韓国経済、〔火病は韓国人だけの特有の病気〕韓国で怒りを抑えられない人が増加、カッとなっての凶悪犯罪も頻発
記事要約:このサイトでは何度も説明しているので火病というのが韓国人だけの特有の病気だと言うことを知っている人も多いと思うが、これは科学的に証明されていることである。さすがに日本の辞書には登録されていないのだが、ちゃんとwikiが存在する。それを少し引用してみよう。
火病(ひびょう、かびょう、ファビョン、朝: 화병)もしくは鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウルァビョン/ウラビョン、朝: 울화병)は、文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患[1]と指摘されている病気である[2]。
2015年1月27日の就職ポータル「Career」の調査によると、韓国の会社員の90.18%が職場で火病の経験があると答えた[3]とされている。
正しくは「ひびょう」「かびょう」と読む。管理人は火病「かびょう」と打つ。韓国で怒りを抑えられない人が増加しているのは韓国人のほとんどが火病という朝鮮民族特有の精神疾患が原因である。これはアメリカの精神医学界が認めていることである。火病は特に40代以上の低所得者層の女性に多いのだが、最近は男性にも多く見られるという。
韓国の重度ストレス社会が主な原因だが、それによる火病が抑えられない。つまり、すぐに怒りだして暴行などを犯罪行為へ走るわけだ。だから、日本へ旅行する韓国人を見かけても安易に近づかない方がいい。
>ソウル江北(カンブク)サムスン病院によると、「外傷後悲憤障害」ともいわれる怒りの調節障害は、精神的苦痛や衝撃の後に怒りや憎悪の感情状態が長く続く症状のことをいう。自分でも知らないうちにカッとなって調節できない衝動を感じ、他人に対する攻撃的な行動として表れるものだ。
火病後は外傷後悲憤障害と。しかも、犯罪に走ると。ほんとう、ろくなことしないな。火病で感情を抑えられない病気だから理由で犯罪されるなんて迷惑この上ない。
>しかし専門家らは「憤怒調節障害を犯罪の誘発要因にしてしまうことには警戒すべき」と口をそろえる。京畿(キョンギ)大学大学院・犯罪心理学専門のイ・スジョン教授は、「暴力犯罪は怒りと関係のないはずがないのに、最近は『憤怒調節障害』という言葉があまりにも簡単に使われ、怒りから罪を犯すのは仕方ないといったように考える流れすらある」
これはそのうち国民情緒法によって無罪となる案件だ。韓国人の犯罪が全て火病と診断されて刑を軽くすることが横行すると。犯罪しても病気のせいだからといわれる。やはり、近づかないほうがいい。既に韓国ネットで犯罪に走る行為に同情的ですらある。
>こうした指摘に、韓国のネットユーザーからは「生きるのに余裕がないからだと思う」「能力の70%で暮らせる社会にすべきなのに、90%、100%使っても希望が見えないから火病(韓国人特有の精神疾患)ばかり増加する」「我慢するとばかにされるから怒ってしまうんだ」と韓国のストレス社会が原因だと指摘するコメントが多く寄せられている。
既に韓国人は火病だから仕方がないという風潮が見え始めている。しかし、どんな犯罪でも火病のせいにする風潮は犯罪者をのさばらせるのでダメだ。
そういったストレス社会だから生きぬくい。だから、犯罪行為に走ってしまう。理由はもっともだが、他の多くの韓国人はそれでも我慢して生きているわけだ。突然、火病を発症してしまい、誰かを殴って捕まりましたという人生が明日やってくるかもわからない恐怖の時代にな。でも、治療薬はないのだから本人次第である。韓国人全員が火病を発症すれば楽になるだろう。ほらいうじゃないか。横断歩道で信号が赤でも皆で渡れば怖くないと。
これから韓国が赤化するにつれてますます生きにくい社会が形成されていく。ロウソクデモが火病を解消する唯一の特効薬となる日も近いだろうな。
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韓国経済、〔火病は韓国人だけの特有の病気〕韓国で怒りを抑えられない人が増加、カッとなっての凶悪犯罪も頻発
2017年6月21日、韓国で怒りをコントロールできない人が増え、中には犯罪につながるケースもあると、韓国・世界日報が伝えた。
ソウル江北(カンブク)サムスン病院によると、「外傷後悲憤障害」ともいわれる怒りの調節障害は、精神的苦痛や衝撃の後に怒りや憎悪の感情状態が長く続く症状のことをいう。自分でも知らないうちにカッとなって調節できない衝動を感じ、他人に対する攻撃的な行動として表れるものだ。
韓国では、否定的な感情のコントロールができないことが原因の犯罪も増加している。今月8日には、15階建てマンションに暮らす男(41)が、外壁塗装中の作業員らが流していた音楽がうるさいと彼らの命綱を切断し殺害する事件があった。また同19日には、普段から夫婦仲が悪かったという夫(67)が「瞬間的な衝動」から妻を凶器で刺し殺害する事件も。警察統計年報によると、2015年の犯罪者合計177万1390人のうち偶発的に犯罪を犯してしまった人は25万6669人(14.5%)と最も多く、特に、傷害や暴行といった暴力犯罪者の10人中4人(38.6%)が偶発的犯罪だったという。
しかし専門家らは「憤怒調節障害を犯罪の誘発要因にしてしまうことには警戒すべき」と口をそろえる。京畿(キョンギ)大学大学院・犯罪心理学専門のイ・スジョン教授は、「暴力犯罪は怒りと関係のないはずがないのに、最近は『憤怒調節障害』という言葉があまりにも簡単に使われ、怒りから罪を犯すのは仕方ないといったように考える流れすらある」と述べ、「犯行動機が納得できない無差別的な犯罪は、処罰レベルを強め厳しく処罰しなければならない」と強調した。また、ある精神健康医学科の教授も、「憤怒調節に失敗して凶悪犯罪を犯した場合は、また別の角度から見なければならない。精神病理(憤怒調節障害)だけで見てしまうと、免罪符になりかねない」と指摘した。
こうした指摘に、韓国のネットユーザーからは「生きるのに余裕がないからだと思う」「能力の70%で暮らせる社会にすべきなのに、90%、100%使っても希望が見えないから火病(韓国人特有の精神疾患)ばかり増加する」「我慢するとばかにされるから怒ってしまうんだ」と韓国のストレス社会が原因だと指摘するコメントが多く寄せられている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=179859)