韓国経済、W杯誘致を巡る韓国の裏切り行為に英国が唖然、韓国ネット「韓国の公約を信じたのwww」「これがサッカーだwwww」

韓国経済、W杯誘致を巡る韓国の裏切り行為に英国が唖然、韓国ネット「韓国の公約を信じたのwww」「これがサッカーだwwww」

記事要約:韓国がイギリスとW杯誘致に時に裏取引をしていたことがわかった。その取引というのは2018年、2022年のW杯の開催地投票で相互に国へ1票を入れるというものである。問題はイギリスは韓国に投票したのに対して、韓国はイギリスではなく、何とロシアに投票していたことだ。つまり、イギリスは完全に韓国に裏切られたことになる。

それを知った韓国ネット「『韓国を公約を信じたのwww」「これがサッカーだwww」と大笑いしているそうだ。サッカーというのは紳士の国で生まれたスポーツである。韓国はサッカーという欧州では絶大な人気を誇るものでイギリスを裏切った。もちろん、今後のイギリスと韓国の関係に多大な亀裂が入ることになる。韓国人はイギリスを怒らせた。笑っている場合じゃないぞ。イギリスという国は強かである。今後、どうなっても管理人は知らない。まあ、笑ってられるのも今のうちだろうな。ああ、そうか。だからBBCが慰安婦の訴訟を取り上げたのか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、W杯誘致を巡る韓国の裏切り行為に英国が唖然、韓国ネット「韓国の公約を信じたのwww」「これがサッカーだwwww」

韓国メディア・ベストイレブンは1日、英メディア・サンデータイムズが、2010年に行われた2018/2022年のFIFAワールドカップ (W杯)開催地の投票で「韓国がイングランドを欺いた」と報じたことを伝えた。

記事によると、それぞれ2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、FIFAのルールに反して相互に投票 するという密約を結んだ。韓国出身の鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA副会長(当時)は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長 (同)と約束しただけでなく、キャメロン英首相(同)とも約束を交わしていた。

しかし、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。投票結果は、18年がロシア、 22年がカタールとなった。その後、カタールの誘致に絡む不正の調査が行われる中で、韓国の“裏切り行為”が明らかになったという。

別の英メディアによると、イングランドサッカー協会関係者は、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」 などと回答したことを暴露、韓国に対する怒りを隠さなかったという。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「『これがサッカーだ』wwwwww」

「『これがサッカー』か?政治だろが」

「キャー、『これがサッカーだ』。これ、名言認定されそうwwww」

「そもそも票の貸し借りを約束すること自体悪いことだが、こんな重い約束を破るなんて人間のすることでは無い。『これがサッカーだ』wwww」

「巨大与党の長まで務めた方なのに、こんな外交は無いわ」

「わ、国の恥さらし!」

「『未開な国民』に続く、名言第二弾ww『これがサッカーだ』」

「韓国でボロカス叩かれ、それに飽き足らず外国でもボロカス叩かれてる。長生きしたくねえのか??」

「何がサッカーだ、ボールさえまともに蹴ったこと無い野郎がww」

「あんな奴が政治家??ソウル市長??企業家ともあろう者が恥さらして」

「こうなるとイングランドでの韓国選手の定着は厳しいだろうな…」

「英国よ、韓国政治家の公約を信じたのだなwww元々演技派揃いだから騙されるのは仕方ないが、今後は気を付けるだろww」

(編集 兼田)

ソース:XINHUA.JP 12月2日2時7分

( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141202-00000001-xinhua-cn)

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