ガーシー元議員ら2人に逮捕状請求 綾野剛さん、ドワンゴ川上氏らを常習脅迫・名誉毀損 国際手配へ 警視庁

せっかく、ガーシー議員が昨日、除名されたことを取りあげようと思ってニュースを開いたら、最も白いことになっていた。議員特権を昨日、失った後、警察がついに動いた。そりゃ、人の脅迫しちゃいけませんよね。暴露系ユーチューバーか何か知らないが、ジンボルトは仕事をしない人間は好きじゃない。国会議員は国会を出席することが最低限の仕事だろう。

病気で休むことはあっても、国民の税金からお金をもらっているなら当然、仕事をしろよ.しかも、日本なんて除名処分するのに何ヶ月かかったか。理由もなく一月ぐらい出席しない場合はさっさと除名しておけといいたい。ドバイに逃げたところで国際手配されたらパスポート返上になるので、ドバイから帰国しないといけなくなる。ということで詰みだ。

これで不法滞在になるので日本へ帰ってきたらめでたく逮捕てことだ。牢獄で暴露系を続ければいいじゃないか.ネット環境あるならな!1度ぐらい笑いに見に行ってやるからな。

きのう国会議員の資格を失ったガーシー元参院議員ら2人について、警視庁は、俳優の綾野剛さんらを常習的に脅迫するなどした疑いで逮捕状を請求した。

警視庁が逮捕状を請求したのは、元参院議員のガーシーこと東谷義和氏(51)と、ドバイでガーシー元議員の配信動画の制作に関わったとみられる会社経営者の40歳の男性の2人。

捜査関係者によると、ガーシー元議員らは、去年、俳優の綾野剛さん、ドワンゴ創業者の川上量生さん、ジュエリーデザイナーの福谷公男さんの3人を常習的に脅迫したほか、名誉を毀損するなどした疑いがあるという。

警視庁は、今年1月に、ガーシー元議員のユーチューブの動画の広告収入を管理する会社の実質的代表者の関係先や、逮捕状を請求した会社経営者の男性の東京・国分寺市にある関係先を家宅捜索し、業務委託の契約書や制作代行について記載された書類など数十点を押収して捜査を進めてきた。

警視庁はガーシー元議員が任意の事情聴取の要請に応じて来なかったことや、ドバイなどに滞在したまま同様の脅迫行為を繰り返していて、今後、証拠隠滅などのおそれもあると判断したほか、きのう参議院本会議で除名され、議員の資格を失い、いわゆる「不逮捕特権」も失ったことから、逮捕状の請求に踏み切ったものとみられる。

警視庁は、今後、警察庁を通じて外務省にパスポートの返納命令を要請すると共に、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配する方針だ。

https://www.fnn.jp/articles/-/500440

ガーシー元議員ら2人に逮捕状請求 綾野剛さん、ドワンゴ川上氏らを常習脅迫・名誉毀損 国際手配へ 警視庁」への1件のフィードバック

  1. ガーシーがその地位を築いたのは、関東から関西へ仕事で来た有名人に〇〇や✕✕を提供する仕事において。裏の稼業なのだが、当然秘密厳守で口が堅いのが前提。それをこんな風に簡単にバラシてしまえば裏稼業の信頼、沽券に関わる事になる。今後裏稼業の人たちが信頼を取り戻し、稼いでいくためにはオトシマエを付ける必要がある。
    ガーシーが日本に帰ってくればどうなるか判るよな?

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