韓国経済、〔韓国平昌五輪〕1億円投じた平昌五輪PRの遊具、豪雨のため1日で終了 ソウル中心部にウォータースライダー設置

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕1億円投じた平昌五輪PRの遊具、豪雨のため1日で終了 ソウル中心部にウォータースライダー設置

記事要約:何だろうな。この前も平昌五輪のPRしようとした遠泳大会が天候不良のために中止となって参加費が戻ってこないで詐欺とか揉めていた記憶があるのだが、いつだったかな。

韓国経済、平昌五輪成功祈願の遠泳大会が急きょ中止、参加費の「詐欺」と騒ぎに

ああ、これだ。ということで、何やら〕1億円投じた平昌五輪PRの遊具として「ウォータースライダー」をソウル中心部に設定したが、豪雨のため1日で終了したそうだ。うん。何か平昌五輪関係はこんな感じでどれも失敗している。どう見ても、これ本番も成功しないと神様が告げているのではないか。呪われた平昌五輪とかになるんじゃないだろうな。まあ、管理人がそのうちネタに使いそうだ。それが呪いという超常現象なのか。はたまた、詐欺とするかは韓国人次第だが。今のところ、呪いかな。

>ソウル市と江原道が平昌冬季五輪のPRのためにソウル・光化門広場に設置した大型ウォータースライダー(全長300メートル、高さ22メートル)のイベントが、20日朝の豪雨の影響でわずか1日で中止となった。

この前までは水不足で近隣関係が悪くなるほどだったのに、今度は豪雨に悩まされていると。でも、雨が降った場合はどうするとか、普通は決めておくよな。何日設置するつもりかは知らないが。そもそも天気予報を見たのか。ああ、韓国の天気予報は下駄を足で投げて、明日天気になれ~よりも当たらないことで有名だったか。なら、見るだけ無駄か。

>イベントが行われた19日にウォータースライダーを利用したのは5000人。主催者側は、仮想現実(VR)でスキージャンプやショートトラックなどを体験できる五輪種目体験館や、子ども用プールを訪れた人を合わせると、計6万5000人が来場したと主張している。

全員がウォータースライダ目当てで来ているとは思わないがさすがに盛りすぎだろう。おそらく2万人ぐらいではないのか。ウォータースライダ目当てが5000人。他で6万人というのはおかしいだろう。

>今年に入ってソウル市が主催したイベントは、降雨のせいで延期になったり物議を醸したりするケースが多い。先月には漢江にかかる潜水橋を全面通行止めにして砂浜を作るイベントを企画していたが、豪雨が予想されたため2週間後に延期すると発表した。

ソウル市が狙ってしているのか。それとも、呪いなのか。平昌五輪のPRなのになぜか、不穏にさせられるとか、さすが韓国だよな。エンターテインメント性が存分に発揮されている。集客を減らす逆効果付きではあるが。

>今年5月には、ソウル駅前に市の予算1億4000万ウォン(約1400万円)を投じた「シューズツリー」が設置されたが、わずか3日で雨が降り、3万足の靴が水を吸って悪臭を放った。

あほだな。なんで屋内でしないんだ。1400万も無駄にするとか…こういうのを見ると、これ、管理人の好きな米国のホームアニメ「ザ・シンプソンズ」のスプリングフィールドの市のやり方を思い出す。どこにも繋がってないただ単に上に上がるだけのエスカレーターとかと同じレベルだろうに。ソウル市はスプリングフィールドだったのか。

韓国経済はネタなんてそこら中にあるのだから、別にそこまで必死にネタを提供しなくてもいいのに、こうして毎日、面白いネタを用意してくれるという。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕1億円投じた平昌五輪PRの遊具、豪雨のため1日で終了 ソウル中心部にウォータースライダー設置

ソウル市と江原道が平昌冬季五輪のPRのためにソウル・光化門広場に設置した大型ウォータースライダー(全長300メートル、高さ22メートル)のイベントが、20日朝の豪雨の影響でわずか1日で中止となった。

ソウル市は、20日午前10時に入場予約者1500人に対し、イベントの中止をメールで連絡したと発表した。アイドルグループやコメディアンのステージは予定通り行われた。

ウォータースライダーのイベントには予算10億ウォン(約1億円)が投じられ、ソウル市と江原道が2億5000万ウォン(約2500万円)ずつ、文化体育観光部(省に相当)が2億ウォン(約2000万円)、平昌五輪のスポンサーを務めるKT、ノースフェイス、EFが計3億ウォン(約3000万円)を拠出した。

スポンサー側はボブスレーを模した1人用チューブ2000個を制作。ソウル市はウォータースライダーの設置と撤去のために18日から4日間、光化門広場周辺で車両通行規制を行っていた。

イベントが行われた19日にウォータースライダーを利用したのは5000人。主催者側は、仮想現実(VR)でスキージャンプやショートトラックなどを体験できる五輪種目体験館や、子ども用プールを訪れた人を合わせると、計6万5000人が来場したと主張している。

今年に入ってソウル市が主催したイベントは、降雨のせいで延期になったり物議を醸したりするケースが多い。先月には漢江にかかる潜水橋を全面通行止めにして砂浜を作るイベントを企画していたが、豪雨が予想されたため2週間後に延期すると発表した。

すると費用5億ウォン(約5000万円)を全額負担することになっていたイベント業者が「収益が期待できない」としてイベントの中止を市に要請。結局「潜水橋ビーチ」は中止となった。

今年5月には、ソウル駅前に市の予算1億4000万ウォン(約1400万円)を投じた「シューズツリー」が設置されたが、わずか3日で雨が降り、3万足の靴が水を吸って悪臭を放った。

7-8月に汝矣島漢江公園で開催されている夜市は、降雨の影響で15回のうち7回が中止となった。

チョン・ヒョンテ記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/20/2017082001628.html)