韓国経済、サムスンGalaxy Note 7、「2016年度最悪の機器」に選出される
記事要約:2016年度最悪の危機にサムスン電子のギャラクシーノート7が選出されたようだ。というより、誰もが納得できるな。そりゃそうだ。発売して数ヶ月で生産中止になったスマホなんて前代未聞だからな。しかも、爆発機能も付いていたしな。
しかも、今はアップデートするとただの文鎮になりはててしまったからな。ただ、機器なのか、爆弾なのかは意見が分かれるところではあるな。あれより酷いスマホはまず出てこないだろうし、21世紀でのスマホで殿堂入りじゃないか。
でも、ギャラクシーS8が超えてくる可能性もあるか。未だに原因特定出来てないのが凄いよな。もう、事故から何ヶ月経過したと思っているのか。
そういえば日経トレンドが2016年にギャラクシーブームがくるて予想していたが、管理人はまったく信じてなかった。だが、本当にギャラクシーブームが来たので、2017年のトレンド予想も楽しみにしているぞ。きっとまた当ててくれるに違いない。
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韓国経済、サムスンGalaxy Note 7、「2016年度最悪の機器」に選出される
テック系情報サイト「Engadget」が2016年度最悪の機器を名指した。
2016年で最も失望したものの1つには、スマートフォンが自然発火するとの訴えが非常に多かったサムスンのGalaxy Note 7が挙げられた。また、ハイテク愛好家を失望させたのは、ソニーのフラッグシップ機「Xperia X Performance」。
主な理由となったのは、700ドルというその価格。また、タグホイヤーのアンドロイドウェア対応腕時計 「Connected」もまた、1500ドルという価格から、需要がなかった。
他にもランキングには、タッチセンサー式のキーボード搭載のノートブック、レノボYoga Bookやタッチパネル搭載の無線スマートヘッドフォン「Vinci 」、 iPhone 7用のイヤホン変換アダプタが入っている。
また、ドローンの「GoPro Karma」でさえ、販売から16日で製造が中止されたことでみんなを失望させた。
(https://jp.sputniknews.com/life/201612283187421/)