韓国経済、JAL輸送実績、韓国線が前年同月比14.5%減の4万8246人と低迷
記事要約:JAL輸送実績で、韓国線が前年同月比14.5%減で4万8246と低迷していることがわかった。韓国に行く日本人はどんどん減っているばかりではなく、中国へ出かけるのも減っている。逆にアジアや太平洋線は増加している。欧州に関してはパリ同時多発テロの影響で減少している。
大体、4万人でも多いと思う。1万人以下を目標にするぐらいじゃないとダメだな。反日の国へ行き来する必要なんてない。ろくな目に遭わないだろうしな。仕事でいくなら仕方がないとしても、観光で行くのはオススメしない。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする
韓国経済、JAL輸送実績、韓国線が前年同月比14.5%減の4万8246人と低迷
日本航空(JAL)は、2月の輸送実績を発表した。
国際線の旅客輸送人数は、前年同月比2.4%増の64万5242人と6カ月連続で前年を上回った。
方面別では、韓国線が同14.5%減の4万8246人と低迷、中国線が同1.1%減の10万9257人と前年を割り込んだ。 欧州線はパリのテロ事件などの影響もあって同10.1%減の3万9057人と低迷している。
好調だったのは太平洋線で同12.9%増の16万0678人だった。東南アジア線は同3.8%増の26万1829人だった。 国際線の利用率は77.0%と4カ月連続で7割台にとどまった。
国内線の旅客人数は同3.4%増の245万9167人と3カ月連続で前年を上回った。利用率は67.0%だった。貨物郵便輸送実績は、国際線貨物が同15.4%減の2万1048トン、国際線郵便が同1.1%減の2630トンだった。国内線貨物は同2.9%増の2万8769トン、国内線郵便が同0.8%増の2418トンだった。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000029-rps-bus_all)