日別アーカイブ: 2016年3月11日

韓国経済、韓国の天才棋士が人工知能に2連敗! 中国の若手棋士「人類を代表して戦う資格ない」とバッサリ 韓国ネット「黙れ」

韓国経済、韓国の天才棋士が人工知能に2連敗! 中国の若手棋士「人類を代表して戦う資格ない」とバッサリ 韓国ネット「黙れ」

記事要約:韓国の天才棋士が人工知能に2連敗!したことで、囲碁が強い韓国や中国で色々と中韓対決が勃発している。珍しく日本が関わっていないので安心して眺めていられるな。まあ、自国の棋士を応援したい気持ちもわからないでもない。だから、中国の若手棋士が対戦したらいいじゃないか。世界一なんだろう。文字通り、世界一の棋士と人工知能とやればいい。それで勝つか,負けるかは知らないが。

ええ?ここからどうやって日本のせいにもっていくのか楽しみだって?いやいや、こんなところから日本のせいにできるはずが・・・。この人工知能には日本製部品も使われていたとか?そこまで知らないが。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国の天才棋士が人工知能に2連敗! 中国の若手棋士「人類を代表して戦う資格ない」とバッサリ 韓国ネット「黙れ」

2016年3月11日、網易体育によると、中国の若手棋士の発言に、韓国ネットユーザーが不満の声を上げている。

10日、韓国の天才棋士と言われるイ・セドル九段は、グーグルの完全子会社である英国のディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト「アルファ碁」との第2局に臨み、再び敗れた。戦前の予想ではイ九段が優勢とみられていたため、まさかの2連敗に囲碁界に衝撃が走っている。

イ九段は対局後、「言葉がない。完敗だった」と認めた。残る対局は12日、13日、15日に行われる予定で、勝者には100万ドル(約1億1300万円)の賞金が贈られる。

これに対して、中国の若手棋士18歳の柯潔(カー・ジエ)九段の“毒舌”がまたも炸裂した。 前日の第1局でイ九段が破れた際には、「アルファ碁はイ・セドルに勝てても私には勝てない」と強気のコメントを残していたが、 第2局終了後には「イ・セドルは人類を代表して(アルファ碁と)戦う資格はない」とバッサリ。柯九段は、先日行われた農心杯でイ九段を破っている。

中国若手棋士のコメントに、韓国のネットユーザーからは、「そんなに言うなら自分がやってみろ」「相手を尊重することを学びなさい」「自分が世界の中心だと思っているみたいだ」
「君は囲碁界の新星かもしれないが、グーグルが君ではなくイ・セドルを対戦相手に選んだ意味をよく考えろ」「柯潔が人工知能と対戦したら、もっとひどい負け方をしているだろう」
「黙れ柯潔。お前がやっても1対4で負けるだろう」「囲碁史上、最も注目されたのはお前じゃない。イ・セドルだ」
「ダメなやつは2種類いる。1つはビッグマウス、もう1つは他人を批判することしかできないやつ」など、批判の声が多数集まっている。(翻訳・編集/北田)

(http://www.recordchina.co.jp/a130871.html)

 

韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

記事要約:世紀の囲碁対決で韓国人が火病を発症するとはいくら何でも管理人は思わなかったのだが、いったい韓国の弁護士が何で謝罪要求をしているのか。とにかく理解できない。負けたことは誰の目でも明かだ。しかも、負けた本人が完敗だといっている。

>田氏は、「アルファ碁は相手の手を予測して打つのではなく、相手の手を見てから次の一手を
計算するため、本当の意味での人工知能ではない」としている。また、アルファ碁はネットを
通じて無限に情報を収集できる点も指摘。「グーグルはアルファ碁にブルートフォース
(すべてのパターンを計算して答えを出す方法)は使用しないとしているが、ブルートフォースを
使用するプログラムがアルファ碁に情報提供をしている。これは反則だ」と主張した。

誰か管理人にこの人工知能ではないという意味を教えてください。対局するんだから。普通相手の手を見てから打つのは人間だって同じなのだが。

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韓国経済、世紀の囲碁対決、韓国の弁護士がグーグルに謝罪要求

「グーグルは謝罪せよ」=韓国人棋士の2連敗受け、韓国の弁護士が主張―韓国メディア
配信日時:2016年3月11日(金) 18時30分

2016年3月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のトップ棋士イ・セドル九段がグーグルの子会社である英国のディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト「アルファ碁」に2連敗を喫したことについて、韓国の弁護士は「グーグルはイ・セドルに謝罪すべきだ」と主張している。環球時報が伝えた。

10日に行われた第2局に敗れて2連敗となったイ九段は、対局後「言葉がない。完敗だった」と呆然
とした様子で語った。対局は5局行われるが、イ九段は2敗で後がない。

こうした状況を事前に予測していたのが、韓国のIT専門弁護士・田石鎮(チョン・ソクジン)氏だ。田氏は約1カ月前の2月9日にSNSで「グーグルが進めるこの対戦はインチキ。イ九段が5局すべてで
負けるのは決まっている」と指摘していた。

田氏は、「アルファ碁は相手の手を予測して打つのではなく、相手の手を見てから次の一手を計算するため、本当の意味での人工知能ではない」としている。また、アルファ碁はネットを通じて無限に情報を収集できる点も指摘。

「グーグルはアルファ碁にブルートフォース(すべてのパターンを計算して答えを出す方法)は使用しないとしているが、ブルートフォースを使用するプログラムがアルファ碁に情報提供をしている。これは反則だ」と主張した。

田氏は「グーグルはイ・セドルと世界の囲碁をする人々に謝罪すべきだ」としている。(翻訳・編集/北田)

(http://www.recordchina.co.jp/a130927.html)

 

韓国経済、地方経済を襲った大企業発不況 「会食が消え、飲食店ががけっぷち」

韓国経済、地方経済を襲った大企業発不況 「会食が消え、飲食店ががけっぷち」

記事要約:韓国経済危機で大企業が軒並み赤字になれば、社員がお店に使うお金も当然、目減りする。風が吹けば桶屋が儲かるという言葉が適切かは定かではないが、経済は周りに回って循環していくものだ。

しかし、経済が悪化するとその循環も滞り、この場合は消費者が物やサービスを購入しなくなる。企業や個人の消費が減り、飲食店が儲からないで倒産するとなれば、エンゲル係数も落ちていくのだろう。もっとも、その原因は企業や家計債務にあると思うのだが。

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韓国経済、地方経済を襲った大企業発不況 「会食が消え、飲食店ががけっぷち」

「以前なら2月末から昇進パーティーなどで飲食店が賑わっていた。最近はずっと会食もなく、昼食の時間にも外に出てこない」。

ソウル良才洞(ヤンジェドン)で食堂を経営するキム社長(51)は9日の昼食時間、大型ビルに入る人たちを眺めながらため息をついた。キム社長は「周囲の中小企業の職員も安い大企業の構内食堂に行って昼食をとる。この人たちを見ながら営業してきた周囲の飲食店10店のうち半分近くが廃業を準備している」と話した。

大企業の不況が自営業に飛び火している。大企業が緊縮すると、周囲の商店が打撃を受けている。特定業種で成長してきた「企業都市」では自営業者が急速に崩れている。

造船業の不況の直撃弾を受けた慶尚南道巨済(コジェ)では昨年9月から年末までに約1600店が閉鎖した。稼働率が落ちている仁川南洞(ナムドン)産業団地付近の商店も危機を迎えている。南洞産業団地の関係者は「会食が消えた食堂街だけでなく、工業団地の企業に工具類を納品する会社も注文量の減少に苦しんでいる」と伝えた。

衣類業など小売業も揺れている。全国1人以上世帯の昨年10-12月期の衣類・履き物購入費が前年同期比5.5%減少するなど、消費心理が悪化している。大田銀杏洞(ウネンドン)の衣類会社の社長は「裏通りの店は空いているところが多く、都心空洞化現象が本格化しているのではないかという懸念まで出ている」と話した。

共働きの会社員が主に利用する家事代行サービスも最近は利用者が急減した。統計庁によると、昨年20・30代の家事用品および家事代行サービス支出は前年比10.7%減少した。全国家事労働協会の関係者は「3月初めは始業とともに新規顧客が増える時期だが、今年は問い合わせがかなり減った」とし「従来の客の中でもサービスを利用しないという人が多い」と話した。

廃業する店舗が増え、店の什器類やインテリア用品を一括で買い取る「廃業コンサルティング」サービスは盛況だ。従来は一部の什器類を安く買い取っていく程度だったが、最近はこのコンサルティングを専門にする会社もある。

カン・ビョンオFC創業コリア代表は「再創業のためのコンサルティングではなく、事業をたたむためのコンサルティングが行われているというのは、それだけ自営業者の状況が厳しいということ」と話した。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

(http://japanese.joins.com/article/114/213114.html)

 

韓国経済、人工知能が2連勝 李世ドル九段との囲碁対局

韓国経済、人工知能が2連勝 李世ドル九段との囲碁対局

記事要約:グーグル傘下の人工知能とプロ棋士との囲碁対決。現在、人工知能が2連勝しているわけだが、勝ち越すには3勝がいる。つまり、後、1勝、人工知能が勝てば、囲碁のプロ棋士は完全にAIに負けたことになる。ただ、プロ棋士が3連勝する可能性もなくはない。なぜなら、人間だって人工知能に対策をしてくるからだ。まあ、どうなるかはわからないが、人工知能がここまで進化したことは人類にとって重要なことだ。

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韓国経済、人工知能が2連勝 李世ドル九段との囲碁対局

【ソウル聯合ニュース】韓国トップの囲碁棋士、李世ドル(イ・セドル)九段と、米グーグル傘下の人工知能(AI)開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)の囲碁ソフト「アルファ碁」との対戦の第2局が10日午後、ソウル市内のホテルで行われ、アルファ碁が勝利した。

アルファ碁は李九段に211手で黒番中押し勝ちし、2連勝した。

対局は全5戦で15日まで行われるが、2連敗を喫した李九段は残り3局を全勝すれば、勝者に支払われる賞金100万ドル(約1億1300万円)を獲得できる。

第3局は12日午後に行われる。

hjc@yna.co.kr

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/10/0200000000AJP20160310004900882.HTML)

韓国経済、11日目のウォン市場は1206でスタート!

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もうすぐ10時になるのだが、朝の開幕ウォン市場はわりと荒れている。少し見えにくいが1206ウォンスタートとから、数分後に1202ウォンまで上がっている。ところが、突然、1207ウォンまで急下降である。その後、1209ウォンまで下がり,それから少しあがって、現在は1208ウォンとなっている。最初に介入したのにもう喰われた感じだろうか。

韓国朝刊ヘッドライン(3月11日) ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ、新事業進出なしに配当増やす株主総会

韓国朝刊ヘッドライン(3月11日) ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ、新事業進出なしに配当増やす株主総会

記事要約:今日の韓国朝刊ヘッドラインは各紙でかなり分かれている。囲碁の話題もあれば、マンション管理費着服の事件、新事業進出なしに配当増やす株主総会など。特に、ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げというのがきになる。

管理人はゼロ金利で終わりと思っていたのが、日銀がマイナス金利を導入したことで、他の国もマイナス金利が使えるような感じになっている。そもそも、マイナス金利てなんだと突っ込みたい。金利が0%以下になれば、実質金利がつかないのに、なぜ、マイナスまでなってしまうのか。用語が理解できないのではなく、どこかすっきりしないんだよな。

韓国朝刊ヘッドライン(3月11日) ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ、新事業進出なしに配当増やす株主総会

<朝鮮日報>混迷の与党、あげくの果てに「公認候補審査中断」

<東亜日報>人工知能の進化、統制と共存は人類の課題

<中央日報>マンションの管理費 私の金が勝手に使われている

<ハンギョレ>朴大統領が大邱訪問…総選挙・公認候補選出に露骨介入

<京郷新聞>セヌリ党事務総長「李漢久、独占的運営やめろ」

<毎日経済>ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ

<韓国経済>新事業進出なしに配当増やす株主総会

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/11/0200000000AJP20160311000100882.HTML)

韓国経済、朝日新聞、危険ドラッグ密輸の在日韓国人・金和権容疑者(48)を日本人名「南健一」と報道

韓国経済、朝日新聞、危険ドラッグ密輸の在日韓国人・金和権容疑者(48)を日本人名「南健一」と報道

記事要約:朝日新聞が屑メディアなのは今さら論じるまでもなく、多くの日本人が知っていることだが、まず、在日朝鮮人の犯罪を通名を利用して、日本人がやったように工作するのは舐めすぎだろう。報道しない自由を振りかざすだけではなく、捏造する自由まで朝日新聞は使う。事実を知っていて、それを書かないのは朝日新聞の捏造だろうに。

他のメディアもそうだが、日本人の犯罪でないのを日本人の犯罪のように扱うのは日本国民に対する最大の捏造である。さっさと倒産しろよ。在日特権がないといいながら、何故、朝日新聞は実名で報道しないのだ。

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韓国経済、朝日新聞、危険ドラッグ密輸の在日韓国人・金和権容疑者(48)を日本人名「南健一」と報道

危険ドラッグ「ラッシュ」密輸容疑 米国から1.6キロ
2016年3月10日10時55分

「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグ約1・6キロ(相場価格約100万円)を米国から密輸したとして、警視庁は、東京都新宿区新宿5丁目、飲食店経営南健一容疑者(48)を、医薬品医療機器法違反(輸入)などの疑いで逮捕し、 10日発表した。ラッシュに含まれる成分が指定薬物とされた2007年以降、最大の摘発量という。

組織犯罪対策5課によると、南容疑者の逮捕容疑は1月23日、知人の男=同容疑で逮捕=と共謀し、米国からスーツケースに入れた液体のラッシュ約1・6キロを密輸入したというもの。 羽田空港で手荷物検査をした東京税関の職員が発見した。南容疑者の自宅や経営する店からは、他にも約1・3キロのラッシュが見つかった。同課は、販売するためだったとみて調べている。

(http://www.asahi.com/articles/ASJ3B3C3DJ3BUTIL008.html)

「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグの液体が入った瓶をスーツケースに入れて国内に持ち込んだとして、警視庁と東京税関は、医薬品医療機器法違反と関税法 違反容疑で、韓国籍で東京都新宿区新宿の飲食店経営、金和権容疑者(48)を逮捕した。警視庁組織犯罪対策5課によると、スーツケースには小瓶200本 (計約1600グラム)が入っており、ラッシュの密輸では国内最大量。

(http://www.sankei.com/affairs/news/160310/afr1603100014-n1.html)