〔日韓慰安婦合意〕ソウル市、慰安婦像と「歴史を忘れた民族に未来はない」という文の書かれた横断幕を設置へ
記事要約:3月1日の第98周年三一節(独立運動記念日)を前に相変わらず、慰安婦像で盛り上がる韓国。しかも、今回は慰安婦像と「歴史を忘れた民族に未来はない」という文が書かれた横断幕を設置した。
なるほど。確かに歴史を忘れた民族に未来はないな。今の韓国の状況を見ていると全くその通りだと思う。つまり、韓国は長年、中国の属国だったことを忘れてアメリカなんかと米韓同盟を組んだことで気がついたら滅びようとしているということだ。大丈夫。韓国が滅びてもたいしたニュースにはならない。
管理人はサイトで取り上げるが、それでも一週間もすれば忘れられるんじゃないか。歴史を忘れて捏造したあげく、国の存亡危機だものな。しかも、その捏造がこれから韓国だけの正史として扱われるわけだから、もうどうしようもない。言い換えれば「まともな歴史を忘れた民族に未来はない」だ。よく考えたら韓国は建国以来、全ての歴史を捏造してきた。このまま捏造し続けて自虐史観に陥っていくことが韓国の滅亡に近づいているのは見ての通りだ。
だが、これについては他国がどうこう言うわけではない。韓国人が自分たちの本当の歴史に振り向かなければならないのだ。それをしない限りは永遠に自虐史観の罠に陥るだけだ。それで滅びようが、滅びまいが、未来があろうかが、なかろうが、それは韓国人の意思であり、運命だったということだ。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~210回)
ソウル市は、第98周年三一節(独立運動記念日)を迎えて、ソウル広場前のソウル図書館正面の外壁に「歴史を忘れた民族に未来はありません」という文面と慰安婦「平和の少女像」が印刷された横断幕を掲げると27日、明らかにした。
市によると、この横断幕は28日から3月19日まで掲示される。この横断幕には、慰安婦被害者が体験した歴史を記憶し、名誉と人権の回復を実現するよう願う気持ちが込められている。「平和の少女像」の横断幕の掲示は昨年に続き2回目で、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを反映している。
新しく設置される横断幕には平和の少女像の横に空いた椅子5脚が描かれる。女性家族部に登録された旧日本軍「慰安婦」被害者239人中、6分の1である39人しか生存者がいない状況を意味する。
市関係者は「昨年に続いて平和の少女像を掲示することにしたのは、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを込めたもの」としながら「絵の中の平和の少女像と空いた椅子5脚は、市民が被害者に寄り添い一緒になって私たちのつらい慰安婦の歴史を守ってほしいという訴えでもある」と伝えた。
(http://japanese.joins.com/article/263/226263.html?servcode=A00&)
この「歴史を忘れた民族に未来はない」という言葉は、朝鮮人が自国民に対して戒めの意味を込めて言ったものではなかったのかい?
「強国に翻弄され、属国として扱われた惨めな歴史を忘れてしまっては、我々朝鮮人に未来はないよ」という意味のはずなのに、それを日本人に対して使っている時点で、もうこの言葉が生まれた歴史を忘れているじゃないか。
今も現在進行形で衆愚政治に陥り、同じ過ちを繰り返そうとしているのだから本当に救いようがない民族だな。
>「強国に翻弄され、属国として扱われた惨めな歴史を忘れてしまっては、
>我々朝鮮人に未来はないよ」という意味のはずなのに
いえいえ、韓国人はそんな賢いこと考えません。
正確には、『古代朝鮮は、かつて満州と中国の一部、そして日本の半分を支配した偉大な帝国であったことを忘れた朝鮮人に未来はない。』という、超斜め上にホルホルしているトンデモ歴史研究家の著書の販促フレーズです。
正直、日本人には理解できません。
産経新聞の2月28日のコラムから抜粋、数年前まで韓国に留学していた知人との会話、有る日日本大使館前の慰安婦像を見に言ったところ像を警護している学生に話しかけられ慰安婦問題に付いて議論した所、村山談話とか朴裕河(パクユハ)帝国の慰安婦の著者を知らない、慰安婦問題を論じる上での基礎知識がまるで無い、其の韓国の学生達は老衰したお婆さんの言葉を僕らが代弁していると答えたそうな、ひたすら(人権)を叫び日本を避難しながら肝心なことは知ろうともしない態度に唖然としたそうな。 だろうね、なにせ相手は朝鮮人だもの、もう若者より馬鹿者と呼ぶ方がいい。
韓国政府は統治能力を完全に失ってるみたいですね。
このまま滅びていくのを積極的に(一切助けない)見守りましょう。