韓国経済、【5月31日の韓国市場】今日で1200越えは厳しいか 1188ウォンスタート！
記事要約：今日は2019年5月31日の金曜日。韓国市場で5月最後の攻防戦となる。昨日、かなり上げたウォンは今日は1188でスタートしており、さすがに1200越えは厳しい状況と見ている。1195以下なら韓銀大勝利といっても差し支えない。だが、それでもまだ希望はある。1188→1192と開幕から下がっているのだ。
これが最近の5日間のチャート。1188の開幕から数分も経たずに1192。つまり、旧鎌倉幕府を再び超えた。この動きは期待出来るんじゃないか。韓国も死に物狂いで1195、1200防衛ラインを死守に動くと思うが、どんな攻防戦となるのか。ＫＯＳＰＩはまだでていない。
後はこのような感じになっている。原油価格が55ドルまで下がっている。これは中国がシェーンオイル量産というニュースが影響しているのか。上海総合指数はほとんど動いてない。ビットコインは96万合ったのに、今は91万。中々、どちらに転ぶかは難しいようだ。
これから これから韓国経済が瓦解していく序章の始まり 米中貿易紛争のとばっちりで対中国向け輸出
がこれから激減 韓国経済がボディブローのように効いてきますよ ウオン1190前半でもみ合ってくれれ
ば韓国銀行のウオン買い ドル売りを呼び込み 手持ちのドルがドンドン減少 韓国銀行の体力を削（そ）
いでいきますよ これからが見ものですよ＾￥＾
見ものはこれからですよ。日米、チャイナに同時に喧嘩を売る国なんて朝鮮だけ。これは楽しみ。何を考えているのでしょうか、
私には理解不能です。分かる人教えて下さい。
早く奴らの嘆きを聞きたい気分ではあるが、どのみち、力尽きるのは避けられないだろうし、手持ちのドルも枯渇するのも、そう遠い日でもあるまい。韓国側が日本との首脳会談を望むのだって、通貨スワップのオネダリの取っ掛かりが欲しいだけで、いつもの用日にすぎない。別に我が国は韓国なんぞ必要としていないし、先の日米会談で韓国無しのこれからの戦略の擦り合わせをした可能性が非常に高い。日米はとっくに韓国を見捨てている。韓国ウォン暴落の楽しみは6月に持ち込みでもよしとしよう。
チャートから韓銀の必死さがヒシヒシと伝わってきて、ワクワクします！
粘れば粘るほどドルが溶けてると思うと、いつまでもつかがまた楽しみですね！
年内は退屈しなそうです(・∀・)
輸出入の貿易収支、外貨準備高の発表とかが月初から月の上旬にある。そのあたりまず注目。
エンタメ通貨(痛貨)らしく、激しく上下に動いたり猛スピードがある事にwktkというのはあると思うが(1日で数%動くのが頻発したり10%動いたりの)、今回どうだろうな。個人的には4月下旬位からこの今に至る動きだけでも結構面白いけど、やはりウオンはエンタメとしての期待度が高いからな。