韓国経済、セウォル号遺族、「特別法」制定求め連日の断食・・・失神者が相次ぐ
記事要約：ただの人災であるセウォル号沈没事故に「特別法」の制定を求めるセウォル号遺族が連日の断食を始めたらしい。正直言ってPTSDかどうかすらよくわからないんだが、この遺族は一体何をしているのだ。他にやることないのか。金輪際、セウォル号の遺族は神聖な存在として崇めよ。そんな風にしか見えない。管理人は正直、ただのゆすりにしか見えない。
そもそも、セウォル号事故が起きて3ヶ月。その間、彼らがやったことは意味のない学校体育館の立て籠もりである。いかにも悲劇のヒロインごっこを演じて3ヶ月である。3ヶ月もあれば、自分の足で踏み出すぐらいではできるだろうに。いつまで甘えてるのか。どこまで愚かなのか。韓国社会というのは被害者が神みたいな風潮が見え隠れしている。とても、理解はできない。ごねまくって神聖化すれば、一生何もせずに養ってもらえると思ってそうだな。
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