韓国経済、韓国を通して知った日本メディアが報道しない自由
記事要約:管理人は2002年のワールドカップ辺りから、韓国に興味を持ち始めて、書籍やネット関係で色々と調べてきた。その頃は、日韓共同ワールドカップ開催ということで、テレビは大盛り上がりだったことを覚えている。けれど、管理人は逆に冷めていた。特に韓国人選手のラフプレイや、ファールなのになぜか審判はジャッジをしないなど、韓国戦だけ不自然なところがあまりにも多かった。しかし、日本のテレビでは1つもそのようなことを取り上げなかった。
まるで、韓国と共同して大成功だったという印象を植え付けるかのような報道。けれども、2002年のワールドカップにおいて、韓国戦だけジャッジの判定がおかしいのは、世界中の人間が感じていたことであり、それをインターネットで見つけた。しかし、そのような声を聞く、日本のメディアは存在しなかった。けれども、管理人はその時感じていた。テレビが植え付ける印象と韓国の実際とは違うことを。思いつくままに書いたので今回は相当長い。そのため、目次をつけておく。
1.韓国を通して知った報道しない自由
2.報道しないなら真実をありのままに伝えればいい
3.偽りの韓流ブームを暴く
4.突然のアメーバブログの削除
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