必読!韓国経済、米国務長官は「国際礼譲」と「外交慣例」に反している。無礼で未熟な発言は米国務長官としての資質を疑わせる
記事要約:今回の記事は先ほど少し触れたが米国務長官が韓国から夕食会に招待されてないことをインタビューで答えたことに対する韓国メディアの反応である。しかし、韓国人は自分たちが嘘を付いたにもかかわらず、いきなり逆ギレするという。とりあえず、今回の記事は3つ繋がっているのをまずリンクを張っておく。
韓国経済、なぜだ!ティラーソン米国務長官、韓国政府の晩餐出席要請拒絶…日本では出席
韓国経済、【米韓外相会談】そもそも韓国は夕食会に招かなかった… ティラーソン氏が明かす「体調不良説」に対して
この2つを先に読んで欲しい。以下に韓国メディアの主張が斜め上かがよくわかると思う。しかし、同盟国に対して未熟な発言とかよく言えるな。と思ったが、韓国メディアが一枚岩ではないことの証左なのだろうな。きっとこの韓国メディアは中国や北朝鮮寄りなのだろう。それでも無礼千万なことに変わりないが。だいたい嘘を付いても謝罪もないのか韓国政府は。本当、舐めているな。
>レックス・ティラーソン米国務長官がソウルで韓米外相会談を終えて夕食をともにしなかったのは、韓国側が招待していなかったからだと説明して波紋を起こした。ティラーソン長官は18日、米マスコミのインタビューでこのように明らかにし、「夕食に招待していないことが一般に良くないように映ることを韓国側が最後の瞬間に気づいて「私は疲れて夕食をしなかった」との声明を出した」と述べた。
波紋を起こしたのは韓国政府だよな?なんでティラーソン氏を勝手に体調不良にしたんだ。他国の重鎮を勝手に病気で出席しなかったと嘘を付くのはどうなんだと。
>果たして韓国は彼を夕食に招待していたのだろうか。外交部は明確な答えを出せないまま、「コミュニケーションの混乱」と遠回しに説明した。
何がコミュニケーションの混乱なのか。夕食会に招待してないと言われているんだから、韓国の不手際に決まっているだろ?そもそも、招待してないならしてないで、なんで正直に言わないで嘘を付くのか。韓国外交部こそ幼稚な外交じゃないのか。いや、むしろ、外交以前の問題だ。屑中の屑だ。
>韓国がドナルド・トランプ政権初代国務長官の最初の訪韓を「誠心誠意で「準備したのは、誰もが知っている事実である。わざわざティラーソンとの夕食を避けたということは常識的にありえない。外交部は準備の過程で夕食を当然、日程に受け入れていた。外交部の説明が明快でないのは、米国の過ちだと指摘しにくい韓国の悩みが染み出ているためだ。
いや、誰も知らないです。誠心誠意を込めて準備しているなら夕食会に招待するなんて基本中の基本だ。この韓国メディアの発言はいちいち癪に障るな。これ米国人が読んだら激怒するだろうな。全然関係のない日本人の管理人でさえ、腸が煮えくりかえるからな。
>百歩譲歩して、韓国が本当に招待していなかったとしても、相手国の長官がマスコミに公開することは、外交的に不適切である。また韓国側が「一歩遅れて世論を意識して嘘の釈明をした」というティラーソンの推測性の追加説明は、外交部が日本軍慰安婦少女像の問題などに使用していた「国際礼譲」と外交慣例に反する無礼な発言である。
おいおい、何を百歩譲歩するんだよ?むしろ、韓国が夕食会に招待してないってわかっているんだろ?それが譲るってなんだ?いい加減にしろよ。この韓国メディア。どっちが外交的に無礼かなんて韓国人以外は全員、わかっているのだぞ。あまりにも明白だろうに。あまりにも言い分が腹立つので「必読」にする気はなかったのに、もう「必読」とさせていただく。
>また、韓国は「ティラーソンは疲れて夕食をしなかった」との声明を出したことがない。何をするのかどうかは、主催国が定めるという発言も事情に合わない。閣僚級夕食会のような重要な外交行為が両者の調整もなしに一方的措置として行われるケースは世界のどこにもない。
いや、体調不良だと嘘を付いたんだろ?
>ティラーソン氏は訪韓に先立ち訪日した際、岸田文雄外相との夕食会に臨んだ。ティラーソン氏は「(韓国側は)最後の瞬間になって夕食会がないのは一般向けに見かけが良くないと考え、私が疲れたことにした」との見方を示した。
いや、むしろ、体調不良と嘘付いたのは韓国政府なのになんで逆ギレするんだよ?世界のどこにもないかもしれないが韓国ならあるんだよ。いい加減にしろといいたい。読んでて凄く腹が立つ。
>いくら寿命が2ヶ月しか残っていない時限付きの政府としても同盟国をこのように扱ってはならない。ティラーソンの無礼で未熟な発言は、複雑で敏感な国際問題を扱っていかなければならない米国務長官としての資質を疑わせる。
むしろ、逆だろ?なんで韓国政府は夕食会に招待しなかったのに嘘を付いたんだ?韓国政府に米国をこのような失礼な対応してはならないと示唆するならまだしも、なんで韓国政府の擁護するんだよ。擁護できるところが1つもないのにな。
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韓国経済、米国務長官は「国際礼譲」と「外交慣例」に反している。無礼で未熟な発言は米国務長官としての資質を疑わせる
外交慣例無視した米国務長官の「無礼」
レックス・ティラーソン米国務長官がソウルで韓米外相会談を終えて夕食をともにしなかったのは、韓国側が招待していなかったからだと説明して波紋を起こした。ティラーソン長官は18日、米マスコミのインタビューでこのように明らかにし、「夕食に招待していないことが一般に良くないように映ることを韓国側が最後の瞬間に気づいて「私は疲れて夕食をしなかった」との声明を出した」と述べた。
果たして韓国は彼を夕食に招待していたのだろうか。外交部は明確な答えを出せないまま、「コミュニケーションの混乱」と遠回しに説明した。
韓国がドナルド・トランプ政権初代国務長官の最初の訪韓を「誠心誠意で「準備したのは、誰もが知っている事実である。わざわざティラーソンとの夕食を避けたということは常識的にありえない。外交部は準備の過程で夕食を当然、日程に受け入れていた。外交部の説明が明快でないのは、米国の過ちだと指摘しにくい韓国の悩みが染み出ているためだ。
百歩譲歩して、韓国が本当に招待していなかったとしても、相手国の長官がマスコミに公開することは、外交的に不適切である。また韓国側が「一歩遅れて世論を意識して嘘の釈明をした」というティラーソンの推測性の追加説明は、外交部が日本軍慰安婦少女像の問題などに使用していた「国際礼譲」と外交慣例に反する無礼な発言である。また、韓国は「ティラーソンは疲れて夕食をしなかった」との声明を出したことがない。何をするのかどうかは、主催国が定めるという発言も事情に合わない。閣僚級夕食会のような重要な外交行為が両者の調整もなしに一方的措置として行われるケースは世界のどこにもない。
いくら寿命が2ヶ月しか残っていない時限付きの政府としても同盟国をこのように扱ってはならない。ティラーソンの無礼で未熟な発言は、複雑で敏感な国際問題を扱っていかなければならない米国務長官としての資質を疑わせる。
ソース:@京郷新聞&傾向ドットコム 2017.03.19 23:13:56(機械翻訳)
ソースは韓国語なので2chより記事掲載
(http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201703192213005&)