韓国経済、【G20大阪】 韓国大統領府、主催国の「狭量さ」を批判 「韓国が会う準備はできていると言ったのに、日本からは何の反応もなかった」
記事要約:ここ数日の韓国メディアの火病ぶりは酷いのだが、「韓国が会う準備はできていると言ったのに、なんで日本から何の反応を示さなかった」ことで、狭量さを批判されるんだ?
今の状況においてどうして日本が韓国と会おうとしなければいけないんだ?むしろ、韓国が公開土下座だろう?韓国メディアも上から目線をやめて会ってくださいませだろ?それだけやっても会うことを検討するだけだが。韓国メディアが1番理解してないんだよな。しかも、それが保守派の代表である朝鮮日報でさえこの舐めた記事である。
そうやって上から目線で記事を配信している限り、日本人の怒りはさらに増大していることに気付かない。会って欲しいなら、会ってもらえるだけの土産を用意するなんて当たり前だろう?今の日韓関係では徴用工問題の解決なくして、トップ同士の会談など一般の日本人が許すわけないだろう。
そもそも、日本人は韓国と関係を修復したいなんて思ってないんだよな。それは7割ほどのアンケートでも証明されているんだよな。むしろ、このまま断交した方がいいという日本人の方が増えている。
> 最近まで韓日首脳会談は日本がG20大阪サミットの主催国であるため、自然に実現するとみられていた。米国も北朝鮮の核問題と中国けん制のための韓米日による安全保障協力の修復に向け、韓日関係の修復を公に要求してきた。
その考えが甘いのだ。散々,日本に対して舐めたことをしてきた韓国政府に対して日本人がどれだけ怒っているのか。〇〇の問題がどうとかなどどうでもいい。韓国と会おうが無駄だからな。約束を守らない国家と話したところで、次の日に覆されるだけだ。日韓慰安婦合意の履行すら覆して、日韓請求権協定で解決済みの問題も蒸し返す。一体どこに未来志向とやらがあるんだ?
> しかし、韓日政府の綱引きが続き、略式会談すら開かれないという最悪の状況を迎えた。外交関係者は、G20サミットの開催国との首脳会談が実現しなかったこと自体が衝撃的だとの受け止めだ。
別に安倍総理は参加国全員と首脳会談などしてないぞ。その証拠に19カ国との国や機関との対談とあっただろう。別に韓国以外でも対談しない国はあるのだ。だから、韓国と対談しないことが異例でも何でもない。
> 青瓦台(韓国大統領府)は25日、韓日首脳会談が実現しなかった責任は日本にあると主張した。青瓦台幹部は会見で、「韓国は準備ができていたが、日本は準備ができていなかったようだ。韓国が提示した解決策を日本がはなから拒否した」と述べた。
予想通り言い訳に使ってきたか。アホなのか。日韓企業で財団を作るなど提案して現場がその場で拒否するような解決策を掲示したのを日本が拒否したのが悪い。しかも、賠償したら協議に応じてやるとか、まったく協議の意味すら理解してない提案だからな。
だいたい、それは慰安婦財団を勝手に解散したことで,当初から否定されていただろう。そもそも、韓国政府自身が否定したではないか。韓国政府は認知症なのか。8ヶ月も時間があって、最初から何も進展もない解決策を出して拒否したから日本が悪いとか。そんな言い分が通じるはずがないと。それは会談そのものが拒否されるわ。
> 文在寅(ムン・ジェイン)大統領も5月、「韓日双方が知恵を合わせなければならないが、最近は日本がそうした問題をしきりに国内政治に利用し、問題を増幅させており残念だ」と日本を批判した。安倍首相が昨年2月の平昌五輪に際し、金与正(キム・ヨジョン)ら北朝鮮の政府幹部が出席していたレセプションに遅刻したことも青瓦台を刺激したとされる。
自分たちで勝手に政治利用しておいて、日韓双方が知恵を会わせなければいけないとか意味不明だからな。いい加減理解しろよ。知恵を出すのは韓国だけであって、日本は守らないなら、請求権協定に従って事を進めるだけということを。
だから、このまま行けば、日韓請求権協定の仲裁手続きもなし。国際司法裁判所。日本が韓国に制裁措置発動。韓国が反対に制裁措置。そして、そのうち日韓断交という素晴らしい未来がやってくる。実に、今年の夏は楽しみが多いという。
思えば、朴槿恵前大統領がなんとか日韓関係を修復しようとして日韓慰安婦合意をしたのに、その次の政権が日韓関係を断交直前まで破壊してくれるとか。全くの予想外だが、実に喜ばしいことではないか。もうすぐ悲願が叶うかも知れないのだ。
ほら、でも、文在寅大統領を選んだのは韓国人だろう?日韓慰安婦合意というものが気に入らずに騒いだあげく潰した。そして、私怨で徴用工問題を無理に最高裁判決で賠償請求までした。最高裁の裁判官を逮捕して脅してまでやったからな。むしろ、文在寅大統領の全て計画通りだ。上の言い訳もそうだろう。これで日韓関係をさらに壊れても国民は良しとしてくれるだろう。
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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ
韓国経済、【G20大阪】 韓国大統領府、主催国の「狭量さ」を批判 「韓国が会う準備はできていると言ったのに、日本からは何の反応もなかった」
強制徴用問題を巡る判決など歴史問題をきっかけに、安全保障・経済分野まで悪化している韓日関係を修復する突破口として期待された韓日首脳会談が結局見送られた。
最近まで韓日首脳会談は日本がG20大阪サミットの主催国であるため、自然に実現するとみられていた。米国も北朝鮮の核問題と中国けん制のための韓米日による安全保障協力の修復に向け、韓日関係の修復を公に要求してきた。
しかし、韓日政府の綱引きが続き、略式会談すら開かれないという最悪の状況を迎えた。外交関係者は、G20サミットの開催国との首脳会談が実現しなかったこと自体が衝撃的だとの受け止めだ。
韓日関係が当面は悪化の一途をたどり、韓米日の安全保障協力にも悪影響を与えかねないとの懸念が高まっている。
青瓦台(韓国大統領府)は25日、韓日首脳会談が実現しなかった責任は日本にあると主張した。青瓦台幹部は会見で、「韓国は準備ができていたが、日本は準備ができていなかったようだ。韓国が提示した解決策を日本がはなから拒否した」と述べた。
韓国政府が強制徴用判決問題で韓日企業が参加する基金を通じ、徴用被害者に補償を行うことを提案したのに対し、日本が拒否したことを指した発言だ。
その上で、「日本が首脳会談を韓国に提案したことはない。韓国が会う準備はできていると言ったのに、日本からは何の反応もなかった」と説明した。
G20サミット主催国の「狭量さ」を批判した格好だ。
青瓦台と韓国政府は日本が韓日首脳会談に消極的な理由について、強制徴用判決問題以外にも日本国内の政治的背景があるとみている。
日本は7月21日に参院選を控えている。与党自民党と安倍首相にとっては、強制徴用判決、慰安婦財団解散、 哨戒機へのレーダー照射問題などで悪化した反韓ムードがある中で無理に韓日首脳会談を開けば、世論の逆風を招きかねないと考えた可能性がある。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領も5月、「韓日双方が知恵を合わせなければならないが、最近は日本がそうした問題をしきりに国内政治に利用し、問題を増幅させており残念だ」と日本を批判した。 安倍首相が昨年2月の平昌五輪に際し、金与正(キム・ヨジョン)ら北朝鮮の政府幹部が出席していたレセプションに遅刻したことも青瓦台を刺激したとされる。
当時青瓦台関係者は「故意に遅れてきて、行事を妨害しようとしたのではないかという疑念も生じた」と話していた。
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