韓国社会、〔韓国航空機事故〕大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港
記事要約:先日、大韓航空機とアシアナ航空機の接触事故を取り上げたばかりなのに、また、大韓航空が事故起こしている。しかも、成田空港である。韓国で事故を起こすのは自由だが、日本や他国で事故を起こすのは大変迷惑である。
>29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。
整備不良か。それとも着地に失敗してで片方のタイヤに重圧がかかったのか。普通に飛んでいるだけならタイヤの車輪なんて折れるわけがない。しかも、着地は最近、オートパイロットだろう。難しい天候ということでもなさそうなんだが。それは運輸委員会も事故原因調査しないとだめだな。危なすぎるものな。
>出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。
なるほど。やはり、着地に失敗して片方のタイヤで支えた感じなのか。風で煽られて着陸失敗するようだし、台風のような天候だったんだろうな。でも、台風なら飛行機は飛ばないんだよな。風がどれだけ吹いているかぐらい、普通は確認できるからな。もっとも、部品のメンテナンスが出来てないとか、そういう整備不良の線も消えるわけではない。韓国人のやることだからな。徹底的に調査したほうがいい。
韓国社会、〔韓国航空機事故〕大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港
29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。
29日午後0時40分ごろ、韓国・インチョン(仁川)から成田空港に到着した大韓航空703便、ボーイング777型機が誘導路を走行中に動けなくなりました。
成田空港会社が滑走路を閉鎖して点検したところ、金属やタイヤの破片が落ちているのが見つかりましたが、20分後には回収を終えて運用を再開したため、ほかの航空機の運航に影響はないということです。
乗客と乗員合わせて335人にけがはなく、機体のけん引には時間がかかることから、乗客はその場で航空機を降りてバスでターミナルに移動しました。
出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。
国土交通省などによりますと、機体の中央付近の右側のタイヤの車軸が折れているのが確認されたということで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、現地に事故調査官を派遣して原因を調べることにしています。
大韓航空は「お客様に不便をおかけし、おわびします」と話しています。
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501241000.html)