韓国経済、韓国の天才棋士が人工知能に2連敗! 中国の若手棋士「人類を代表して戦う資格ない」とバッサリ 韓国ネット「黙れ」
記事要約:韓国の天才棋士が人工知能に2連敗!したことで、囲碁が強い韓国や中国で色々と中韓対決が勃発している。珍しく日本が関わっていないので安心して眺めていられるな。まあ、自国の棋士を応援したい気持ちもわからないでもない。だから、中国の若手棋士が対戦したらいいじゃないか。世界一なんだろう。文字通り、世界一の棋士と人工知能とやればいい。それで勝つか,負けるかは知らないが。
ええ?ここからどうやって日本のせいにもっていくのか楽しみだって?いやいや、こんなところから日本のせいにできるはずが・・・。この人工知能には日本製部品も使われていたとか?そこまで知らないが。
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韓国経済、韓国の天才棋士が人工知能に2連敗! 中国の若手棋士「人類を代表して戦う資格ない」とバッサリ 韓国ネット「黙れ」
2016年3月11日、網易体育によると、中国の若手棋士の発言に、韓国ネットユーザーが不満の声を上げている。
10日、韓国の天才棋士と言われるイ・セドル九段は、グーグルの完全子会社である英国のディープマインド社が開発した人工知能(AI)コンピューターソフト「アルファ碁」との第2局に臨み、再び敗れた。戦前の予想ではイ九段が優勢とみられていたため、まさかの2連敗に囲碁界に衝撃が走っている。
イ九段は対局後、「言葉がない。完敗だった」と認めた。残る対局は12日、13日、15日に行われる予定で、勝者には100万ドル(約1億1300万円)の賞金が贈られる。
これに対して、中国の若手棋士18歳の柯潔(カー・ジエ)九段の“毒舌”がまたも炸裂した。 前日の第1局でイ九段が破れた際には、「アルファ碁はイ・セドルに勝てても私には勝てない」と強気のコメントを残していたが、 第2局終了後には「イ・セドルは人類を代表して(アルファ碁と)戦う資格はない」とバッサリ。柯九段は、先日行われた農心杯でイ九段を破っている。
中国若手棋士のコメントに、韓国のネットユーザーからは、「そんなに言うなら自分がやってみろ」「相手を尊重することを学びなさい」「自分が世界の中心だと思っているみたいだ」
「君は囲碁界の新星かもしれないが、グーグルが君ではなくイ・セドルを対戦相手に選んだ意味をよく考えろ」「柯潔が人工知能と対戦したら、もっとひどい負け方をしているだろう」
「黙れ柯潔。お前がやっても1対4で負けるだろう」「囲碁史上、最も注目されたのはお前じゃない。イ・セドルだ」
「ダメなやつは2種類いる。1つはビッグマウス、もう1つは他人を批判することしかできないやつ」など、批判の声が多数集まっている。(翻訳・編集/北田)
(http://www.recordchina.co.jp/a130871.html)