韓国経済、〔文在寅大統領は関係ない〕一部遺族らが文大統領に怒号 29人死亡火災
記事要約:この商業ビルが政府施設に関連したものではなく、民間である以上、文在寅大統領には何の関係もない。ラスベガス銃大乱射事件みたいに銃規制を訴えるならトランプ大統領も関係あるのでわかるのだが、今回のはスプリンクラーが作動しない。非常階段が使えないなどはすべて民間の責任である。消防車の梯子が故障とか、違法駐車がどうとかはあるが、それも韓国人の日頃の行いなんだよな。
>韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、忠清北道堤川のスポーツ施設火災現場を訪れて状況報告を受け、犠牲者の遺族を慰労した。遺族らは、火災の翌日に葬儀場を訪れた文大統領の慰労に謝意を表したが、一部では「セウォル号事件の後、何が変わったのか」と激昂する反応も見られた。
むしろ、民間の人災事故に文在寅大統領が来る理由もないんだよな。29人はなくなったわけだが、遺族が恨むなら施設の営業していた社員やCEOである。文在寅大統領に問い詰めたところで、ただのとばっちりであるからな。もっとも、事故かすら原因は特定できていないが。でも、これで国が補償とかするんだろうか。
>一部の遺族は「文在寅政権は人が先というが、何も変わっていない」と声を強めた。文大統領が殯(ひん)所(出棺まで棺を安置しておく場所)に到着するなり、一部の遺族は「政府がこんなやり方で対処するのは一度や二度ではない」「初期対応さえうまくやっていたら、こんなに大勢が死ぬことはなかっただろう」と声を荒げた。
管理人は消防より、スプリンクラーや非常階段だと思うんだよなあ。火の手が弱いうちにスプリンクラーが作動していれば、その場所で消火出来た可能性だってあるとおもう。車が燃えてしまっているならガソリン引火して、大爆発とかなら無理かもしれないが、何はともあれ必要な防災設備が稼働しないのが韓国のお約束だからな。何も変わっていないのは韓国人なんだよな。
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韓国経済、〔文在寅大統領は関係ない〕一部遺族らが文大統領に怒号 29人死亡火災
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、忠清北道堤川のスポーツ施設火災現場を訪れて状況報告を受け、犠牲者の遺族を慰労した。遺族らは、火災の翌日に葬儀場を訪れた文大統領の慰労に謝意を表したが、一部では「セウォル号事件の後、何が変わったのか」と激昂する反応も見られた。
文大統領は22日午後、ヘリに乗って堤川に到着し火災現場を視察、行政安全部(省に相当)の金富謙(キム・ブギョム)長官および忠清北道の李始鍾(イ・シジョン)知事などと共にすぐさま犠牲者の遺体が安置されている堤川市内の葬儀場へと向かった。
大統領を見て遺族らが席から立ち上がろうとすると、文大統領は「お立ちになる必要はない。お座りください」と言った。文大統領は、沈痛な面持ちで遺族の手を取り「どなたがお亡くなりになりましたか」「大変な事件が起きた」「元気を出して」と励ました。遺族らは「遠いところ来てくださって感謝する」「悔しさが残らないよう、力を尽くしてほしい」と語り、これに文大統領はうなずいて「はい」と答えた。
一部の遺族は「文在寅政権は人が先というが、何も変わっていない」と声を強めた。文大統領が殯(ひん)所(出棺まで棺を安置しておく場所)に到着するなり、一部の遺族は「政府がこんなやり方で対処するのは一度や二度ではない」「初期対応さえうまくやっていたら、こんなに大勢が死ぬことはなかっただろう」と声を荒げた。
ある遺族は「人が先とおっしゃったが、今回は人も何もあったものじゃなかった」と言った。文大統領は無言で遺族の肩をたたいた。
文大統領は遺族に「何が問題だと考えているか、十分理解している」として、政府全体で対策を整備すると約束した。また遺族代表2人と面会し、問題になっている事項を無言で聞いた。文大統領は22日、犠牲者の遺体が分散して安置されている堤川市内の病院や葬儀場を訪れたほか、これに先立ちスポーツセンターの現場を訪れて消防官らを激励し、状況報告を受けた。
(http://news.livedoor.com/article/detail/14069191/)
そしてまた新たな被害者ビジネスが生まれるww
国にたかった方が大金がゲット出来るからでしょ。
身内の死ですら利用して不労所得でハッピーライフのチャンスにしようとする辺りはさすがと言うべきか。
管理人さま、きょうもコメントキレッキレですね♪♪ ニュースをざっと知るだけなら他にもブログはありますが、詳しい解説とキレッキレのコメントはここだけ。いつも、楽しみにしています。
火事も交通事故も何もかも大統領のせいになる不思議な国、韓国。家族の死も儲けのタネにする人非人、韓国人。理解不能。
コメントありがとうございます。
まあ、そこはもう10年ほど、サイトを毎日更新していますからね。蓄えた知識の量が全然違うという。他のサイトはあまりみないのですが、このサイトは管理人の突っ込みと分析、記事の紹介の3つでいつもお送りしています。