日別アーカイブ: 2023年8月8日

セマングム世界スカウトジャンボリー 英国各メディアが韓国を酷評「子供が18ヶ月お金をためて戦争のような体験」

セマングム世界スカウトジャンボリーがいち早く離脱した英国と米国、シンガポール。これでだいたい45000人からだいたい39000人に減ったわけだが、どうやら、英国各メディアが今回のスカウト大会を酷評しているそうだ。うん。気持ちは痛いほどわかる。

なんで、こんな大会を中止にしないのか。欧米メディアは理解できないんじゃないか。ただ、酷いのは韓国では情報統制されているてことだ。さすがに何でも隠蔽しようとする国家だよな。韓国って民主主義国家でしたけ?まあ、何でもいいが、ここまで酷い大会だと韓国民に知れ渡れば、韓国人が発狂してユン政権のローソクネタに昇華されるかもしれない。地味に支持率も響いてくるんじゃ無いか。今、ユン氏の支持率は32%だったか。

韓国人の先進国としてプライドは超ズタズタされたからなあ。きっと、今頃は国民は大激怒。世界中に恥を晒したあげく、こうして世界中のメディアから酷評されるというか。良いところ何もないものな!一つも無い。対応も最悪。返金もしない。帰りの飛行機代も渡さない。くだらないKポップ押しつけて自画自賛。どれもこれも痛い子過ぎて、世界中から呆れられているという。

今回はそんな海外メディアの突っ込みを見ていく。では、記事の冒頭から。

7日(現地時間)、BBCとロイター通信などによると、マットハイド英スカウト連盟代表は「隊員一人当たり約3500ポンド(約600万ウォン)を経費で支出した」とし「多くの隊員が募金や寄付で費用を設ける」した」と明らかにした。それと共に彼は「ジャンベリーに対する独立した調査を促す」と不演した。

ハイド代表は、ジャンボリー撤退後ホテルに移動したことと関連してBBCに「英国スカウト予備費を利用して約100万ポンド(16億7000万ウォン)を超える費用を支出するだろう」と明らかにした。彼は「これは今後3~5年間、英国スカウトが計画したことができなくなるという意味」と説明した。

パン焼きながらお金を集めて参加したジャムベリー… 英「組織委失望、調べなければ」 (n-news-naver-com.translate.goog)

韓国が撤退したイギリスに対して参加費も返還せず、旅費代も出さない。もう、英国は5年もスカウト計画が白紙になったと。酷いなあ。集団訴訟を起こすべきだよな。なんで、約600万ウオン。つまり、日本円で653829円だ。こんな地獄のサバイバルに65万も出して子供を行かせたことになる。さすがに親としては最悪だよな。絶対、返してもらうべきだよな!45000人で集団訴訟だよな。65万+プラス1000万ぐらいは余裕で要求すべきだよな。

このように韓国でスカウト大会なんかしたばかりに、もはや、英国スカウトは今後の活動すら出来なくなってしまった。これで韓国は何も支援しないとか。おかしいですよね!

でも、韓国ってケチだからな。イランへの原油代金70億ドルでもわかるが、とにかく金を出さない。本当、最悪だ。自分らがやったことがどれだけ世界中の人間に迷惑かけたのか。国の恥をどうとかいうまえに全額返金して、旅費代を出せよと。これからきっとそういう突っ込みが出てくるだろう。

では、記事の要点を整理していく。

■記事の要点

1.イギリスは今回のジャンベリー最大参加国だ。青少年と率子が4500人に達する。イギリススカウト団は去る4日キャンプ撤退を決定して5日からソウルホテルに移動してくる12日まで滞在する予定だ。BBCによると、一部のスカウト隊員は1部屋に5人が一緒に使用している。移動初日には宿泊施設が不足して最大250人がソウルのあるホテル宴会場で一晩を過ごした。

世界各国のスカウト隊員たちはジャンベリー参加を控え、学校や地域で募金行事を行ったりした。オラフ・クレイトン氏は娘ガブリエラ(16)が参加費を用意しようと18ヶ月間パンを焼いて売って英語を教え、食堂で働いたとロイターに伝えた。またガブリエラが韓国語と文化の勉強もしたと説明した。

2.イギリスのスカウト連盟側は早期撤退の背景で爆炎など懸念していた状況が改善されていない点を指摘した。ハイド団長は「イギリスのスカウト隊員が現場の状況について懸念を提起し、一部改善がなされたが、小さすぎて遅すぎて、我々は主催側に失望感を感じた」と話した。

特に現場の状況に対しては、陰影不足、食事療法が必要な乗組員のための食品不備、衛生劣悪、医療サービス不十分など4つの側面でレッドラインを超えたと指摘した。

ハイド団長は「行く前から行事中にもこのような懸念の一部を繰り返し提起して是正されるという約束を受けたが守られなかった」とし「数千人が使用したトイレが定期的に清掃されないことを想像してみればどんな状況だったか想像できるだろう」とねじれた。

以上の2つだ。とんでもないことさらりと書いてあるなあ。そりゃ、イギリスは激怒したよな!最初から懸念していることを伝えても、何の改善もされてなかったとか。まあ、とりあえず1からみていこうか。

1についてだが、イギリススカウト団は去る4日キャンプ撤退を決定して5日からソウルホテルに移動してくる12日まで滞在する予定だ。おいおい、12日に滞在って台風大丈夫なのか?4500人もいるから、そりゃ、ホテル探すのもきついよな。これで韓国から何の支援もないんだぜ。酷すぎるよな。移動初日には宿泊施設が不足して最大250人がソウルのあるホテル宴会場で一晩を過ごした。本当、災害の対応みたいになっているな。

オラフ・クレイトン氏は娘ガブリエラ(16)が参加費を用意しようと18ヶ月間パンを焼いて売って英語を教え、食堂で働いたとロイターに伝えた。

なぜか、韓国では「青少年」と「少年」としか伝えてないが、こちらは少年、少女と何度も述べている。なぜ、韓国メディアは少女についてはノーコメントなのか。つまり、こんな最悪な環境を16歳の少女に体験させていることを隠しているのだ。これも情報の隠蔽なんだろうな。しかし、良い子だよな。65万貯めるために18ヶ月も頑張って英語も教え、韓国語も文化も勉強して・・・きっと凄く楽しみにしていたんだろうな。

それをいきなり地獄のサバイバルに変えてしまうとか。まるで悪魔じゃ無いか。こんなの絶望しか無い。65万あれば好きな国にいけるだろうしな。あまりにもガブリエラが不憫すぎるという。本当、65万返してやれよ!集団訴訟するなら、何かで協力したいところだな。韓国は45000人のスカウトが65万払って楽しみにしていた夢を完全に打ち砕いたあげく、その金を没収しているという自覚がまったくない。

65万が痛い勉強代だった。韓国には二度と行きたくないと思わせるには高い代償だよな。しかし、本当、これ返却しないんだよな。65万は大人でも痛い金額だからなあ。どんどん悲しくなってきたので次にいこうか。

次に2だが、ハイド団長は「イギリスのスカウト隊員が現場の状況について懸念を提起し、一部改善がなされたが、小さすぎて遅すぎて、我々は主催側に失望感を感じた」と。そりゃそうだよな。素人から見てもそうにしかみえないものな。そもそも、イギリスはこうなることをなんとなく予想はついていたみたいだな。てことは、以前に視察しているてことか。その視察で、これは駄目だと思って改善しろと要望したけど、全く改善されてなかった。だから、失望して帰国したと。正解だよな!

特に現場の状況に対しては、陰影不足、食事療法が必要な乗組員のための食品不備、衛生劣悪、医療サービス不十分など4つの側面でレッドラインを超えたと指摘した。あのどれか一つで最悪なのに、それが4つもレッドラインを超えたとか。さすがですね!そこにしびれて憧れはしないが。

最後の例えは凄い。「数千人が使用したトイレが定期的に清掃されないことを想像してみればどんな状況だったか想像できるだろう」と。うん。最悪だ。決してお茶の間に見せてはいけないレベルだ。それで、次は韓国ネットがどう見ているか。引用しておこう。

2023年8月6日、韓国・JTBCによると、韓国・全羅北道で開催中の世界ボーイズスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」からの早期撤収を決めた英国と米国で、子どもを参加させた両親らから怒りの声が続々と上がっている。

記事によると、14歳の息子を参加させた米コロラド州在住のジャスティンさんは、息子がひどい脱水により嘔吐(おうと)の症状を訴えるも診療所が閉まっていたため治療が受けられなかったと訴え、
「息子が無事に帰ってくることだけを願っている」「韓国政府は世界に謝罪しなければならない」と主張した。

バージニア州在住のクリスティンさんは主催者側がどこにお金を使ったのか分からないと主張し、
「参加費は6500ドル(約92万円)だった。この大きなお金を集めるために家族がどれだけ苦労したか子どもも分かっている」「期待と違った。100%悪夢だ」などと話した。

18歳の息子を参加させた英国人男性は「そもそも開催場所の選定が間違っていた」とし、「現場は災害地域だ」と指摘した。16歳の娘を参加させた英国人女性も「良い人生経験になると考えていたが、生存ミッションになった」と話したという。

現場から撤収した隊員らは、健康を脅かす不衛生なトイレや不十分な食料を問題視した。「夜になると大量の虫に刺される」ことも共通の不満だったという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからも
「こう言われる前に謝罪するべきだったのに。まあでも、何でも他人のせいにする韓国政府が頭を下げるわけないか…。本当に恥ずかしいよ」
「高額な参加費をもらって参加者の子どもたちを瀕死(ひんし)状態にした。全額を返金するべきだ」
「西欧で巻き起こる韓流ブームを一気に消沈させる尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権」
「梨泰院(イテウォン)雑踏事故で156人が死んでも誰も責任を取らない国だ。このくらいは何でもない」
「いくら無能な政権とはいえ、世界を相手にこんなことをしでかすとは思わなかった。たった1年で国をここまで後退させるとは」など、尹政権への怒りの声が続出している

「韓国政府は世界に謝罪を」スカウト大会早期撤退の英米から怒りの声=韓国ネット「恥ずかしい」 (recordchina.co.jp)

参加費がアメリカだと6500ドルなんだな。92万円かよ!韓国政府が謝罪なんてするわけないじゃないか。これで有終の美を飾るとか言い出す腐った連中だぞ。何しようが、もうその評価は覆せないだけではなく、さらにKPOPとか文化を押しつけて韓国嫌いを加速させていくという。

本当、ユン政権って無能すぎてまともな対応できない。しかも、自分らは悪くない。全て文政権の時に誘致が決まったことだといいだすんだろうな。でも、2017年から2023年が、1年以上はユン政権の時代なんだよな。さすがにその言い訳は無理だろう。

仮にそのプロジェクトの内容をまともに精査していればこんな事態になってない。そもそも、ユン氏は知っていたんだよな?この酷いプロジェクトに思い出を語るぐらいだしな。問題が起きてから対処するんじゃない。問題が起こる前に対処するのが普通だ。

1回視察しただけで色々わかるんなら、なぜ、それをちゃんとやってこなかったんだ。小規模のスカウト大会だと舐めていたのか。劣悪な環境でもサバイバルだから大丈夫?そんなふうに思っていたのか。高い参加費を取っておいてやることは軍隊のサバイバルとか。お話にならんわ。

では、ネットの突っ込みを見ておこうか。

1.戦争のような体験。

2.4万3千人が一ヶ所に集まって野営するって時点でロジがどんだけ大変かって想像がつかんのが韓国人なんかね。軍隊でいうたら2個師団相当だろ。弾薬や燃料こそ不用とはいえマジで戦争やる覚悟でないと運営できんのでは

3.何年間もずっとこのイベントを楽しみにしていた純真な子どもたちのことを思うといたたまれないものがあるな。

4.会場視察予定だった次期開催国のポーランド大統領が突然の訪韓キャンセル。

5.日本も参加してるのに韓国のイメージが悪くなるから産経くらいしか報道しない。

以上の5つだ。2の言っていることはその通りだ。自然環境で43000人を集めるというのは並大抵の運営能力では無理。それが文明が通じるところならまだしも、そういう場所だからなあ。よほどの事前準備と計画をしっかりやらなければ、韓国みたいになると。でも、日本でもスカウトイベントは大小なりとも開催されているので、韓国だけが特別てことだとおもうんだが。その辺はこれからどんどん明らかになるんじゃないか。

7日(現地時間)、BBCとロイター通信などによると、マットハイド英スカウト連盟代表は「隊員一人当たり約3500ポンド(約600万ウォン)を経費で支出した」とし「多くの隊員が募金や寄付で費用を設ける」した」と明らかにした。それと共に彼は「ジャンベリーに対する独立した調査を促す」と不演した。

ハイド代表は、ジャンボリー撤退後ホテルに移動したことと関連してBBCに「英国スカウト予備費を利用して約100万ポンド(16億7000万ウォン)を超える費用を支出するだろう」と明らかにした。彼は「これは今後3~5年間、英国スカウトが計画したことができなくなるという意味」と説明した。

イギリスは今回のジャンベリー最大参加国だ。青少年と率子が4500人に達する。イギリススカウト団は去る4日キャンプ撤退を決定して5日からソウルホテルに移動してくる12日まで滞在する予定だ。BBCによると、一部のスカウト隊員は1部屋に5人が一緒に使用している。移動初日には宿泊施設が不足して最大250人がソウルのあるホテル宴会場で一晩を過ごした。

世界各国のスカウト隊員たちはジャンベリー参加を控え、学校や地域で募金行事を行ったりした。オラフ・クレイトン氏は娘ガブリエラ(16)が参加費を用意しようと18ヶ月間パンを焼いて売って英語を教え、食堂で働いたとロイターに伝えた。またガブリエラが韓国語と文化の勉強もしたと説明した。

ガブリエラの父親は「早期撤退することになって非常に速傷していたが、衛生状態と天気が急激に悪化してキャンプ場を去る頃にはひどかった」とし、「子供たちはバスを待って倒れた」と説明した。彼は引き続き「娘が戦争のような経験をして多く学んだから、肯定的な側面もあるが、このような行事を開催した韓国の名声にはあまり良くないだろう」と指摘した。

イギリスのスカウト連盟側は早期撤退の背景で爆炎など懸念していた状況が改善されていない点を指摘した。ハイド団長は「イギリスのスカウト隊員が現場の状況について懸念を提起し、一部改善がなされたが、小さすぎて遅すぎて、我々は主催側に失望感を感じた」と話した。

特に現場の状況に対しては、陰影不足、食事療法が必要な乗組員のための食品不備、衛生劣悪、医療サービス不十分など4つの側面でレッドラインを超えたと指摘した。

ハイド団長は「行く前から行事中にもこのような懸念の一部を繰り返し提起して是正されるという約束を受けたが守られなかった」とし「数千人が使用したトイレが定期的に清掃されないことを想像してみればどんな状況だったか想像できるだろう」とねじれた。