韓国経済、平昌五輪テストイベントでエレベーター停止、施設物落下などの事故が相次ぐ、競技場の安全性に赤信号が灯る

韓国経済、韓国平昌五輪テストイベントでエレベーター停止、施設物落下などの事故が相次ぐ、競技場の安全性に赤信号が灯る

記事要約:韓国の平昌五輪のテストイベントが開催されているようなのだが、早速、トラブルが発生しているようだ。この展開はわりと予想できた。エレベーター停止なんて些細なレベルだ。施設物落下などの事故もいつものことだ。

競技場の安全性に赤信号が灯る?そもそも、安全性なんてどこにもないだろう。なぜなら、この競技場そのものが手抜き工事が造られている可能性があるからな。しかし、安全性のチェックはしていないのか。さすがに選手が怪我でもしたら、その国の国民から韓国はつるし上げられるぞ。

>しかし、幸いなことに、市民が搭乗した状態で、エレベーターが止まらず、人が閉じ込められる事故につながることはなかった。

そんなことになったら会場はパニックじゃないか。幸い以前に事故で作業員が閉じ込められているのだが。

>昨年11月23~26日、平昌オリンピックテストイベントで開かれた国際スキー連盟(FIS)スノーボードビッグエア大会の時も選手専用エレベーターが故障した。テストイベント期間にエレベーター停止事故が外に知られているだけでもう3件目だ。

とりあえず、世界中の選手にエレベーターの使用禁止を伝達したほうがいいんじゃないか。これどう考えても当日で起こりえるぞ。さすがに3件とか異常すぎるだろう。だいたい、知られているだけで3件ってなんだよ。実はもっとあるのか。いや、あるんだろうな。知られてない事故が。

やはり、平昌五輪は大会に出場することそのものが「サバイバルゲーム」だったか。いかにして怪我のないように競技場にたどり着けるのか。どのルートを通れば事故に遭わずに済むのか・・・。本当にこんなところでやるのか?ああ、そうか。実はこれが隠された競技なんだ。競技場にたどり着くタイムアタックでもしているんだろう。

スキージャンプのジャンプ台は歪んでるし、会場には風の問題もある。さらにスピードスケートの会場になぜか送風機を30台も設置して不正する気しかしないという。歴史に残る最悪な五輪になりそうな予感しかしない。でも、選手は頑張っているんだ。選手に罪はないからな。テスト大会であろうが、油断なく過ごして欲しい。

競技中だけではなく、会場から危機感満載というのは確かに新しい発想だが、とても魅力的とは思えない。帰るまでが遠足という言葉があるが、韓国の平昌五輪は韓国へ入国してから無事帰国するまでがサバイバルだな。

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韓国経済、平昌五輪テストイベントでエレベーター停止、施設物落下などの事故が相次ぐ、競技場の安全性に赤信号が灯る

2018平昌冬季オリンピック競技場施設の安全性に赤信号が灯った。

テストイベントが行われ、エレベーター停止、施設物落下などの事故が相次いで発生しているからだ。

12日江陵消防署によると、10日午前10時16分頃、江陵市浦南洞江陵オリンピックパーク内の江陵アイスアリーナで、貨物用エレベーターが故障した。

この事故でエレベーターに閉じ込められていた作業員ビョン(57)さんが48分でようやく救助された。

119救助隊は、エレベーターが結局、動作せず地下約12mまでロープで降り、はしごを使ってビョン氏を救助した。

ビョン氏はプレオリンピック性向のテストイベントで、16~19日に行われる2017年国際氷上競技連盟(ISU)四大陸フィギュアスケート選手権大会を控えて整氷車の輸送中に事故に遭った。

江陵アイスアリーナでは、平昌五輪でフィギュアスケートのショートトラックスピードスケート種目が行われる。

前日にも江陵オリンピックパークに建てられた江陵ホッケーセンターでエレベーターの停止事故が発生した。

この日は、平昌冬季オリンピック大会組織委員会が江陵ホッケーセンターで100人余りの国内外の取材陣を招き、G(Game)-1年、マスコミへの説明会を行ったのに続き、何千人もの江陵市民とイベントスタッフ、大統領権限代行ファン・ギョアン首相、チョン・セギュン国会議長、キム・ヨナ広報大使などの主要人物が着席する中で記念行事を行った。

事故は1階出入口ゾーンのエレベーターが故障して30分間動作せず、国内外の取材陣と市民が会場の3階まで歩いて行かなければならない不便さを体験した。

しかし、幸いなことに、市民が搭乗した状態で、エレベーターが止まらず、人が閉じ込められる事故につながることはなかった。

昨年11月23~26日、平昌オリンピックテストイベントで開かれた国際スキー連盟(FIS)スノーボードビッグエア大会の時も選手専用エレベーターが故障した。

テストイベント期間にエレベーター停止事故が外に知られているだけでもう3件目だ。

この他にも昨年から各種事故が発生して安全性の問題が懸念されてきた。

江陵アイスアリーナでは、昨年の建築工事中、俗称スカイと呼ばれる「高所作業車(8t)」の支持台(ブーム)が倒れたことで、作業員が約7m下に転落し、1人が死亡、1人が重傷を負った。

ここでは、最初のテストイベントだった国際氷上競技連盟(ISU)ショートトラックワールドカップ大会を控えて、天井にぶら下がっていた大型電光掲示板が氷の上に落下する事故が発生し、氷盤が割れて電光掲示板が破損していた。

ソース:ニューシス 2017.02.12 11:34(機械翻訳)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://v.media.daum.net/v/20170212113438070?RIGHT_COMM=R2)