韓国経済、【察するんだ】なぜ?パク政権、大統領府本館にベッド3台購入
記事要約:管理人は基本的にヤボなことは言わない。なんで【仮】朴槿恵政権が大統領本館にベッド3台も購入したかなんて、もう察するしかないだろう。読者様も察して欲しい。
>配偶者のいない独身大統領にもかかわらず、夫人がいた過去の政権時代にもなかったベッド3台が大統領執務室がある青瓦台本館に納入されるなど釈然としない点が発見された。
これ、絶対、記者は察しているだろうな。わかっていて突っ込んでるとしか思えない。改めて産経新聞の記事が朴槿恵大統領の急所を突いていたんだと確信させられる。空白の7時間の真実はシャーマンによる啓示か。はたまた、セックススキャンダルなのか。どっちでも良いが青瓦台本館でベッド3つ購入するとかあり得ないよな。
あまり突っ込むとサイトの品質が落ちてしまう恐れがあるのだが、今回の場合、管理人が記事を掲載した理由は産経新聞の前ソウル局長が拉致監禁、逮捕、起訴された事件で朴槿恵大統領を許したことはないからだ。この事件において朴槿恵大統領が空白の7時間を明らかにして産経新聞と加藤さんに公式な謝罪をするまでは管理人はそれが低俗なネタだろうが掲載する必要性を感じている。
少なくとも日本人記者を拉致監禁したことは他の日本人でもそうなる可能性があったということだ。もっとも、記事の中身には深くは突っ込まないので読者様に察して欲しいでとどめるが。
>一方、チェ・スンシル氏が大統領府に出入りしたという疑惑で野党が大統領府出入り記録資料の提出を求めているが、大統領府警護室は「前例がない」という理由で拒否している。
この時点で答えが出ているだろ?何の後ろめたいことがなければここまで産経新聞の噂ネタに日本との外交関係を悪化させる事案に固執することはなかった。それが答えだ。
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韓国経済、【察するんだ】なぜ?パク政権、大統領府本館にベッド3台購入
[CBSノーカット]入力2016.10.30 05:03
[CBSノーカットニュースジョウンジョン記者]
パク・クネ大統領の秘線實勢に挙げられたチェ・スンシル氏関連疑惑で大統領の国政運営方式の問題がふくらむ中、政権序盤に青瓦台に納入された物品リストが新たに注目されている。
配偶者のいない独身大統領にもかかわらず、夫人がいた過去の政権時代にもなかったベッド3台が大統領執務室がある青瓦台本館に納入されるなど釈然としない点が発見された。
調達庁が19代国会に提出した「大統領秘書と国家安保室物品取得元帳」(2012年12月1日~2014年9月30日)を確保して分析した結果、朴槿恵政権は発足初期に、大統領府本館に合計3台のベッドを購入した。中略
パク・クネ政権序盤に青瓦台本館に納入された物品のリストによると、2013年2月18日に
426万ウォン相当のベッドが納入された。程なくして、2013年3月4日には607万ウォン相当の高級ベッドが納入された。
以後2013年7月22日、国内の家具会社から80万ウォン相当のベッドフレームと76万ウォン相当のマットレスを購入した。
政権序盤6ヶ月で計3台のベッドが青瓦台本館に入ったのだ。
青瓦台本館は、大統領が公式執務を行うところである。大統領が居住する官邸と従業員が働く秘書棟は別にあるので、本館は第1、2付属室秘書官を除く一般青瓦台の従業員はほとんど出入りしない空間である。
米国ホワイトハウスは秘書官らと頻繁にコミュニケーションが可能な開放された空間であるのに対し、大統領府はかなり閉鎖的な構造だ。中略
このように青瓦台本館は大統領が執務を見て外賓を迎える空間であるため、大統領が休息をとる「内室」を除けばベッドが置かれる余地は少ない。
盧武鉉政権時代には、大統領執務室の隣に用意された内室に大統領が休憩を取るためのベッドが1台用意されただけで、ファーストレディが執務を見る第2秘書官室には内室を別に置いておらず、ベッドもなかったという。中略
大統領が5分の距離の官邸で十分休息を取ることができているにもかかわらず、なぜ公式の執務室がある本館に複数台のベッドを置いたのかは解明が必要な部分である。
一方、チェ・スンシル氏が大統領府に出入りしたという疑惑で野党が大統領府出入り記録資料の提出を求めているが、大統領府警護室は「前例がない」という理由で拒否している。
ソースは韓国語なので2chより記事掲載
(http://news.joins.com/article/20797396)
運動不足だったんだな・・・
三台並べてトランポリンでも やってたんだろ~。。。