韓国経済、マネジメント会社が韓国GP組織委に巨額の違約金請求、韓国は値切り方針・・韓国ネット「これは狂気の沙汰」
記事要約:日韓通貨スワップ協定の話題も気になるところあるが、韓国経済の分野は幅広く、管理人が注目しているニュースが日々増えている。韓国F1GPは二度と開催されないわけだが、その事後処理でも韓国は斜め上を展開させて我々を楽しませてくれる。この契約という概念を知らないような振る舞いに突っ込みどころ満載だが、バーニー氏は甘くない。
マネジメント会社が韓国GP組織委員会(既に解体されている)に巨額違約金、8600万ドルの支払いを請求したようだ。しかも、それを韓国は値切ろうとしているらしい。意味がわからない。契約書にそう書いてあるなら払うのは当たり前だ。その契約書の内容が改正されたらまだしも、最初からそのような契約だったわけで、向こうに何の落ち度もない。支払わなければ、今後、モータースポーツの世界では二度と、韓国開催はないだろうな。
しかも、奴隷契約とか言い出すし、それ飲んだのは韓国だろ・・・わかっているなら最初から契約しなければいい。本当、契約の概念をわかっていない。別に向こうは契約の内容を公開しても、困らないと思うし、恥にもならないぞ。他の国はそれで契約しているわけだからな。
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