのは今さら語るまでもないが、日本には哲学そのものの考えたというものはないが、別に思想体系が云々いうまえに不法占拠している竹島を今すぐ返還してもらいたい。なにも、劣等意識で取りかえそうなんて愚かな考えは微塵もない。

元々,日本の領土を泥棒したのは韓国人であって、それの正統性がないからて、無理矢理、日本人の劣等意識がどうとか言っているだけではないか。そっくりそのままお返しする。しかも、火病を発症して、文章がほとんど理解できないのだ。、一体何が言いたいんだろうか?

哲学がなければ、正義・原則ではないとか。そもそも、火事場泥棒している韓国に正義なんて1つもないだろう?しかし、これ日本人にするから意味不明なことになっているので、韓国人に当てはめればいいんじゃないか?まあ、教授が正義なんていう意味のない価値観で語っている時点で幼稚としか思えないがな。

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韓国経済、日本人の劣等意識~「日本には哲学がなく、正義・原則ではなく物理的力が基準になる」と韓国の大学教授

日本が独島(ドクト、日本名:竹島)領土主権を露骨に強化し始めた。小・中学校に続き日本の高等
学校教科書の77%が「韓国が独島を不法占拠している」という内容で文部科学省の検印証を受け、
これに伴い独島を日本領土と教える教育が強化される展望だ。

従って昨年末、せっかく慰安婦問題合意で改善の兆しを見せた韓・日関係がまた歪むことになった。
どうして日本はアジアの最高先進国を自任しながら、こういう千載一遇の機会を生かすことができず、
ドイツのように過去を精算して国際的指導力を発揮する機会をのがすのか。真に理解しがたい残念な姿だ。

一時、日本の東京大学哲学科の教授だった人が「日本には哲学がない。ただ思想史があるだけだ」
という主張したと学部専攻授業の時間に聞いた。本当に理解できなかった。気になったので、20年
余り前、ロンドン大学に来た日本留学生に訊ねた。「日本の哲学であなたは何を勉強しましたか」
東京大学を卒業して会社員として留学した彼の返事は「ご存知の通り、日本には哲学がありません。
私たちが習う哲学は中国哲学、韓国哲学、インド哲学などで、日本にはいくらか宗教家がいるだけ
です」であった。

付け加えて「日本人たちは批判的思考を通した独自的思想を開拓できませんでした」彼の語調は
非常に明らかだったし客観的だった。多分、彼は英国で勉強する中に相当な悟りを得たようだった。
哲学的見解が存在しないということは単刀直入に言えば反省的思考が起きて批判的態度がないと
いう意味で、事理を詰めるにあたって客観的法則や妥当性を基準に定めないということだ。

別の言葉で言えば、日本人たちの主張は正義や原則ではなく、物理的力がその基準になるという
意味だ。これは根本的にはサムライ文化の慣行に従うことだと言える。主君が降参すればその妥当
性を問うよりは、ただ降参して全てを徹底的にみな渡す低級な段階の正当性を実践する態度がそ
の文化だ。彼らは自分より強い者にはぶるぶる震える代わりに、弱い者には全面的服従を強要す
る行動原理だ。

これは独自の思想の体系化を果たせなかった劣等意識が作り出した結果と判断される。そういえ
ば、日本が私たちに向かって行使した態度は始終一貫この原理であったようだ。例えば強大な米
国には全てを譲歩しながらその傘の下で安楽を享受し、相対的に弱体の韓国や中国には自らの
主張を執拗に広げてきたのだ。予想するに、今後、強くなる中国とは善隣を標ぼうして行くだろう。

それではこれから私たちの大韓民国は日本に対しどのように対抗しなければならないのか。まず、
多方面で完ぺきな実力を育てなければならない。それでこそ彼らは私たちを無視しないだろう。同
時に国際的水準の感覚で最後まで私たちの主張を広げて、その論理を土台に日本の野心を指摘
する一方、国際社会の同志たちを外交的戦略に引き込まなければならない。

同時に日本の虚偽的な優越意識に自己反省的な態度を真剣に要求しなければならない。どんな
方法を取っても日本の’サムライ意識’が国際的に通じないことを示さなければならない。彼らが自
省するまで私たちは元気ながらも客観的な態度で日本式劣等意識の非人間的行為を日本が悟る
時まで徹底的に暴く勇気を持たなければならない。そうする時、国際法も眠らない韓国人の腕を上
げてくれるだろう。安倍の歴史教科書は日本だけの問題ではない。

シン・サンヒョン安東(アンドン)大教授

ソース:慶北(キョンブク)日報(韓国語) 日本人の劣等意識

 

韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

記事要約:朴槿恵大統領の支持率が今年ワーストの36%となったようだ。反日や告げ口外交が出来なくなって支持率上げる要素がないのに、さらに野党の政局でのごたごた、支持を下げたようだ。残念ながらもうレームダック政権なので何しても支持率回復は難しいだろうな。ああ、ここで日韓慰安婦合意を一方的に破棄すればワンちゃんあるか。それをやった瞬間、アメリカの激怒で同盟国側にはいられなくなるだろうが。

反日外交していたときはもっと生き生きしていたのに、今じゃ、経済不況に、北朝鮮の挑発などで、もう、あの頃のような元気がない。で、名前だけが凄い創造経済はどこいったのだ?この3年、まともな経済対策が出来てないので悪化しかしていないのだが。

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韓国経済、朴大統領支持率 今年ワーストの36%=与党も下落

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは25日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が前週より4ポイント下落し36%と今年に入って最低を記録したと発表した。不支持率は3ポイント上昇の52%。

調査は22~24日に全国の有権者1004人を対象に実施された。支持の理由は対北朝鮮・安全保障政策(19%)、努力している(12%)の順に多く、不支持の理由は経済政策(16%)が最も多かった。

政党支持率は与党セヌリが前週から2ポイント下がって39%、最大野党「共に民主党」は1ポイント上昇の21%だった。セヌリ党は来月の国会議員総選挙の公認候補選びをめぐる党内の対立が響いたようだ。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/03/25/0900000000AJP20160325002100882.HTML)

 

韓国経済、韓国が不法占拠の竹島にリン鉱石試掘権、設定示す公文書=日本占有の根拠

韓国経済、韓国が不法占拠の竹島にリン鉱石試掘権、設定示す公文書=日本占有の根拠

記事要約:竹島が日本の固有の領土であることを示す有力な証拠が見つかった。それは、戦前に政府が同島周辺でリン鉱石の 試掘権を設定していたことを示す公文書。つまり、日本政府が領土として管理していたことを示す。アシカ猟に配慮して、このような試掘権を設定していたというのに、不法占拠されてからアシカが全滅した。誰が見ても朝鮮人の責任である。

まあ、元々日本の領土なので、この手の証拠がいくらでも出てくるのは当たり前であるが、国際司法裁判所に訴える時にも有力な証拠となりそうだ。

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韓国経済、韓国が不法占拠の竹島にリン鉱石試掘権、設定示す公文書=日本占有の根拠

韓国が不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)をめぐり、戦前に政府が同島周辺でリン鉱石の
試掘権を設定していたことを示す公文書が、同県竹島資料室の調査で見つかった。竹島でのリン鉱石採掘については、聞き取り調査などで知られていたが、それを裏付ける資料が確認されたのは初めて。

見つかった資料は、竹島周辺でのリン鉱石の試掘を認めた「試掘原簿」と、試掘の申請者が出願の
際に添付した「鉱区図」。経済産業省中国経済産業局が所蔵しており、前身の旧商工省大阪鉱山
監督局から移管されたとみられる。

試掘原簿には、昭和14年6月、鳥取県に住む申請者2人に対し、竹島の島内と周辺海面の8万
3800坪(27万平方メートル)でリン鉱石試掘権を政府が設定・登録したこと、戦後には別の人物に
試掘権が移り、24年2月に期間満了を迎えて登録が抹消されたことなどが記されている。

また、鉱区図によると、9年6月の出願段階では20万坪(66万平方メートル)分の試掘が申請されたが、最終的には13年8月、8万3800坪(27万平方メートル)分に申請を変更して、試掘権が認められた。

これまでの調査で、当時、竹島周辺で盛んだったアシカ猟の従事者が「リン鉱石採掘は猟に支障が
出る」として反対していたことが分かっている。今回見つかった資料からは、政府がアシカ猟に配慮して海岸線付近などアシカの生息区域を除外し、試掘権を認めた状況がみてとれる。

竹島問題に詳しい下條正男・拓殖大国際学部教授(日本史)の話「韓国が竹島を不法占拠する1952 (昭和27)年以前に、韓国側が竹島に国家主権を行使した証拠は一切見つかっていない。今回の資料は、竹島問題が国際司法裁判所に付託された場合、日本が当時、竹島を占有していた実態を示す有力な根拠となる」

ソース:産経ニュース

韓国経済、3月25日の開幕ウォン市場は1168スタート

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今日の開幕ウォン市場は1168スタートなのだが、チャートを見ればわかる通り、急上昇している。不自然な上がり方なので介入しているのかもしれない。今,アメリカのドル安が進んでいるので、今のうちに適正レートにまで持っていこうとしているのか。しかし、昨日の動きを見る限りでは1160以下は厳しいんじゃないだろうか。

韓国経済、韓国朝刊ヘッドライン(3月25日)金武星の「玉璽反乱」、ルビコンの川」を渡る

韓国経済、韓国朝刊ヘッドライン(3月25日)金武星の「玉璽反乱」、ルビコンの川」を渡る

記事要約:今日の韓国朝刊ヘッドラインニュースは政治的な話題で埋まっている。まあ、管理人は韓国の政権動向まではよくわかってないのだが、各紙が同じように取り上げているところをみると注目のニュースなのだろう。

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韓国経済、韓国朝刊ヘッドライン(3月25日)金武星の「玉璽反乱」、ルビコンの川」を渡る

<朝鮮日報>「ルビコンの川」を渡る

<東亜日報>「5カ所無公認」…金武星「玉璽戦争」

<中央日報>金武星 玉璽反乱「5カ所無公認」

<ハンギョレ>「玉璽闘争」…金武星、朴大統領に反旗

<京郷新聞>金武星 最後の反撃

<毎日経済>金武星の「玉璽反乱」

<韓国経済>呉世勲、丁世均「議員特権放棄する」

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/25/0200000000AJP20160325000100882.HTML)

【日本の防衛】中国人観光客急増の桜名所、文化の違いからトラブル増を懸念 今年の春の公園では“仁義なき戦い”が待っている

【日本の防衛】中国人観光客急増の桜名所、文化の違いからトラブル増を懸念 今年の春の公園では“仁義なき戦い”が待っている

記事要約:日本で外国人観光客が増えるのは良いことだという風潮があるが、管理人はまったく逆だと思っている。特に中国人観光客のマナー悪さに日本人の伝統行事である「花見」すらまともに楽しめるか怪しい状況のようだ。花見は日本の多くの企業が桜咲く場所でするわけだが、それを中国人観光客がいるだけで台無しになってくると思われる。彼らがマナーなんて守るはずもない。特に桜の枝を折るとか舐めているのか。

残念ながら管理人がこのニュースを取り上げざる得ない現状がある。特に外国観光客の増加において日本の防衛というのは強く意識している。日本人はトラブルを避けるので、トラブルが多いことをしれば、その観光地に行くのを萎縮する。結果的に国内旅行そのものを減らす。そりゃ、どこいっても中国人が大騒ぎしていたら、出かける気すらなくなるだろうに。そして、旅行業は衰退してしまうのだ。

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【日本の防衛】中国人観光客急増の桜名所、文化の違いからトラブル増を懸念 今年の春の公園では“仁義なき戦い”が待っている

桜、ラーメン、温泉--この3つが中国人が日本に抱くイメージの定番なのだという。中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聰さんが言う。

「中国にはもともと花見の文化はありませんが、5年ほど前から日本の『お花見文化』が知られるようになり、一昨年頃から“日本に行くなら花見の季節がいい”という観光客が急増しました。爆買いなどの日本旅行に花見を組み合わせたツアーを組む旅行会社は多いですね」

実際に中国の大手旅行社では、「目黒川の桜並木、上野公園などの桜の名所を観光する約5000元(約8万6500円)」「東京、大阪の名所を回る約1万元(約17万3000円)」のプランが売り出されていて、予約が殺到しているという。

昨年春の東京・上野公園のお花見では、中国人を中心に外国人比率が50%を超えたが、今年はさらに中国人観光客が増えそうな勢いだ。

「今まで中国人観光客は桜の名所を眺めたり、写真を撮ったりするだけで満足していましたが、徐々に日本式の花見酒も知られつつあります。酒席となれば周囲の目を気にしないで大声で話すのが中国人のスタイル。決して悪意があるわけではないですが、花見酒を嗜む中国人が増えれば、騒々しいという苦情や、“場所取り”という概念を知らずに後から勝手に座り込んでしまうトラブルが増えないか心配です」(前出・富坂さん)

ある中国メディアは最近、日本式花見の“正しい持ち物”として「ブルーシート、使い捨て皿、紙コップ、割り箸、ウエットティッシュ、使い捨てカイロ、酒」を紹介。中国人観光客はブルーシート片手に、日本の桜前線の北上を虎視眈々と待ち構えている。

ただし、昨年までの花見マナーを見ているとかなり心配だ。

「彼らは当たり前のように桜の枝を折ってしまう。親が枝を折って子供に渡す姿を見ました」(日本人花見客)

「中国人団体客の1人が、花びらが散っている写真を撮るために枝を大きく揺すっていた。“それはいいアイディアだ”とばかりに他の客も次々に真似をして、太い枝が今にも折れそうになっていた」(別の日本人花見客)

さらにトイレでは、こんなトラブルも。

「女性トイレは長蛇の列になるのですが、ある女性がいきなり列に割り込んできた。並ぶように注意したら、中国語で大声でまくしたてられて怖かった」(女性花見客)

「汚く使うだけでなく、トイレットペーパーを持ち帰ってしまうので本当に困る。トイレに置いたペーパーが、いっぺんに消えてしまったこともありました」(公園関係者)

今年の春の公園では“仁義なき戦い”が待っている。

※女性セブン2016年3月31・4月7日号

(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160324/dms1603241840016-n1.htm)