韓国経済、〔韓国のTHAAD配備〕ロッテマートで使用禁止の設備を確認、撤去・解体へ→競売にかけられて売上は国に納められる!?
記事要約:中国政府ってここまでめちゃくちゃなのかと管理人は今回の記事を読んで思った。経緯を軽く見ていくと、ロッテマートで使用禁止の設備を確認したので撤去、解体されることになった。ここまではいいのだが、なぜか、使用禁止の設備なのに競売にかけられて、その売上は国に納められるという斜め上である。まさか、韓国以外で斜め上を使う事案が発生するとはな。
そもそも使用禁止なのに売却はいいのか。では、買った相手はどこでそれを使うんだ。中国では使用禁止なんだろう。さっぱりわからない。ああ、そういえば中国は土地や設備とかは購入して所持するという形だけだったような。あくまでも貸与だった気がする。だから、こんな斜め上ができるのか。
>記事によると、当局はこれまでに全市で電動機2836台、変圧器951台を押収している。これらは各パーツに分解された後、競売にかけられることになっており、売り上げは国に納められるという。
これは美味しい商売だな。よくわからないが中国がボロもうけだろうに。でも、なんで使用禁止なんだろうな。その辺がさっぱり書いてないからわからんな。
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韓国経済、〔韓国のTHAAD配備〕ロッテマートで使用禁止の設備を確認、撤去・解体へ→競売にかけられて売上は国に納められる!?
2017年8月22日、北京青年報によると、中国北京市にあるロッテマート2店舗でこの日、国によって使用が禁止されている設備の撤去作業が行われた。これら設備は解体された後、競売にかけられる見通しだ。
同市発展改革委員会の関係者によると、北京・天津・河北エリアにはロッテマートの直営店が5店舗あり、うち4店舗が北京に位置している。
立ち遅れた生産設備の排除が進む中、市は酒仙橋店、洋橋店で国が使用を禁止しているエネルギー消費の大きい電動機など計27台を確認。今回の撤去、交換により年間14万元(約230万円)を超える電気代が節約できるという。
記事によると、当局はこれまでに全市で電動機2836台、変圧器951台を押収している。これらは各パーツに分解された後、競売にかけられることになっており、売り上げは国に納められるという。(翻訳・編集/野谷)
(http://www.recordchina.co.jp/b188228-s0-c30.html)