「韓国経済危機特集」連続271日目「金利引き上げで社債金利が超高騰!韓国企業の半分ゾンビ!」チャンネル登録お願いします!

皆様、こんにちは。さっきから凄い雨が降っているのだがおかげで暑さは和らいだ。ただ、こういう雨は長く続かないのでそのうち止めば、また暑くなるんだろうな。もっとも熱いのはウォン市場だ。気がついたら1314ウォンじゃないか。

それでは動画をどうぞ。これで連続271日目である。

【ゆっくり解説】韓国さん、超ピンチ!金利引き上げで社債金利が超高騰!韓国企業の半分がゾンビ企業で連鎖倒産か 韓国メディアが米韓通貨スワップで重要な事実に気づく!

■動画説明

韓国経済の専門家であるジンボルトと一緒に「韓国経済」を看取りませんか?

韓国経済を13年ほど特集しているサイト「日本の底力!韓国経済」を運営しています。これから、YOUTUBEでも韓国経済の現状を詳しく解説する韓国経済ニュースを「ゆっくり解説」でお送りします。

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今回は「金利引き上げで社債金利が超高騰!韓国中小企業の半分がゾンビ!」を取り上げます。

■今回の記事URL https://kankokukeizai.com/archives/15…

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「韓国経済危機特集」連続271日目「金利引き上げで社債金利が超高騰!韓国企業の半分ゾンビ!」チャンネル登録お願いします!」への6件のフィードバック

  1. ゾンビ企業からゾンビ社員が生まれ、このままではゾンビランド韓国になるじゃないですか、ユン大統領がゾンビに頭をかじられる姿が目に浮かびます。その後、頭をかじられたユン大統領は退陣するが、こんなゾンビランド韓国では次期大統領も成り手がいない大ピンチです。
    日本では危機になるとピンチの後にチャンスありで一生懸命に頑張るのですが、韓国の場合はピンチの後に大ピンチ、大ピンチの後に大大ピンチ、大大ピンチの後に特大ピンチでチャンスが来ないみたいです。昔の韓国なら、生活に窮した貧農の親から女衒と呼ばれる者が娘を買い遊廓などに売ることで親が大金を得て借金地獄から逃れ、近所には娘が日本軍に強制連行されたと言えば同情されましたが、今はその手は使えません。悪いことは言いませんから韓国もゾンビランドから生まれ変わるためゼロから(いや現在マイナスでした)やり直しなさい!但し借金は全額返済してからですよ、どうも踏み倒す気満々に見えますから、日本・アメリカに頼らずに韓国だけで再生出来るのか?まぁ半万年の歴史を誇る韓国ならやらないとダメでしょう。

    1. ゾンビと言えば、中国番のゾンビをキョンシーと言いますが、昔付き合っていて自分の金持って逃げた韓国の女の名は「キョンヒー」だった。今でも彼女の事を「キョンシー」とか言って妹と笑っています。

    2. オレは韓国ドラマは好きだ!ハッキリ言って日本のドラマより、面白い。中でも幽霊物、ゾンビ物、霊界ものは、リアルに面白い。で、、ヒラメさんのコメントを拝見して、「おぉ!そうか!奴らはゾンビランド(国)の住民だった!」むかしの川口ひろし、、だっけな、探検隊のナレーション風に云うとそんな感じで
      納得してしまった。感染列島、学校が消える、、、
      リアルに面白いので見てくだされ!

  2. さっき自衛隊ドラマの「テッパチ」観ましたが、自衛官候補生の射撃訓練、マア演技だから仕方ないが、もし、あれが実射なら当たらない、と思いました。構えが全然成ってない。あれでは銃がブレる。懸垂100回なんてカンケーないがマア上半身の筋力は必要だろう。それに標的が近すぎる。実際は標的は黒点くらいにしか見えない位遠い。それを眼鏡なしで討つ。ドラマくらい近ければ両目閉じてても当たる感じです。団体生活の自衛隊ですが、射撃に関しては個人個人の創意工夫です。そんなこと考えてました。しかし人と居るのが嫌いな自分がよく八年間も居たものだと思いました。

    1. 「テッパチ」を観ています、自衛隊の中でも航空・海上に比べて圧倒的に人気の無い陸上自衛隊を舞台に良くドラマ化しましたね。放映前は陸上自衛隊の”あるあるネタ”と現状を期待したんですが…。スポーツジムの熱血青春ドラマ風で防衛省全面協力が空回りしています。鬼教官にダメダメ自衛官候補生が鍛えられ、お互いにいがみあい和解し友情を育くむ、おまけに美人教官に恋心といつものパターンです。こんなトップガンもどきの薄っぺらいドラマを見たいんじゃないですよ。昔の陸軍は鉄砲担いで突撃でしたが、現在のハイテク戦争では自衛官は高度な武器を扱う専門家です、単細胞の肉体バカの自衛官では高価な武器を扱えません。陸上自衛隊をバカにしているのかな?逆にこんな連中でも教育訓練で優秀な自衛官になれる宣伝か?美人教官もいるし。脚本家が3人もいて完全オリジナルなのに新しさが全然無い、3人で自衛隊体験取材した結果がこの程度ならガッカリです。昔の映画・ドラマを混ぜ合わせたようなドラマです、現在の陸上自衛隊もこんなお気楽なのかな~?ただ第4話で銃の止め軸紛失で全員で見つかるまで探すのはニュースでよく聞く”あるあるネタ”でした。時々映る10式戦車(通称ヒトマル)は迫力ありますが、財務省の戦車より携帯式対戦車ミサイルにしたら?の指摘もありロシアのウクライナ侵攻で戦い方も変わった現状を反映した陸上自衛隊のドラマにして欲しかったです。以前に「朝食にパンとご飯を両方選んだ自衛官が停職」は酷いと書きましたが、今田耕司さんが「おなか一杯にせな動かれへんような体を訓練で作ってしまうといけないので少量でどれだけ動けるかっていう訓練を多分してはると思う自衛隊はここのルールがその先の命にかかわってくるかなと思う」と話していて納得しました、知らない世界を勝手な価値観で判断する愚かさを教えられました。このようなテーマを取り上げて欲しいんですが。

      1. 我々の頃は入隊と同時に2等陸士で階級が貰えました。今は違う?教育期間は前期3ヶ月、後期3ヶ月で前期では基本教練や射撃など、自衛隊での基本を習い、後期ではそれぞれの兵科に応じた教育を受けます。普通科つまり歩兵部隊は前期でキツいことが分かっているので、マア大抵は敬遠します。一番人気は補給科でしたが此れは教育タイで一番のやつが行きました。自分は野戦砲に行きましたが、ウクライナを見ても今の野戦砲は可なり発展しているみたいです。昔のボンクラ自衛官に比べて今のは七倍の競争率を勝ち抜いた賢い自衛官だと思います。只ドラマとしては実戦の相手を中国軍とか?設定しにくいと思います。

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