【ゴーン被告】まるで映画のような脱出劇…警備会社がクリスマスの音楽隊を装い自宅に、楽器の箱に隠して連れ出し地方空港から出国
記事要約:まさか、2019年の最後の記事が韓国経済とは全く関係ないの話題になるとは朝は考えてもいなかったのだが、管理人はこのゴーンに相当、苛立っている。日本の司法や弁護人が逃亡させたようなものであるが、しかも、それで宣戦布告だからな。15億円の保釈金なんて端金だからくれてやるてか。むかつくわ。
日本政府はレバノン政府にゴーンを引き渡しを要請しろ。従わない場合はレバノンから距離を取れ。こんな日本の司法を舐めたようなことされているのだ。世界中から失笑されているだろう。日本の司法は甘いとな。馬鹿だとな。
こうなったら、15億円使ってゴーンを指名手配するべきではないのか。レバノンから日本の検察に引き渡せば数億円くれてやればいい。全くもって苛立つ。
>MTVによると、グループはクリスマスディナーの音楽隊を装ってゴーン氏の自宅に入り、ゴーン氏を楽器の輸送用の箱に隠して連れ出した。「映画のよう」な脱出劇で「日本の当局者はゴーン氏が楽器箱の一つに隠れていたことに気づかなかった」とした。レバノン紙アフバルアルヨウムも「警備会社を使い、箱に隠れて密出国した」と報じた。
しかも、こんなやり方という。何が映画のようだ。ふざけるな。
ということで、今年1年は苛立って終わりそうではあるが、明日も平常運転なので、時間が来れば韓国経済の記事を出していく予定だ。
それでは、皆様、むかつくゴーンのことは一端、忘れて、よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願い致します。
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【ゴーン被告】まるで映画のような脱出劇…警備会社がクリスマスの音楽隊を装い自宅に、楽器の箱に隠して連れ出し地方空港から出国
ゴーン元会長「楽器箱に隠れ出国」 現地メディア報道
レバノンの主要テレビMTV(電子版)は31日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が楽器の箱に隠れ、日本の地方空港から出国したと報じた。民間警備会社のようなグループの支援を受けたとしている。情報源は明らかにしていない。ゴーン氏がレバノン入国後に同国のアウン大統領と面会し、レバノン政府から身の安全の保障を受けたとも明らかにした。
MTVによると、グループはクリスマスディナーの音楽隊を装ってゴーン氏の自宅に入り、ゴーン氏を楽器の輸送用の箱に隠して連れ出した。「映画のよう」な脱出劇で「日本の当局者はゴーン氏が楽器箱の一つに隠れていたことに気づかなかった」とした。レバノン紙アフバルアルヨウムも「警備会社を使い、箱に隠れて密出国した」と報じた。
MTVはゴーン氏が地方空港から出国し、トルコ経由でレバノンに入国したが、その際はフランスのパスポートを所持していたと伝えた。「空港のセキュリティーをどのように通過したのか、また新たなパスポートをどのように入手したのかは疑問のままだ」とした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54001500R31C19A2I00000/
BBCの報道によると ゴーンはプライベートの飛行機を使った。なぜレバノンかというとブラジル生まれのあいつは両親親戚はみな
レバノン人で非常に裕福で彼をかばう要人は多い、と。で、レバノン政府は日本から数千億円の経済援助を受けているんだが、彼を
守るつもりだろう、と。日本は即刻あんなくそ国家から援助を引き上げるべし。日本から甘い汁だけすって後は悪口だけという
朝鮮人みたいなやつ。日本の怒り示せ。大体あいつのいわゆる経済手腕ってリストラだけでしょ?良くは知らないけど。
このニュース、韓国と関係ないけど、このサイトで取り上げてくれないかなと思ってたんですよ。
コメントありがとうございます。
ゴーンむかつきますよね!まさか、大晦日でここまでむかつくことはあると思いませんでしたが。
あとBBCのコメンテーターが指摘してたのはゴーンの有罪無罪は別として、日本は検察、警察の権力が強すぎる
という点で、これは認めないといけない。有罪率の異常な高さ、起訴せずに容疑者を数百日も拘束する権利(例えば
英国は72時間、この違い)連日の尋問、これらは明治官憲国家の名残であって早急な改善が望まれます。まあ
ゴーンは有罪だとは思いますがね。
ゴンたろうを社長にした役員の責任は重い、知らないではすまない。協力会社にえげつない安売りを押しつけ、社員を首にしただけだ。人相の悪いのがそのことを良く表している。とにかく顔に品がない。上に立つと品が出るものだが、それがない。他にも似た奴がいるそいつらは信用出来ない。資産の差押えは、15億円で国際手配をすべきだ。悪質な犯罪者だ。ムカつく野郎だ。
顔が「有罪」と言ってるという説に賛成。常日頃そう思っている。顔に出ると。で、妻のキャロルとかいうのは日系ブラジル人なのか?ぴっとり寄り添って夫は善人、みたいなこと言ってるがこいつもくそ婆面してますね。人相といえば元英国首相のブレアーなんですけどね。彼は在任中はさわやか好青年みたいな顔してたのが、今は友人さえ認めるほど異常なほど金に執着を示し(妻の影響が大きいと言われる)金の亡者らしい。彼の今の顔を見てくれ。醜悪。目鼻立ちとかいうんでなく、とにかく「いやな顔」。ゴーンに共通するものがある。
韓国への対応に追われた今年の大晦日にまさかの除夜の鐘ゴーン…
日本は「外国人容疑者にとって甘っちょろい」
外人に 日本の司法は 甘過ぎる!
保釈金が少なすぎた。ブラジル?の別荘といい先進国以外では露骨に自国の上級国民に忖度するのですよ。しかし、日本の司法は甘過ぎる。ゴーン(敬称剥奪)の裁判に対する言動や海外に行きたいという話を聞いていただろう。
日本と犯罪者引き渡し条約を結んだ全ての国やICPOと連携して、法の裁きを!
逃げたゴーン本人もですが、責任逃れの弘中もなかなかの罪ですね。
自分には関係無いみたいな態度でしたが、多分知っていたでしょう。
こんな人が弁護士資格を持っているって一体?!
さて、国際国内法に従い、何が適用されるかだな。
パスポートは弁護士が抑えているそうなので、出国法がどうなるとか、
日本が国際的な恥をかくかどうかの問題でもあるので、レバノンとの外交をどうするか?
犯罪者引き渡し条約を日レバでは結んでないそうなので、レバノン政府を巻き込んだ
外交対応が日本政府にできるか否か?
新たな問題として、日本のパスポートパワーなんてアホな事を自慢せずに
世界で一番犯罪者引き渡し条約を結んだ国を自慢すべきww
PS
今年一年楽しませて頂きました。
良いお年をw